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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2009/11/22 (Sun)
かのこんの5話~6話を観ました。知り合いに薦められて貸してもらった作品ですが、DVD3巻のみを観たのでストーリーとか内容がよく分からない状態です。メインキャラとサブキャラの区別はついたが、世界観などの内容はイマイチ把握しきれなかった。
妖怪と人間が共生している世界での話みたいだけど、基本はエロティック・ラブコメなのかな?学園コメディにエロ要素をふんだんに盛り込んだ内容で、時に戦闘も有りな展開だったけど、戦闘がメインじゃないから戦闘シーンはあっさりした感じ。それともこの巻以外は戦闘重視なのか?いや、違うでしょうね・・・私の好きなジャンルではない故に違う要素で変に期待をしてしまいます。きっと純粋にエロなラブコメでストーリが続くのでしょう。何にせよ3巻のみなので憶測でしか物が言えませんが、たまにはこういうジャンルも良いですね。初回限定版のサブキャラの特典映像を重視すれば、初回版を観るのをオススメします。他の巻も特典映像が付いているみたいですしね。
妖怪と人間が共生している世界での話みたいだけど、基本はエロティック・ラブコメなのかな?学園コメディにエロ要素をふんだんに盛り込んだ内容で、時に戦闘も有りな展開だったけど、戦闘がメインじゃないから戦闘シーンはあっさりした感じ。それともこの巻以外は戦闘重視なのか?いや、違うでしょうね・・・私の好きなジャンルではない故に違う要素で変に期待をしてしまいます。きっと純粋にエロなラブコメでストーリが続くのでしょう。何にせよ3巻のみなので憶測でしか物が言えませんが、たまにはこういうジャンルも良いですね。初回限定版のサブキャラの特典映像を重視すれば、初回版を観るのをオススメします。他の巻も特典映像が付いているみたいですしね。
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2009/11/19 (Thu)
幕末機関説いろはにほへと巻の九を観ました。24話~26話のラスト3話を観た訳ですが、ラストはあっさりした感じでした。
赫乃丈一座の新しい演目は宗教染みた内容で、共和国は狂い始めていた。そんな中で唯一正義を振り翳した土方。追われる身となった耀次郎。首の宿命に囚われた赫乃丈。己が野心で動く蒼鉄。
首の強大な力によって、五稜郭は鉄壁の城塞を誇るが、それがSFチックな要塞の築き方で少しジャンルが違う物の様に見えてしまった。外部の攻撃を物ともしない五稜郭の一方で、命を懸けた戦いに、自らの信念の元、土方・神無のドラマが終わりを迎えることとなる。ストーリーは佳境に差し掛かり。月涙刀同士の三度目の戦いが幕を上げる。結果、耀次郎は宿命に打ち勝ち、赫乃丈は正気を取り戻す。結果、行き場の無くなった首が次に宿主に選んだのは蒼鉄であった。耀次郎対蒼鉄、永遠の刺客の最後の戦いの火蓋が切って落とされる。
ラストの対赫乃丈、対蒼鉄戦はもっと戦闘シーンが長くても良かったのではと思う。ただ単にアクションシーンが好きなだけであるが、少しあっさりし過ぎていた様な感じでした。特に蒼鉄戦は短かったです。実際の戦場では、そんな長々と斬り合いを続けはしないのだろうけど、欲を言えばって所です。
全体で観ればクールに綺麗に纏め上げたラストで良いとは思います。これで全話観終えたということですが、色々と楽しめた作品でした。
赫乃丈一座の新しい演目は宗教染みた内容で、共和国は狂い始めていた。そんな中で唯一正義を振り翳した土方。追われる身となった耀次郎。首の宿命に囚われた赫乃丈。己が野心で動く蒼鉄。
首の強大な力によって、五稜郭は鉄壁の城塞を誇るが、それがSFチックな要塞の築き方で少しジャンルが違う物の様に見えてしまった。外部の攻撃を物ともしない五稜郭の一方で、命を懸けた戦いに、自らの信念の元、土方・神無のドラマが終わりを迎えることとなる。ストーリーは佳境に差し掛かり。月涙刀同士の三度目の戦いが幕を上げる。結果、耀次郎は宿命に打ち勝ち、赫乃丈は正気を取り戻す。結果、行き場の無くなった首が次に宿主に選んだのは蒼鉄であった。耀次郎対蒼鉄、永遠の刺客の最後の戦いの火蓋が切って落とされる。
ラストの対赫乃丈、対蒼鉄戦はもっと戦闘シーンが長くても良かったのではと思う。ただ単にアクションシーンが好きなだけであるが、少しあっさりし過ぎていた様な感じでした。特に蒼鉄戦は短かったです。実際の戦場では、そんな長々と斬り合いを続けはしないのだろうけど、欲を言えばって所です。
全体で観ればクールに綺麗に纏め上げたラストで良いとは思います。これで全話観終えたということですが、色々と楽しめた作品でした。
2009/11/14 (Sat)
幕末機関説いろはにほへとの18話~23話を観ました。色々と話が進んで展開も早くなく遅くなくの良い感じで観れました。
榎本軍の侵攻・攻略が目まぐるしく展開されて、蝦夷に舞台を移してのストーリーが繰り広げられます。そんな中、耀次郎と赫乃丈の悲しい宿命が明らかになっていく。悲しい宿命に立ち向かう2人の姿が痛まれます。榎本に立ち向かうのは主人公だけではなく、パークスの命を受けた英国部隊の神無達も戦いに参戦してきます。しかし、英国部隊は任務失敗に階級を剥奪され、最後は首の力に呑まれて力尽きる結末に。
途中、遊山赫乃丈一座は再結集する形になり、新たな演目を披露することになりますが、内容が悲しい宿命についてなので切ない内容です。
それと、気になった第19話の挿入歌。石川智晶の涙という曲なのですが、とても良い曲で気に入りました。
このアニメも見始めて結構と経ちますが、いよいよ次巻で終わりになります。宿命はどのような結末を迎えるのか、ラスト3話が楽しみです。
榎本軍の侵攻・攻略が目まぐるしく展開されて、蝦夷に舞台を移してのストーリーが繰り広げられます。そんな中、耀次郎と赫乃丈の悲しい宿命が明らかになっていく。悲しい宿命に立ち向かう2人の姿が痛まれます。榎本に立ち向かうのは主人公だけではなく、パークスの命を受けた英国部隊の神無達も戦いに参戦してきます。しかし、英国部隊は任務失敗に階級を剥奪され、最後は首の力に呑まれて力尽きる結末に。
途中、遊山赫乃丈一座は再結集する形になり、新たな演目を披露することになりますが、内容が悲しい宿命についてなので切ない内容です。
それと、気になった第19話の挿入歌。石川智晶の涙という曲なのですが、とても良い曲で気に入りました。
このアニメも見始めて結構と経ちますが、いよいよ次巻で終わりになります。宿命はどのような結末を迎えるのか、ラスト3話が楽しみです。
2009/11/11 (Wed)
レンタルマギカの3話~8話を観ました。DVD1巻では設定とか世界観とか全然分からない状態でしたが、8話終了時点では色々と分かってきて俄然面白くなってきました。
魔法使い派遣会社「アストラル」を舞台に異種魔法格闘戦が繰り広げられるこの作品。ケルト魔法やソロモン王の魔術を使う者から、陰陽師や巫女、そして幽霊まで様々な使い手が登場。そして主人公の眼は妖精眼(グラムサイト)であったと。
他ジャンルが複合したバトルは面白いですね。主人公達以外にも錬金術師やホムンクルスなど、他の術者が登場してくるあたり、術者はまだまだ増えるのでしょうか?3分の1しか観終えていないので今後に期待大です。
しかし、時系列がバラバラなので、ストーリーを脳内で整理する必要がありますね。後で、「あぁ・・・こういう繋がりか・・・」と思う所が幾つかありました。とりあえず、全話観るという方向は変わらず決定です。観終わるのいつになるか分かりませんが・・・。
魔法使い派遣会社「アストラル」を舞台に異種魔法格闘戦が繰り広げられるこの作品。ケルト魔法やソロモン王の魔術を使う者から、陰陽師や巫女、そして幽霊まで様々な使い手が登場。そして主人公の眼は妖精眼(グラムサイト)であったと。
他ジャンルが複合したバトルは面白いですね。主人公達以外にも錬金術師やホムンクルスなど、他の術者が登場してくるあたり、術者はまだまだ増えるのでしょうか?3分の1しか観終えていないので今後に期待大です。
しかし、時系列がバラバラなので、ストーリーを脳内で整理する必要がありますね。後で、「あぁ・・・こういう繋がりか・・・」と思う所が幾つかありました。とりあえず、全話観るという方向は変わらず決定です。観終わるのいつになるか分かりませんが・・・。
2009/11/08 (Sun)
狼と香辛料の6話~11話を観ました。一気に6話分見た訳ですが、ホロとロレンスの二人の駆け引きと、商人の商売の駆け引きが上手く融合したストーリー性溢れる作品であると再認識です。
メディオ商会の追手から逃げているところから始まるDVD3巻。原作未読で漫画先行で見ている部分でしたが、緊迫したシーン展開に十分楽しめた感じです。その後の服を買いに行くシーンは漫画では無かった話で、二人の掛け合いがとても微笑ましく良かったですね。
4巻では次の町に話が移り、新たな商談へと展開が進んでいきます。漫画では先に見ていますが、新キャラのノーラも登場です。後半はノーラを含めた3人のお話で次の町へ・・・。
5巻では辿り着いた町で思わぬ事態に・・・。焦るロレンスに不安ばかりが付きまとう展開。窮地に立たされた2人ですが、後半の11話でホロの大胆な作戦が飛び出し、それを実行しようと不確定要素を肯定するような巧みな話術で現状を打破しようとします。
次巻で計画の核部分の実行に移って行きますが、次はどんな駆け引きが生まれるのか楽しみですね。しかし、次巻で最終巻。そう思うと、この第1期も内容はあっという間のような気がします。第2期放送も頷けますね。そして途中からホロの可愛らしさが急に上がった様に思います。あれは卑怯ですね。食い物に目が無いところとか、桃の蜂蜜漬はさぞかし魅力だったのでしょう。
微笑ましいキャラの掛け合いとシリアスな展開のバランスが良い作品です。
メディオ商会の追手から逃げているところから始まるDVD3巻。原作未読で漫画先行で見ている部分でしたが、緊迫したシーン展開に十分楽しめた感じです。その後の服を買いに行くシーンは漫画では無かった話で、二人の掛け合いがとても微笑ましく良かったですね。
4巻では次の町に話が移り、新たな商談へと展開が進んでいきます。漫画では先に見ていますが、新キャラのノーラも登場です。後半はノーラを含めた3人のお話で次の町へ・・・。
5巻では辿り着いた町で思わぬ事態に・・・。焦るロレンスに不安ばかりが付きまとう展開。窮地に立たされた2人ですが、後半の11話でホロの大胆な作戦が飛び出し、それを実行しようと不確定要素を肯定するような巧みな話術で現状を打破しようとします。
次巻で計画の核部分の実行に移って行きますが、次はどんな駆け引きが生まれるのか楽しみですね。しかし、次巻で最終巻。そう思うと、この第1期も内容はあっという間のような気がします。第2期放送も頷けますね。そして途中からホロの可愛らしさが急に上がった様に思います。あれは卑怯ですね。食い物に目が無いところとか、桃の蜂蜜漬はさぞかし魅力だったのでしょう。
微笑ましいキャラの掛け合いとシリアスな展開のバランスが良い作品です。