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2010/01/17 (Sun)

恋姫無双の1話~6話を観ました。感想は可も無く不可も無くです。三国志の登場人物を女性キャラに統一して、テンション高めでストーリーが描かれている作品。基本的に関羽と張飛のマイペースな旅模様を中心に、騒がしく、慌ただしく、戦闘シーン等も入れて話が繰り広げられていく。個人的に萌路線が強すぎて、微妙に感じてしまいました。もっとエロ路線を突き詰めてくれれば、ストーリー重視で見ないで済んだのですが。登場人物が女性ばかりなので仕方ないと思いますが、中途半端な百合路線の作品になっているかと。まだ前半部分なので、以降の話を見てみたら、印象が変わるかも知れません。シリアスな話の回もありましたし、続きは見ようと思っています。


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2010/01/16 (Sat)

ノエイン~もうひとりの君へ~の1~3話を観ました。感想は一言で言えば分からないです。まだ最初の3話分だけでは、設定や世界観が把握しきれていない状況です。分かる部分は、舞台が函館という所と、現在と未来という異なる時空間を同時に描き、その人々の関係性が窺えるだけで、未来側の目的や全体像とか時空列の概念等は、どういう設定の元でストーリー展開されているのか、まだ理解できるほど情報が無いのが現状。実際、未来側は分からない単語が出てきたり、キャラの名前も覚える機会が少なく、不明点が多いです。現在側は子供達の何気ない日常を基本としていて、ほのぼのしたストーリーで描かれています。その中での現在側に対する未来側の干渉を描いていきます。観続けていくことで、情報が増えて様々な複線が繋がっていってストーリーが一本に統一されていく作品のようなので、全話観ようと考えております。それも、視覚的世界観や音楽が気に入ったからで、特にキャラデザはある意味斬新で好感が持てます。戦闘シーンとかではラフな画になったり、日常シーンではCGを駆使した綺麗な画になったりと、観ていて緩急があるので、楽しめる作品だと感じました。例の如く、原作を知らない状態で見たのですが、軽く調べたら原作自体この作品には存在しない模様。アニメオリジナルの作品のようです。ノベライズ版が出ているようですが、アニメの後での刊行のようです。ただ気になるのは、ジャンルはアクションなのかラブコメなのかSFなのか、どの位置に置かれているのでしょう。おそらくはSFですね。

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2010/01/16 (Sat)

空の境界第四章伽藍の洞を観ました。二章の後の話で全七章の二番目に位置する内容でした。基本的に動きが少ない展開で進んでいきます。それは病院で式が寝たきりのシーンで始まり、ほとんどが式の入院生活で構成されているからで、直死の魔眼の発露や織の喪失など、式の内面的な部分や葛藤する精神面を中心に描かれた作品となっている。一つの肉体に宿っていた片割れを失った苦悩と、死の線が見えてしまう苦悩とが交錯するなかで、橙子との出会いがストーリーを展開させていく。全体的に静かな雰囲気で進んでいき、織の為に魔眼と共に生きることを選んだ式のラストの戦闘での演出が良かったですね。決して派手ではない戦闘ですが、魅了されてしまう画でした。やっぱりこの作品の世界観とか雰囲気とか、それを表現している構成や演出が素晴らしいのと、観る度に思わせてくれる作品です。

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2010/01/03 (Sun)

空の境界第三章痛覚残留を観ました。一章二章とはまた違った印象の作品になっているかと。なにより、ブラックな要素が多い。精神的な部分の痛ましさや血生臭い描写により、今までとは似て非なる緊張感のもと観ることができる。それも新しく登場した藤乃という存在があってこそである。街で起きた殺人事件を追及していく中で、何が真実として浮かび上がってくるのか。その過程で式以外の魔眼の持ち主の登場で、藤乃VS式の内容がメインになってくるが、やはり見所は各キャラの心情面ではないかと。各々の思惑が交錯するなか、結末は如何に─。と言った内容ですかね。原作未読者には易しくないストーリー展開ですが、集中してみれば、漠然とは理解できるかと。原作との比較を出来ないので何とも言えませんが。でも、相変わらずの音楽の良さ。作品における重要なファクターですね。

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2010/01/03 (Sun)

空の境界第二章殺人考察(前)を観ました。前作の俯瞰風景よりストーリーは飲み込み易く、終始、清閑な趣きで進行していく。次々と明らかになる事実と心情をリアルに表現した展開に、良い緊張感を持ちつつも落ち着いて観ることができました。内容は黒桐と式の出会いの話。街で発生している連続猟奇殺人事件の真相は如何に─。と説明は短く済みますが、その実、内容は深いですね。地味な話ですが、二人の出会いからの心情や距離感が上手く表現されていて、原作を知らないのですが、おそらく重要な要素を含む章となっていると思います。
そして、相変わらずの音楽のクオリティですね。作品にとてもあっていて、作品の中での欠かせないファクターになっております。音楽自体の存在感を持ちながら、作品を引き立たせる。素晴らしいです。

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