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2010/04/14 (Wed)

みなみけおかわりの1話~3話を観ました。みなみけアニメ第2期作品ですね。第1期と製作会社が変わった様で、続編的な感じよりも別物の印象を受けた感じがします。まず、初っ端で作画の違いが引っ掛かってしまいました。キャラデザ違い過ぎる・・・。物凄い違和感に包まれました。そして、ところどころ設定を変えているようですね。家の間取りとか、学校の風景とか。第1期との差別化を図ろうとしたのだと思いますが、そこは原作の世界観を守っても良かったのではないかと思ったりします。作風自体のテンポも間も第1期とは質が違う感じです。ゆったりゆるゆるな内容なのに、せわしなく感じてしまうのは、カット割りとか表現の仕方の違いだろうか。唯一同じなのは声優陣だけですね。
第1期作品があるが故に偏った感想しか出て来ない感じなので、この第2期作品を自分の中で、新たな物として確立させて観る必要性がありそうです。なので、以降の話に期待したいと思います。

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2010/04/12 (Mon)

けいおん!の3話~4話を観ました。今巻は中間テスト追試と合宿の話です。1巻を観た時に、自分が楽器を始めて購入した時の感動を思い出して、唯の姿が微笑ましく心が温まりましたが、今回はその楽器に夢中になって他の事が手につかない唯を見て、自分も似たような感じだったのを思い出して、「あぁ、やっぱりそうなるよね」って思いながら、また微笑ましく見ていました。ですが、練習もしていないのに、軽音部のOB演奏の曲を聴いて、唯がそれを普通に弾けてしまうあたりが、才能の一言で済ますには簡単過ぎる気がして、微妙に感じてしまったり。でも、花火の前で楽しそうにギターを弾く姿はやっぱり微笑ましく、作風自体が楽しい雰囲気で作られているので面白かったです。

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2010/04/02 (Fri)

けいおん!の1話~2話を観ました。マンガは所持しているのですが、アニメは観ないでいた作品です。最近、ハルヒを観たので、同じ京アニの作品ということで、手を出してみた作品。軽音部のゆる~い学園生活を描いたコメディーで、原作の雰囲気を良く表現できている作品だと思います。マンガでもそうですが、軽音部として楽器を演奏するというストーリーの視点で見てしまうと、すこし首を傾げてしまう内容だとおもいます。タイトルがけいおん!なだけあって、楽器を演奏しない描写の多さが引っ掛かるかも知れませんが、単純な学園コメディーとして見た上で、追加要素で楽器演奏の部分を見れば面白い作品だと思います。
DVD1巻の1話~2話は、軽音部メンバーの出会いから唯の楽器購入までの話を収録。簡単な流れは、勘違いで軽音部に入部した唯。辞めようとしている唯を他のメンバーが引き止めて軽音部が始動。しかし、唯には楽器が無い為、買おうとするが、資金不足のために皆でアルバイト。最後は値切って楽器購入。独特のノリとテンションで繰り広げられる軽音部4人の掛け合いが、まったりと、ほのぼのと、和やかな雰囲気でいながらテンポ良く展開される。個人的には律のテンションの高さ、はしゃぎっぷりが好きです。観始めたので、最後まで見ようと思っています。

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2010/04/01 (Thu)

一騎当千Great Guardiansの3話~6話を観ました。まだまだ、核心には迫っていかない序盤中盤ですが、動きはあるようです。各巻、呂布復活の真相を追うシリアスな話と、学園エロコメ的な話の両方を収録している感じで、何気ない日常の中でも少しずつ何かが変わっていく様な、そんな展開です。人の本性を曝け出す首飾りの話(4話)や、海に出掛けた話(5話)はコメディー的な明るいノリと、セクシーな描写でのストーリー構成。その話の節々に不穏な妖しいシリアスなシーンを含めておいての、3話や6話は真相に近付いていく話がメインで構成されています。左慈がどうやら鍵を握っていそうな雰囲気。左慈・呂布・呂蒙の過去シーンを入れつつの展開。そして、新キャラの登場となりました。本物の左慈が登場。呂布の復活に際して、不穏な動きを見せる左慈。その左慈の計らいで呂布との再開を果たした呂蒙。記憶を失った呂布の真相を探る内に登場したのは本物の左慈。今後の展開がどうなるか楽しみですね。そして、6話では呂布と同じく記憶を無くした夏侯惇が登場。そして、左慈から曹操の行方の手掛かりを匂わす発言。ますます先が期待される感じです。しかし、この第3期のGG。関羽の百合っぷりが個人的には要らない感じに思います。シーン的には良いのですが、ストーリー的には・・・と言ったところです。全12話の半分を観終えて、今後はストーリー重視の展開になっていくのかな?どうなっていくのか気になるところです。

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2010/03/27 (Sat)

涼宮ハルヒの憂鬱朝比奈ミクルの冒険Episode00を観ました。先日、これがシリーズの1話目と知らずにスルーしてしまったので、折角だから第1期作品は全話観ようと見てみた次第でございます。ですが、これは・・・なんでしょう・・・?ストーリー的には、これは見なくてもシリーズの構成は成り立つのではないだろうか。逆に、これを1話で放送したら、原作を知らない人は戸惑ったのではないだろうか。単純に見れば、素人の自主映画という内容で小ネタ満載だが、最初からそうだと分かっていなければ理解するのに少々の時間が掛かってしまうだろう。手ブレ、ピンぼけ、フレームアウト等の撮影技術の低さと、棒読みな素人演技で構成されたこの映像作品は、どこまでを素人作品のつもりで作ったのだろうか。作中での監督のハルヒがどこまでを演出として取り入れて作ったのだろうかと少し考えてみたが、あえて素人っぽさを出すという演出とかではなく、そんなことは一切無しの素人自主映画の模様をアニメにて、ありがちなミスをふんだんに盛り込んだ作品にして表現しているだけの話に過ぎないのだろう。実際には、商店街の人達の棒読み具合には、不覚にも笑ってしまったわけで、面白いってことにはなりますが。しかし、なんとまぁ、あれですね。みくる属性の無い人には少々キツイかもですね。学園コメディの一端として見ると、割と楽しめる内容かも知れないですが。学生時代の自由さを彷彿させてくれそうな感じですか?言ってみれば青春。バカな事を沢山やったなぁという思い出と共に、共感できる部分が出てくると楽しめる内容かと思います。

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