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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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楽器を弾くこと
作曲すること
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2009/11/03 (Tue)
図書館戦争の1話~4話を観ました。簡単に言えばメディア良化法VS図書館法という内容。メディア良化法とは、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法案で、時には武力行使という手段も使用する。それに対し、表現の自由を謳う図書隊が同じく武力を持って良化特務機関と対抗し、抗争を繰り広げる。主人公はそんな図書隊の防衛員である女性。まだ新米で失敗ばかりだけど、熱意が人一倍にあるが座学は全く駄目。そんな彼女が自分の不甲斐無さ至らなさに涙しながらも、周りに徐々に認められていく。
現代社会の不条理を表すような世界観で展開されるストーリーは、現実味があるようで無いような現実感で、現実と完全に切り離せない設定がとても良いです。時に笑いも入れながらバランスよく話が進んでいきます。ただ、キャラに視点を移すと、ラブコメ的な女性目線での展開になるので、戦争要素との掛け合いに違和感を感じるかも知れません。
このアニメの良い所の一つに声優陣が良いという部分があります。ただ単に井上麻里奈が好きなだけですが・・・。豪華なメンバーが名を連ねていますね。
プロダクション I.Gでは珍しいジャンルの作品のように思いますが、全13話でどういった展開で締め括るのか、色々な部分で気になるので、全話観終えれるようにしたいですね。
原作は小説で単行本で刊行されているようです。「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」の4巻で構成されているのだとか。原作はいつもの通り未読です。
現代社会の不条理を表すような世界観で展開されるストーリーは、現実味があるようで無いような現実感で、現実と完全に切り離せない設定がとても良いです。時に笑いも入れながらバランスよく話が進んでいきます。ただ、キャラに視点を移すと、ラブコメ的な女性目線での展開になるので、戦争要素との掛け合いに違和感を感じるかも知れません。
このアニメの良い所の一つに声優陣が良いという部分があります。ただ単に井上麻里奈が好きなだけですが・・・。豪華なメンバーが名を連ねていますね。
プロダクション I.Gでは珍しいジャンルの作品のように思いますが、全13話でどういった展開で締め括るのか、色々な部分で気になるので、全話観終えれるようにしたいですね。
原作は小説で単行本で刊行されているようです。「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」の4巻で構成されているのだとか。原作はいつもの通り未読です。
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2009/10/22 (Thu)
みなみけの7話~13話を観ました。アニメ第3期すら終わっているのに、今更、第1期を観ている現実ですが、文句無しに楽しめました。作中ドラマの先生と二宮くんが結構好きだったりします。色々な面で楽しませてくれる作品ですね。全13話の内の後半7話を一気に観た訳ですが、思い返すと保坂の印象が強すぎて、それ以外が霞むほど。思い出そうにも保坂のシーンばかりが頭をよぎって、もっと好きなシーンあったよなとか思いながらも、思い出せない状態ですね。なので保坂と二宮くん以外あまり覚えていない。しかし、観ている時は終始面白かったことは間違いないのは事実で、他のキャラも負けじと良い味を出していて面白かった。私の中でお気に入りの一つとなるであろう良い作品でした。
その内、第2期と第3期も観てみようと思う。
その内、第2期と第3期も観てみようと思う。
2009/10/13 (Tue)
AIKa R-16 VIRGIN MISSION 1~3巻を観ました。OVA「AIKa」の誕生10周年記念作品として作られたOVAですが、そのAIka自体を観た事がありません。今作はたまたまレンタルショップにて目に止まって、3巻で終わりと言うか3話で終わりなので、物は試しと借りてきた次第です。タイトルから察するにAIkaのティーンエイジ時代を描いた作品なのでしょう。
さて、内容ですが、セクシーショット満載のアクション系といったところでしょうか。気になるところと言えば、セクシーさを前に出すために不自然な描写があるというところ。アクション中なら分かるのですが、倒れた人の不自然な姿勢とか、そこまでしなくても・・・と思ってしまいました。
ストーリーは途中でラストが読めてしまって、もう少し深みのある内容が良かったかと。展開はサクサク進んでいって、それにアクションを入れていった感じなので、退屈はしない流れで観れました。機会があれば元のAIkaの方も観ようと思います。
さて、内容ですが、セクシーショット満載のアクション系といったところでしょうか。気になるところと言えば、セクシーさを前に出すために不自然な描写があるというところ。アクション中なら分かるのですが、倒れた人の不自然な姿勢とか、そこまでしなくても・・・と思ってしまいました。
ストーリーは途中でラストが読めてしまって、もう少し深みのある内容が良かったかと。展開はサクサク進んでいって、それにアクションを入れていった感じなので、退屈はしない流れで観れました。機会があれば元のAIkaの方も観ようと思います。
2009/10/11 (Sun)
いろはにほへとのDVD5巻と6巻を観ました。随分前に見始めた作品ですが、未だに全話見終えれてないのです。3年前の作品でしょうか?レンタルで見始めたのは2年前だったと記憶しています。その時は少しずつ見て行って、このまま全部見終えるつもりだったのですが、4巻11話で止まってしまいました。久しぶりに続きから観ましたが、若干以前の内容を忘れ気味のようで、思い出しながら観ていました。12話から17話までを一気に続けて観ましたが、やはり、この作品は良いですね。話、雰囲気、キャラクターと私好みの要素が集まっているようです。ストーリーの展開の仕方や、スピードも良いと思います。
内容ですが、時代は幕末、「覇者の首」と「永遠の刺客」の闘いを中心に、その首を巡る様々な人々の戦いを描いた作品。覇者の首は世に混乱を巻き起こす存在で、主人公はそれを封印する永遠の刺客。
今回観た部分では、一座が続けてきた蒼鉄が書いた演目がラストを迎えます。そのラストの演出の仕方が、架空から現実に移り変わるというもので、中居屋を追い詰める筋書きに素晴らしいの一言でした。しかし、蒼鉄の狙い通りに首は新たな宿主を見つけ、主人公は一座を離れて首を追って旅立っていく。そして舞台は北へと移っていく・・・。
耀次郎と赫乃丈の旅が始まり、土方の登場によりストーリーが動き出していく。
歴史物や和物が好きな私は、幕末の世界観に入り込んでしまいます。色々と時代背景も含めた歴史を知ることができます。そして、その作品のコンセプトに合っているOPとEDが気に入っています。特にOPはこのアニメのOPの映像と合わさると、とても良いです。
内容ですが、時代は幕末、「覇者の首」と「永遠の刺客」の闘いを中心に、その首を巡る様々な人々の戦いを描いた作品。覇者の首は世に混乱を巻き起こす存在で、主人公はそれを封印する永遠の刺客。
今回観た部分では、一座が続けてきた蒼鉄が書いた演目がラストを迎えます。そのラストの演出の仕方が、架空から現実に移り変わるというもので、中居屋を追い詰める筋書きに素晴らしいの一言でした。しかし、蒼鉄の狙い通りに首は新たな宿主を見つけ、主人公は一座を離れて首を追って旅立っていく。そして舞台は北へと移っていく・・・。
耀次郎と赫乃丈の旅が始まり、土方の登場によりストーリーが動き出していく。
歴史物や和物が好きな私は、幕末の世界観に入り込んでしまいます。色々と時代背景も含めた歴史を知ることができます。そして、その作品のコンセプトに合っているOPとEDが気に入っています。特にOPはこのアニメのOPの映像と合わさると、とても良いです。
2009/09/21 (Mon)
劇場版「空の境界」 俯瞰風景を観ました。原作は未読なのですが、楽しめた作品です。ストーリーはこれ単体で見ると理解し難そうです。色々と脳内補完する必要がありました。
主人公の腕の事とか、少々驚いてしまいました。ストーリーは過去の産物でかつては街のシンボルであったが、今は廃墟と化しているビルでの事件を中心に展開される。連続飛び降り自殺の真相は如何に・・・。
バトル要素が入っているが決して派手ではなく、静かな雰囲気で観られるのがとても良い。それを上手く表現しているのが、この作品の音楽であると思う。雰囲気がよく出せていて、素晴らしいです。
どうやら時系列で言うと、この第1章は全7章からなるストーリーの中で4番目なのだとか。第2章以降を見ていけば、現段階で理解できなかった部分が分かるのでしょう。続きを観て、この作品の世界観にもっと浸かりたいと思います。
主人公の腕の事とか、少々驚いてしまいました。ストーリーは過去の産物でかつては街のシンボルであったが、今は廃墟と化しているビルでの事件を中心に展開される。連続飛び降り自殺の真相は如何に・・・。
バトル要素が入っているが決して派手ではなく、静かな雰囲気で観られるのがとても良い。それを上手く表現しているのが、この作品の音楽であると思う。雰囲気がよく出せていて、素晴らしいです。
どうやら時系列で言うと、この第1章は全7章からなるストーリーの中で4番目なのだとか。第2章以降を見ていけば、現段階で理解できなかった部分が分かるのでしょう。続きを観て、この作品の世界観にもっと浸かりたいと思います。