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2009/09/16 (Wed)

東京魔人学園剣風帖龍龍第弐幕のDVD第参巻を観ました。拳武編の終わりと宿星編の始まりの5~6話が収録されています。
久しぶりに観た作品です。第2期に入り色々と話が展開していく中で、見えてきた黒幕の存在。その黒幕を倒せばこの戦いの終わりが見える。
拳武編が終わり、新たなステージに突入していく。そんな中、主人公に起きた不幸。次なる事件が主人公達を襲う。犯人を捜すため周りが見えなくなっている主人公とそれを追いかける仲間達。主人公の今後の動向が気になります。
静かに暖かいシーンと切ない重苦しいシーンが重なり合う今巻。この先も重い話の展開で進んでいくのでしょうか?世界観とテンションが私の好みな作品。折角、観るのを再開したので、このまま順調に全話観終えたいですね。

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2009/09/15 (Tue)

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット-のDVD1巻を観ました。このDVD1巻には1~2話が収録されています。原作の漫画は最新刊まで全部持っていて好きな作品ですが、好きな作品故にアニメ版は観る気が起きませんでした。が、気になってしまって結局観てしまいました。
漫画とは結構変えてきているのでしょうか、漫画の最初の話に鈴の出会い編を合わせたような内容でした。細かい部分を考えると原作の設定を取り入れた別物と言えるかも知れない。鈴が極度の人間嫌いになっているし、乱射魔に結構苦戦してたり、最初っからチューニング使いまくりだし・・・。個人の能力や世界観はそのままに、漫画の内容をアニメ版にアレンジしてまとめたような感じ。と言っても、まだ1~2話しか観ていないから、何とも言えませんが・・・。
気になった部分といえば、自分が予想してた声と大分イメージが違っていたことですね。個人的に少し慣れるのに抵抗がありました。そして、恭助の枷のデザイン変わっているような・・・。なんかスタイリッシュになってた。
独特の世界観と個性的なキャラクターで織り成す、妖怪と人間の街の日常を描いたファンタジー作品。

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2009/09/15 (Tue)

狼と香辛料の4~5話を観ました。相変わらず原作は読んでいませんが、先に読んだ漫画とは内容は違っているようですね。登場人物が。
このアニメの好きな所は、落ち着いた雰囲気で展開する所ですね。テンション抑え目な作品が好きです。
今回DVDの2巻を観た訳ですが、交渉を含むシリアスな展開が良いです。知恵を出して状況を挽回しようと打開策を打ち立てているシーンとかは、その後の成否に関わる重要な作戦や取引きになるので、用意周到にならざるを得ず緊迫感があって面白いです。セリフのみでの説明だったので聞き逃すわけにもいかず、集中して見れました。そして、その後の奪還劇にて見せる喜怒哀楽の感情の表現がとても良い。暖かく微笑ましい気持ちになりました。
アニメ第2期も終わっていますが、まずはこの先の6~13話を観終えないことにはどうしようもないので、ゆっくりとですが全話観ようと思います。

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2009/08/11 (Tue)

時をかける少女を観ました。
今日、TVの電源を入れたら丁度やっていて、途中から観ました。その後、DVDで最初から途中まで観て、一応全部観た感じになった。
この作品を初めて観たのは、確か1年以内の間。去年の11月頃だったと思う。友人に勧められて。観てみて、結構好きな感じで気に入る作品となった。過去の実写版や原作は観たことがなくて、存在も全然知らなかったけども・・・。原作の20年後の話なんだそうです。
青春というか、甘酸っぱく切ない作品。人の出逢いや別れを考えさせてくれる内容でした。主人公の女の子は、ふとした事から時間を跳躍できるタイムリープの力を手に入れる。
自分の都合の良いように力を使い、未来を変えていく。そして徐々にずれていく歯車。過ちに気が付いた時には、既に遅かった。
一度きりの人生。やり直しがきくならどれだけ気が楽なことか。それができないから、今を大切に生きることができる。人との出逢いや別れも同じで、人との繋がりを考えさせてくれた。
大人になった目線から見れば、主人公の短絡的で自分勝手な能力の使い方や性格の部分が気に入らなく映るかも知れないが、自分が学生だった頃は似た様なものだったと思う。自分勝手で相手を思いやっているつもりでも自己満足であったり、不器用な青春時代を思い出した。

今を大切にする大切さを忘れずにいたい。

最後に感動が待っているこの作品。私の心の中に遺る作品の一つとなりました。

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2009/08/09 (Sun)

スカイ・クロラのDVDを観ました。劇場で一回観ているのですが、もう一回観ようかなと。
原作の小説を読んでいないので、一回目観た時は話を理解しきれなくて考えてばかりの状態で観ていた。今回DVDでゆっくり観れて、話を少しは良く理解できたと思う。ストーリーを理解するには些か説明不足のように思えるが、メッセージ性は強いと感じる。同じことの繰り返しの毎日、現状を現実として見れていない生活、普段の生活の中での生きる意味を問うような、そんなテーマの作品だと思います。
この作品は全体的に静かで、独特な雰囲気の中でストーリーが進行します。キャラクターの声のトーンも低めで暗い印象を受けますが、それが逆に良かったりする。個人的には好きな系統の作品である。
しかし、タイトルはスカイクロラ。主人公たちは戦闘機に乗るパイロットで、戦闘機よる空中戦争を描く作品であることも忘れてはいけない。その戦闘機による空中戦のCGは素晴らしいと思いました。戦闘機の重量感、戦闘の緊迫感、圧巻です。その空戦シーンは作品を通して観れば少なく感じますが、作品全体の雰囲気を出すには丁度良いと感じました。
観た人によって様々な捉え方のできる作品です。退屈だと言う人、陳腐だと言う人、そういう人もいます。人の感性は人それぞれですから。ですが、私はこの作品を観た事により、考えてしまう部分があり、結果として観て良かったと言える作品になりました。

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