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2010/03/24 (Wed)

化物語まよいマイマイを観ました。1巻を観てから2ヵ月、楽しみにしてました。まよいマイマイ編はひたぎクラブ編よりも1話多い3話構成です。
1話目はほとんど阿良々木君とひたぎの会話で構成されていますね。八九寺の出番はあまりなかったです。2話目からはまよいマイマイのタイトルに相応しい展開になってきます。今度はどんな類の化物の話かと思って観始めて、タイトルから察するに迷子にしてしまう怪異が八九寺に憑いているのかと思ったら、予想は外れてしまいました。憑かれたのは阿良々木君の方でしたね。2話目、3話目と1話目同様、会話メインで進んでいく展開です。と言うよりも、この作品、基本的に動きが少ないというか、台詞と視覚的な演出で作られている作品のように思います。そういう風に作っているのでしょうか。会話の中に文字主体の断片的な画を断続的に入れて、独特の表現で世界観を確立しています。動かないアニメ、好きですね、こういう作品。でも、苦手な人は観るのに疲れてしまうかも知れないですね。次巻のするがモンキーはどんな話なのでしょうか。楽しみです。
今巻もひたぎのキャラはツンデレを超えてましたね。オーディオコメンタリーの副音声でひたぎが出ていないのに少々がっかりしましたが、バサ姉・はっち~のコンビも面白かったですね。コンバトラー!!1時間半たっぷりと楽しめました。次巻もオーディオコメンタリーが収録されていることを期待します。


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2010/03/19 (Fri)

一騎当千Great Guardiansの1話~2話を観ました。1期や2期とは、また違ったテイストの作品になっているようです。セクシーショットと言うか、露出度が今までで一番高く作られているように思います。
出だしで、呂布VS関羽で始まるこの第3期ストーリー。呂布が復活?と思いきや、その辺は後に引っ張っていく感じ。基本は平和な日常を描いているように思います。その中で、関羽のキャラの変わり様が何とも言えない感じでした。凛としたキャラでこそ関羽だと思っていたのに・・・。そんな中、新キャラの登場で、孫権仲謀が出てきます。孫策の妹と言っていますが、このキャラの役所は姉妹という設定ではなく、何か重要な部分を荷っていると期待しております。ストーリー的に呂布登場以外は、何か大きな動きがありそうな感じはまだ無いようです。袁胤の策略も内輪揉めって感じで、あっさり解決してしまいましたし。
2話の終わりの方で、呂蒙が呂布を発見して次に続く・・・。って感じでしたので、3話では呂布の復活の理由が分かりそうですね。この第3期はアニメオリジナルのストーリーのようなので、どういった展開で進んでいくのか楽しみです。
後は、EDのキャラデザが気に入りました。

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2010/03/15 (Mon)

涼宮ハルヒの憂鬱のDVD1巻~7巻を観ました。この作品、人気が出た当初、気になってはいたものの、何となくタイミングを逃して、そのまま観れず仕舞いだった作品。それを、知り合いが面白いからと薦めてくれたので、物は試しと見てみた次第でございます。しかし、何の知識もなく、レンタルショップに行って探してみたら、何か5巻が幾つかあったりして、頭を抱えることに・・・。調べてみたら、第2期(2009年版)のタイトルがそうなっているのだとか。知らなかった・・・。とりあえずは第1期(2006年版)を観ようということで、2話~14話を一気に観たわけですねぇ(1話が朝比奈ミクルの冒険Episode00だって知らなかったので、レンタル店ではスルーしてしまいました・・・)。2話~14話と言っても、時系列順の並びであって、放映時の順番とは違うんだそうですね・・・。何も知らない私にとっては大きな問題ではないですが、暇があったら放映順で見直してみるのも良いかも知れないですね。
観てみての感想はと言いますと、色々な所で、キャラの存在は認識していたので、割とすんなり入れた作品でありました。世界観が面白い作品ですね。ビミョーに非日常系学園ストーリーと謳っているが、ビミョーではない単純に非日常的なストーリーに見えてしまったのは私だけだろうか。いや、重視する点はそこではないので、置いておく事にしておきましょう。
主要登場人物は普通ではない存在が集まっているのが特徴なのだろうか、情報統合思念体が作り出した対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースという宇宙人から始まり、未来人や超能力者が登場する。これはハルヒが「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。」と特殊な存在を望んだかららしいが、そうしたら異世界人は誰に該当するのだろうと少し考えてみたりする。
この作品のストーリーのことの発端は3年前の爆発事件に帰属するらしい。その時に中心にいた人物がハルヒであり、未来人はその事件より前の過去の世界には行けなくなり、超能力者はその能力が発言した。情報統合思念体は自らの自律進化の可能性を見出し、それぞれがハルヒを観察する形で集まるのだが、それはハルヒがそういう普通ではない存在を望んだからということになっている。つまりはハルヒは創造主的な扱いを受けていて、古泉が属する機関に言わせれば神であるらしい。
時間軸や空間といった三次元・四次元の設定が背景としてあるようで、時間平面理論や多元的な未来の可能性、時空の狭間的な難しい感じの内容を含んでいる。しかし、この作品は、そういった難しい設定を漠然と抱えたまま観るのが良いと思う。普通ではないから何かが起こる程度の気持ちで見るのが丁度良いのかも知れない。つまりは、ビミョーに非日常系学園ストーリーと謳っている部分に帰属する形になる。
最初から純粋に楽しんで観れば良いのでしょう。そうすれば良かった。小難しい事は置いておいて、単純に学園コメディー物として見れば、面白い作品でありました。考えながら見ても面白かったのですが、少々、頭が疲れてしまいましたね。様々な憶測が飛び交う設定だと思うので・・・。ただ、これだけは言える。「God knows...」は名曲だと。
余談として、この作品で一番好きなキャラはコンピ研の部長です。二番手が鶴屋さん。そして三番手にハルヒ。どうでもいいですね・・・。
それと気になったのが、この作品の主人公は誰でしょう?キョンで良いのですかねぇ。分からない・・・。




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2010/03/06 (Sat)

恋姫無双の5話~6話を観ました。感想は相変わらず可も無く不可も無くです。ノリが私に合わない作品なのでしょう。5話では、董卓軍が登場となります。董卓を始め、賈駆・華雄・呂布が出てきます。呂布が董卓の配下になるというストーリーになってますね。主人公は関羽達なので、あくまでメインは関羽達ですが、董卓が良いトコ持ってってる感じですね。6話では諸葛亮が登場しますが、この作品、劉備が出てこないので違和感を覚えます。後で出てきたりとかするのでしょうか?期待薄でしょうね。それよりも、この話で趙雲がいなくなりました。よほどメンマがショックだったのでしょう。復活のタイミングはいつになるのでしょうね。
三国志といえば様々なキャラクターがいますが、この作品でこれまで登場したキャラの再登場はありえるのでしょうか。個人的に袁紹軍と公孫賛が好きなので、再登場を期待します。馬超とか曹操軍は何か後で出てきそうな気がするので・・・。

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2010/03/05 (Fri)

ヨザクラカルテットの11話~12話を観ました。これで、この作品も全話観終えることができた訳ですが、何とも物足りない作品でありました。さて、最終巻。感想はと言いますと、秋名への苛立ちがハンパない感じでした。
では、11話。ヒメを休ませている間、他のメンバーが頑張ります。トカゲ退治に円神探しをチームに分かれて遂行します。最初に、秋名の「今、無茶しないで、いつするんだ」のセリフが、秋名のせいでの現状なのにカッコつけてるところで、まずイラっとします。その後も恭助に問い質されても、はっきりしない。これは最終話で魅せてもらわないと、という気持ちである意味のラストへの期待をしました。ですがこの話で頑張っているのは、トカゲ退治と篠塚戦でオニパワー全開の恭助と、サテライトで円神捜索するアオ、そして線路の上で大砲をぶっ放すことはです。各キャラがそれぞれの能力に見合った役割を果たしていますね。そして、最後の方でヒメが復活。一人で背負う事で町を護ろうとしていたヒメの考え方が、皆で協力しながら町を護るという考え方に変わっていきます。
続く最終話の12話。ヒメVS円神で始まるこの話。ヒメの覚悟に対して、秋名はやっぱりダメでしたぁ。ここまできてまだダメとは、ヘタレっぷりも甚だしいですね。そして、逃げる円神。追うヒメ。さらにその後を追う秋名とアオ。一方、ことはは篠塚と対戦。恭助と桃華が合流し、篠塚を倒しにかかります。ヒメは、円神に追い着いての再戦を始めます。そして、終の段「大花火」で咲いた七郷の花弁を散らせます。何という力技・・・。その後、何となく秋名が送って終了。ここが微妙。何か秋名の覚悟を見せる様なシーンがなく、落ちて来た円神を送るという、流れ作業でやってる感じ。覚悟を言葉にしたりとか、その辺のシーンが欲しかったです。
この作品で気になった点。町を護る為に皆で戦っていましたが、町が物凄く壊れているような気がするのは気のせいでしょうか。普通にその辺の車とか、標識とか使って、アスファルト剥がしたり、電柱や家とかを壊しながら戦っていましたから。後は、七郷が咲くシーンの描写。開花スピードが速すぎて、どう考えても間に合わない感が否めないように見えました。だって、めっちゃ咲いてるのに、まだ枝とか伸び続けてましたから。色々と気になる点が多かった作品でした。

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