ReDIce いろはにほへと7to8
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2009/11/14 (Sat)

幕末機関説いろはにほへとの18話~23話を観ました。色々と話が進んで展開も早くなく遅くなくの良い感じで観れました。
榎本軍の侵攻・攻略が目まぐるしく展開されて、蝦夷に舞台を移してのストーリーが繰り広げられます。そんな中、耀次郎と赫乃丈の悲しい宿命が明らかになっていく。悲しい宿命に立ち向かう2人の姿が痛まれます。榎本に立ち向かうのは主人公だけではなく、パークスの命を受けた英国部隊の神無達も戦いに参戦してきます。しかし、英国部隊は任務失敗に階級を剥奪され、最後は首の力に呑まれて力尽きる結末に。
途中、遊山赫乃丈一座は再結集する形になり、新たな演目を披露することになりますが、内容が悲しい宿命についてなので切ない内容です。
それと、気になった第19話の挿入歌。石川智晶の涙という曲なのですが、とても良い曲で気に入りました。
このアニメも見始めて結構と経ちますが、いよいよ次巻で終わりになります。宿命はどのような結末を迎えるのか、ラスト3話が楽しみです。

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