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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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作曲すること
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2010/02/28 (Sun)
電脳コイルの3話~5話を観ました。1巻を観た後の期待感を持って観ましたが、独特の世界観や設定が良いですね。それよりも、イサコの出番が多い巻でしたね。デンスケをさらったり、転校して来たり、大黒黒客を手下にしたり・・・。我が道を行くキャラ、カッコイイですね。ヤサコより主人公っぽい感じの活躍っぷりで、一人勝ちな巻でしたね。
この巻ではキャラも増えて、ストーリーが賑やかになってきます。ヤサコ・フミエvsイサコ・モジョ、ヤサコvs大黒黒客など、アクティブな展開が多いですね。時にサッチーに追われながらのシーンが多く、ハラケンが登場したばっかりにもかかわらず活躍しちゃってるのがナイス。
謎なイサコの目的、謎なハラケンの素性。先の読めない展開、気になる事ばかりの作品です。
この巻ではキャラも増えて、ストーリーが賑やかになってきます。ヤサコ・フミエvsイサコ・モジョ、ヤサコvs大黒黒客など、アクティブな展開が多いですね。時にサッチーに追われながらのシーンが多く、ハラケンが登場したばっかりにもかかわらず活躍しちゃってるのがナイス。
謎なイサコの目的、謎なハラケンの素性。先の読めない展開、気になる事ばかりの作品です。
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2010/02/26 (Fri)
夜桜四重奏-ヨザクラカルテット-の7話~10話を観ました。まずは4巻。七郷の祭りで賑わう桜真町。祭りの厳粛な儀式を終えた秋名とヒメだったが、いよいよ円神が七郷を開花させる為に動き出してしまう。円神にさらわれたアオ。円神の要求は如何に・・・。という展開になっていく。円神との戦闘に発展していくが、ギンの面影に円神を送る決意が定まらない秋名。結果、円神によって七郷に妖力を注がれる事となる。ヒメの決断で、犠牲を払って何とか事無きを得たが・・・。という感じに。秋名のヘタレっぷりがとてもイラつく感じですね。役目とか、町を護る気持ちとかが、ギンとの友情に負けるのは分かりますが、過去の背景を覗けていないので、感情移入が難しい。
続く5巻は、前巻の一件により妖怪達の体調に影響が出ていた。力を制御できない桃華。見舞いに来た秋名に恭助は怒りを露わにする─「お前がしっかりしていれば・・・」と。町の状況に、元老院はある決断をヒメと秋名に迫る。そして、考える間も無く円神の次の一手が打たれる。この巻は、断片的に過去の映像を入れて、秋名やヒメのギンとの思い出や関係性を描く部分が見られますが、それが秋名の決意へと繋がる事を期待します。
全12話のこの作品も、あと2話で終わります。これからクライマックスを迎えますが、どういった形で締め括るのか。上手くまとめて欲しいですね。
続く5巻は、前巻の一件により妖怪達の体調に影響が出ていた。力を制御できない桃華。見舞いに来た秋名に恭助は怒りを露わにする─「お前がしっかりしていれば・・・」と。町の状況に、元老院はある決断をヒメと秋名に迫る。そして、考える間も無く円神の次の一手が打たれる。この巻は、断片的に過去の映像を入れて、秋名やヒメのギンとの思い出や関係性を描く部分が見られますが、それが秋名の決意へと繋がる事を期待します。
全12話のこの作品も、あと2話で終わります。これからクライマックスを迎えますが、どういった形で締め括るのか。上手くまとめて欲しいですね。
2010/02/14 (Sun)
夜桜四重奏-ヨザクラカルテット-の5話~6話を観ました。この巻ではメインキャラのアオとことはにスポットをあてた話になっています。5話はアオのサトリの能力についての葛藤を描きます。不用意に心を覗いたために、人を傷付けてしまいます。サトリをどう捉えるのか、その答を問う内容のストーリーでした。そして6話は半妖の言霊使いであることはがメインの話。ドイツ旅行を楽しみにしていることはに悲劇が・・・。篠塚の思惑にことはの周りの人達が巻き込まれていく展開で、過去の堕とされた話を含めた人と妖怪の間で揺らぐ半妖の心情を描いたストーリー。
どちらの話も原作を読んでいるせいか分かる内容でしたが、若干説明不足な感じがしました。もう少し、各キャラの内面を細かく表現して描いてくれれば良かったのかと。内容に対して、あっさりした印象を受けてしまって、勿体無い感じがします。相変わらずの背景の分かり難さが窺えますが、ストーリー全体の流れから見れば、単体で楽しめる内容のように思います。円神の動きも大人しい感じで、割と普通の日常寄りの話だったので。
これで全12話の半分まで来たので、次巻以降は円神の企みの下、展開が進んでいくのでしょうか。先は読めません。ので、楽しみではあります。
どちらの話も原作を読んでいるせいか分かる内容でしたが、若干説明不足な感じがしました。もう少し、各キャラの内面を細かく表現して描いてくれれば良かったのかと。内容に対して、あっさりした印象を受けてしまって、勿体無い感じがします。相変わらずの背景の分かり難さが窺えますが、ストーリー全体の流れから見れば、単体で楽しめる内容のように思います。円神の動きも大人しい感じで、割と普通の日常寄りの話だったので。
これで全12話の半分まで来たので、次巻以降は円神の企みの下、展開が進んでいくのでしょうか。先は読めません。ので、楽しみではあります。
2010/02/12 (Fri)
電脳コイルの1話~2話を観ました。さてさて気に入っていた作品電脳コイル。テレビ放映時に少し観ましたが、少し、しかも気紛れで何話に一回のペースで一部分を視界に入れた程度なので、全く内容は知らない状況で観始めた作品であります。何か面白そうだなと思ったが故に、下手に途中から観ることを避けた訳ですが、正解のようでした。一般的に評価の高い作品のようですが、全くその通りのようでした。まだ1~2話ですが、その世界観には惹かれるものがあります。近未来を舞台にした電脳メガネというアイテムが普及した世界を描いた作品。若干、ストーリーに置いていかれてる感がありましたが、主人公の女の子も分からない事だらけで、それに合わせて徐々に説明が入るので、理解するのも観始めた時の印象に比べて、それ程難しくはないと感じました。
今後が気になるこの作品。是非とも全話観終えたいです。
今後が気になるこの作品。是非とも全話観終えたいです。
2010/02/11 (Thu)
夜桜四重奏-ヨザクラカルテット-の3話~4話を観ました。DVD1巻を観てから5ヶ月も経っていたとは・・・。ようやくDVD2巻を観ることができましたが、相変わらずの原作の基本設定のみを残してのアニメオリジナルでの展開で作られているようです。
3話の犬の話は展開を急ぎすぎて、説明不足な上にストーリーの深みが足りなくなっています。犬の過去とヒメの覚悟の描写をもっと細かく表現して欲しかったかと。若干理解しにくい内容の展開になっていたように思います。そして4話は更に急な展開で、ストーリー性をもっと持たせて欲しかった感じがします。この話から円神が目的の為に動き出しますが、背景とか置き去りで話が進みます。アニメオリジナルの設定で展開されるこの話は過去編を少し入れての展開ですが、説明不足を補うには過去編の部分をもっと増やしても良かったのではと思います。ギンとの関係性とか円神の過去とか、後の話で説明とか入るのでしょうか。入れて欲しいです。
全12話のこの作品。話数が少ないせいか展開を逸っている様子。続きがどんなストーリーで、どうラストに繋げるのか少し気になる作品であります。
3話の犬の話は展開を急ぎすぎて、説明不足な上にストーリーの深みが足りなくなっています。犬の過去とヒメの覚悟の描写をもっと細かく表現して欲しかったかと。若干理解しにくい内容の展開になっていたように思います。そして4話は更に急な展開で、ストーリー性をもっと持たせて欲しかった感じがします。この話から円神が目的の為に動き出しますが、背景とか置き去りで話が進みます。アニメオリジナルの設定で展開されるこの話は過去編を少し入れての展開ですが、説明不足を補うには過去編の部分をもっと増やしても良かったのではと思います。ギンとの関係性とか円神の過去とか、後の話で説明とか入るのでしょうか。入れて欲しいです。
全12話のこの作品。話数が少ないせいか展開を逸っている様子。続きがどんなストーリーで、どうラストに繋げるのか少し気になる作品であります。