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2010/07/16 (Fri)

けいおん!の5話~6話を観ました。合宿を終えた軽音部は学園祭に向けての活動をしていきます。しかし、部活申請書を提出していなかったり、顧問を探したりと、相変わらずどこか抜けている様子。そこで、ようやくまともに登場のさわ子先生。さわちゃん面白いわ。でもこの巻では和が一番良い。「私が何とかしてあげるわ」の台詞が好きなんです。しっかり者さんは気遣いも違いますね。
なんだかんだで学園祭を迎えて初ステージを終えるわけだけども、ここまで大して練習風景を見ていないというのと、それに対して唯が初心者って言うのを加味すると、そこまで上手い演奏はできないだろうと、楽器経験者の私はツッコミを入れたくなってしまったりするが、そういうの気にしないで観る作品なんでしょうね。それにしても、唯の喉が嗄れたガラガラ声の演技は良かったですね。お相撲さんのやり取りとか微笑ましい感じで、まさにゆるゆる学園生活って雰囲気で楽しかったです。

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2010/07/14 (Wed)

とある魔術の禁書目録の10話~12話を観ました。この巻はシスターズ編ということで、美琴がいっぱい出てくるお話。まずはその一人の10032番目御坂と出会うことから始まる10話。御坂妹が登場した時にはクローンなんだとすぐに分かったけども、まさかそんなにいっぱいいるとは思わなかったです。量産軍用モデルとして作られた彼女達が11話でいっぱい出てきて、ちょっとした状況説明が入るけれども、少しスケールの大きい話のようで、その計画の一端から全貌までの謎が段々と浮き彫りになっていく展開で構成されている。黒子の出番も少し有りですが、基本的に上条・美琴・御坂妹の三人が主で動くストーリーで、待っていた一方通行はまだ出番がそんなになかったですね。
この巻では12話が好きですね。直情的な上条の相手への優しさだけで突き進む無謀さが熱い所に対して、今まで犠牲になったシスターズへの想いを胸に自らを犠牲にすることを選び事を収束させようとする美琴の、互いのゆずらないやり取りが何とも言えず良かったです。
しかし、このシスターズ編。魔術要素全く無いストーリーではなかろうか。まだ、次巻へと話が続く訳だが、魔術無しの超能力バトルでケリが付くのだと予測ができる。インデックスや姫神の存在の薄さが露わになって、逆にちょっと登場させたが故により寂しい扱いになっている気がする。
次巻は同じレベル5でも美琴が全く歯が立たないアクセラレータとの戦い。当麻VS一方通行の戦いの行方に注目です。


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2010/07/08 (Thu)

とある魔術の禁書目録の7話~9話を観ました。今巻の内容は姫神編です。吸血鬼を殺せる能力を持った姫神と、インデックスを救おうと3年間考え続けた錬金術師アウレオルス・イザードの話。
ようやく能登が出てきたのに姫神の出番はやや少なめだった気がします。姫神は吸血殺しの能力(ディープブラッド)を得ているが故に、人間と同じく感情を持ち生きている吸血鬼を殺さなければならない、その苦悩や苦しみを背景に持つキャラですが、結果、アウレオルス・イザードのインデックスを救う為に利用されただけの立ち位置に過ぎなかった感じがします。なので、見所はやはりアウレオルス・イザード戦になってしまいますね。自分の思ったとおりに現実を歪める魔術の黄金練成(アルス・マグナ)を使うアウレオルス・イザードに対して、当麻とステイルがどう立ち向かっていくかが見所であります。当麻の無茶っぷりが凄い展開で、少しホラー気味な演出で緊迫感もあります。アウレオルス・イザードの崩れていく様がなんとも憐れで切ない戦闘でした。
そうそう、関係無い話になりますが、ステイルって14歳なんですね。最近知ったけど、あれで14って凄い。普通にヘビースモーカーで落ち着き過ぎではないだろうか。いいけどね、それはそれで。ちょっと衝撃だっただけですから。
今巻にも収録されているオーディオコメンタリー。今回は井口さんと能登さんの回でした。今回も作品の内容にあまり触れない感じでしたが、楽しめたので問題無しです。
次巻は美琴編です。登場を待ち望んだ一方通行が出てきますので、楽しみでございます。


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2010/07/04 (Sun)

涼宮ハルヒの憂鬱笹の葉ラプソディを観ました。第1期を見終えてから3ヶ月が経っての、第2期観賞開始です。この巻は笹の葉ラプソディの1話のみの収録となっています。
内容は、笹の葉と言うことで七夕のお話。丁度、今の時期にぴったりな話だった訳ですが、この話のコンセプトは七夕にあらずと言った感じの様子。現在と3年前とを七夕というイベントによって結び付かせて、ハルヒとキョンの関係性を深めて見る事ができる話となっているようである。
この話を観た後で、第1期の1話(いや、2話か?Episode00が1話だっけね)を観ると、ハルヒの「あんたどっかで会ったことある?」の台詞に帰属する形となる発見ができるので、関係性が分かってくると面白さも増してくる感じがする。しかしながら、DVD1巻に収録話数が1話というのは、些か物足りなさを感じさせてくれる。過去との関連性を描く会として、ストーリー的に重要な部分を荷う回のように思えるので、もしかしたら、この話は2話構成でも良かったのではないかと思ったりもする位、話の内容は綿密に細かい心理描写を映し出せるような原作であったかも知れない。そうなら2話構成でも良かったのではと思うが、原作未読な私には判断する術は無いので、原作未読なのが惜しい気がする。
何にしても、観始めた第2期。次は噂のエンドレスエイトです。人から聞く限り、挫折し易い内容の様子。私は諦めずに全話見終えたいと考えている。うん、がんばろう・・・。

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2010/07/03 (Sat)

とある魔術の禁書目録の4話~6話を観ました。インデックス編が完結する内容の今巻。
神裂との戦闘から始まりますが、色々と知らなかった事が分かる話になっていて、教会の狙いだとか、ステイル・神裂の想いとか、インデックスが追われる理由が明らかになっていく。保護する名目でインデックスを追う教会とインデックスを護りたい当麻。根本的な想いは同じなのに擦れ違っていく両者の姿を描いていて、それぞれの葛藤や決意が上手く描かれている。
神裂戦では近接戦において当麻の右手の能力は機能せずに苦戦を強いられる結果となるが、最終的には教会の企みに気付いて当麻の能力が活かされる展開になっていく。そこで敵との共闘に発展していく展開は実に面白かった。しかしながら、インデックスを救う為の、その想いとか必死さとか緊張感とかを出す為なのは分かるけども、狭い部屋をインデックスに辿り着くまでに当麻がどれだけ走ったかというと、おそらく50mはあったのではなかろうかと思う位長く、6畳程度の部屋の出来事にしてはスケールが大きいと感じざるを得ない状況であったのが、見ていて引っ掛かった部分である。
しかしながら、それ以外は話の流れもテンポも良く、ラストはインデックスの代わりに当麻が・・・ってなって、それも良かった。その当麻に対して、インデックスの「当麻、覚えてない?」台詞の繰り返しのシーンが印象に残り、インデックスの可愛さを助長させていたが、最後の当麻の「心に・・・じゃないですか?」の台詞が一番カッコ良かった。
最後にステイルが次の動きを見せる素振りがあり、予告にも出ていたので、次巻もステイルは登場するのでしょうね。次はどんなストーリーになっているのかな?楽しみです。


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