ReDIce 幕末機関説 いろはにほへと
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2009/10/11 (Sun)

いろはにほへとのDVD5巻と6巻を観ました。随分前に見始めた作品ですが、未だに全話見終えれてないのです。3年前の作品でしょうか?レンタルで見始めたのは2年前だったと記憶しています。その時は少しずつ見て行って、このまま全部見終えるつもりだったのですが、4巻11話で止まってしまいました。久しぶりに続きから観ましたが、若干以前の内容を忘れ気味のようで、思い出しながら観ていました。12話から17話までを一気に続けて観ましたが、やはり、この作品は良いですね。話、雰囲気、キャラクターと私好みの要素が集まっているようです。ストーリーの展開の仕方や、スピードも良いと思います。
内容ですが、時代は幕末、「覇者の首」と「永遠の刺客」の闘いを中心に、その首を巡る様々な人々の戦いを描いた作品。覇者の首は世に混乱を巻き起こす存在で、主人公はそれを封印する永遠の刺客。
今回観た部分では、一座が続けてきた蒼鉄が書いた演目がラストを迎えます。そのラストの演出の仕方が、架空から現実に移り変わるというもので、中居屋を追い詰める筋書きに素晴らしいの一言でした。しかし、蒼鉄の狙い通りに首は新たな宿主を見つけ、主人公は一座を離れて首を追って旅立っていく。そして舞台は北へと移っていく・・・。
耀次郎と赫乃丈の旅が始まり、土方の登場によりストーリーが動き出していく。
歴史物や和物が好きな私は、幕末の世界観に入り込んでしまいます。色々と時代背景も含めた歴史を知ることができます。そして、その作品のコンセプトに合っているOPとEDが気に入っています。特にOPはこのアニメのOPの映像と合わさると、とても良いです。

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