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2010/01/16 (Sat)

ノエイン~もうひとりの君へ~の1~3話を観ました。感想は一言で言えば分からないです。まだ最初の3話分だけでは、設定や世界観が把握しきれていない状況です。分かる部分は、舞台が函館という所と、現在と未来という異なる時空間を同時に描き、その人々の関係性が窺えるだけで、未来側の目的や全体像とか時空列の概念等は、どういう設定の元でストーリー展開されているのか、まだ理解できるほど情報が無いのが現状。実際、未来側は分からない単語が出てきたり、キャラの名前も覚える機会が少なく、不明点が多いです。現在側は子供達の何気ない日常を基本としていて、ほのぼのしたストーリーで描かれています。その中での現在側に対する未来側の干渉を描いていきます。観続けていくことで、情報が増えて様々な複線が繋がっていってストーリーが一本に統一されていく作品のようなので、全話観ようと考えております。それも、視覚的世界観や音楽が気に入ったからで、特にキャラデザはある意味斬新で好感が持てます。戦闘シーンとかではラフな画になったり、日常シーンではCGを駆使した綺麗な画になったりと、観ていて緩急があるので、楽しめる作品だと感じました。例の如く、原作を知らない状態で見たのですが、軽く調べたら原作自体この作品には存在しない模様。アニメオリジナルの作品のようです。ノベライズ版が出ているようですが、アニメの後での刊行のようです。ただ気になるのは、ジャンルはアクションなのかラブコメなのかSFなのか、どの位置に置かれているのでしょう。おそらくはSFですね。

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