日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2009/12/21 (Mon)
レンタルマギカの15話と16話を観ました。まずは前半戦の15話。慰安旅行で海に来ていたアストラル一行。水着ショット満載で終わるだけかと思いきや、ついでの依頼を遂行する際にトラブル勃発で呪波汚染が発動。今回は社長と黒羽のみでの事件解決となりました。社長は役に立っていなかったですね。気になったのは、猫屋敷の水着。ベタって言うかお約束というか・・・という感じでしたが、キャラ的な部分で見ると面白かったです。後はイベント事にはアディリシアが必然的に居ますね。お決まりの穂波との競争劇が繰り広げられます。そして後半16話。新キャラ?登場です。アストラルの契約社員らしいですが、今後も登場してくるのでしょうか。新キャラに修行を申し込む展開で社長が頑張ります。が、相変わらずへタレですね・・・。ですが、最後は一歩成長を見せる結果に。新キャラの人は癖のあるキャラですが、良い人のようです。体術及び五行関連の能力が好きな私としては、是非この新キャラに頑張っていただきたいところです。
PR
2009/12/21 (Mon)
レンタルマギカの9話~14話を観ました。相変わらず時系列はバラバラですが楽しめました。まずはDVD5巻。相続権争奪戦の話ですが、緊迫したシーンが多くて、ユーダイクスとの戦闘で色々な事実が分かってきます。アディリシアの活躍が多くなってきてますね。次に6巻。新たな会社トリスメギストスが登場。重めの話でしたが、無事に依頼は完了。この話は時系列では結構前の話になるのでしょうか。次の話ではトリスメギストスの社長がお久しぶりですとか言ってましたし。この12話はこの時期に合ったクリスマスの話でした。やっぱり何かと放っておけないお人好し社長。迷える幽霊を救うべく皆で歌を唄います。限定条件下の呪波汚染の浄化完了でクリスマスパーティーです。そして7巻。穂波とアディリシアの出逢いが描かれた話。健気な穂波が頑張ります。アディリシアは昔から優等生だったのですね。さすがは首領。二人が力を合わせて困難を乗り切ります。最後に14話。猫屋敷のお話。個人的に猫屋敷好きなのでやっと出番が来て嬉しいですね。ちょっとした猫屋敷の過去と内面が窺えるこの話。猫屋敷の実力も然ることながら、キャラも良い味出してます。過去の怨恨の類の話でしたが、最後は平和に解決です。
ざっと6話を観ましたが、戦闘において派手な終わり方をしない展開が多いような気がします。綺麗に終わる感じでしょうか。この作品には合った描写だとは思いますが、もう少し爽快感のある戦闘終了が好みです。結果的にほのぼのした雰囲気で話を終わらせるには、この方が良いとは思いますけどね。でもストーリーは面白かったので、残り半分を切ったので、この調子で全話観終えることを目指したいと思います。
ざっと6話を観ましたが、戦闘において派手な終わり方をしない展開が多いような気がします。綺麗に終わる感じでしょうか。この作品には合った描写だとは思いますが、もう少し爽快感のある戦闘終了が好みです。結果的にほのぼのした雰囲気で話を終わらせるには、この方が良いとは思いますけどね。でもストーリーは面白かったので、残り半分を切ったので、この調子で全話観終えることを目指したいと思います。
2009/12/09 (Wed)
図書館戦争の5~6話を観ました。まずは5話。突然の両親の訪問に慌てふためく主人公。それをフォローする気があるのか無いのか、面白がる周りの連中。しかし、いざって時は頼りになる上官。結局は両親に理解してもらって無事に終了でした。父親の方は色々と気付いていたか、知っていたようですね。良いお父さんですね。
そして6話。少し緊張する展開の話でした。本の輸送中に襲撃を受ける展開でしたが、何とか無事に任務を終えることができた様子。気になるのは、手塚が何かアクションを起こしていたこと。影で何かやってたみたい。何者でしょうね。ともあれ、図書隊の任務は順調みたいですね。次巻はどんなストーリーが待っているのか楽しみです。
そして6話。少し緊張する展開の話でした。本の輸送中に襲撃を受ける展開でしたが、何とか無事に任務を終えることができた様子。気になるのは、手塚が何かアクションを起こしていたこと。影で何かやってたみたい。何者でしょうね。ともあれ、図書隊の任務は順調みたいですね。次巻はどんなストーリーが待っているのか楽しみです。
2009/12/07 (Mon)
狼と香辛料のDVD6巻を観ました。これでやっと第1期の全13話を見終えることができました。さてさて内容はと言いますと、窮地に追い込まれたホロとロレンスの大胆な作戦が決行という場面から始まる今巻。密輸という危ない橋を計画通りに遂行できるか、緊張が走ります。案の定、思い通りにいかない展開が待ち受けていました。狼に囲まれたり、裏切られたり、予定以下の金の密輸量だったり、一筋縄ではいかない状況に作戦の成否が気掛かりになります。とは言え、最終的には良い形での終わり方を迎えてくれるので、見終えた後はすっきりした感じでした。ラストが一つの話の終わり方の様で、物語全体での最終回のような感じではなく、続きがあるかのような終わり方で続きが見たくなる最後でした。第2期放送も頷けますね。
2009/11/24 (Tue)
SHUFFLE!のDVD6巻と8巻を観ました。これも知り合いに借りた作品ですが、最初からではなく6巻の11話からの観賞ということで、これもまた全くストーリーが理解できずに終了。しかも7巻をとばしての8巻観賞なので、繋がりがよく分からず、7巻でどんな展開が起きたのか知る由も無く、無理矢理脳内補間して観た感じです。
原作は元より全く知らない作品なので、前知識は相変わらず無しで観たのですが、世界観がよく分からなかった。どうやら魔族と神族が人間界で共生している設定のようで、周りの人間も魔族や神族の存在を魔界や神界の存在を含めて認識している様子。ともあれ、ジャンルはドタバタラヴコメディといったところでしょうか、主人公が通う学校を舞台の中心に主人公の男の子と数人の女の子の、人間界での日常を描きながら、魔界などの異世界へ赴く展開を織り交ぜた内容の作品。のように思えました。実際は違うのだろうけど、簡単に括れば学園ラブコメといった形なのでしょう。色々とシリアスな展開も含んでいそうですが、観た話数が少ないので、何ともいえない状況です。
観直して最初から全話観ようという意欲を湧かすことができなかった作品ですが、甘酸っぱい青春ストーリーが好きな人には良いのではないでしょうか?薦めるにも自信がありませんが・・・。
原作は元より全く知らない作品なので、前知識は相変わらず無しで観たのですが、世界観がよく分からなかった。どうやら魔族と神族が人間界で共生している設定のようで、周りの人間も魔族や神族の存在を魔界や神界の存在を含めて認識している様子。ともあれ、ジャンルはドタバタラヴコメディといったところでしょうか、主人公が通う学校を舞台の中心に主人公の男の子と数人の女の子の、人間界での日常を描きながら、魔界などの異世界へ赴く展開を織り交ぜた内容の作品。のように思えました。実際は違うのだろうけど、簡単に括れば学園ラブコメといった形なのでしょう。色々とシリアスな展開も含んでいそうですが、観た話数が少ないので、何ともいえない状況です。
観直して最初から全話観ようという意欲を湧かすことができなかった作品ですが、甘酸っぱい青春ストーリーが好きな人には良いのではないでしょうか?薦めるにも自信がありませんが・・・。