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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2010/09/14 (Tue)
さてさてスクデッド。観てますよ学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD。無料配信で今回は10話です。
高城邸に辿り着いた一行の動きを描いていきます。この辺は原作とほとんど一緒の展開なのかな。なんだかんだで原作を読み返して無いから分からない。一時の休息といったところでしょうか。首尾よく事態を把握して対処した高城の両親。その邸宅は強固な要塞の様に奴らを寄せ付けないでいた。その中での随分久し振りに感じる安堵感を得る一行。しかし、極度の緊張感の中で戦い続けてきた彼らには、その緊張が切れた時の事態を予測する事は出来なかった。ギクシャクする一行だが、数日ながらに団結力は堅く、不安要素は杞憂に終わる。
10話ということで、1クールなら残り少しで終わりになると思うのですが、ラストに向けてどう収拾していくのか、その部分が気になります。どう見ても、高城邸の後のストーリーは描けそうにないから、高城邸脱出までだと思うけど、原作と同じでいくのかな。楽しみにしておきましょう。
高城邸に辿り着いた一行の動きを描いていきます。この辺は原作とほとんど一緒の展開なのかな。なんだかんだで原作を読み返して無いから分からない。一時の休息といったところでしょうか。首尾よく事態を把握して対処した高城の両親。その邸宅は強固な要塞の様に奴らを寄せ付けないでいた。その中での随分久し振りに感じる安堵感を得る一行。しかし、極度の緊張感の中で戦い続けてきた彼らには、その緊張が切れた時の事態を予測する事は出来なかった。ギクシャクする一行だが、数日ながらに団結力は堅く、不安要素は杞憂に終わる。
10話ということで、1クールなら残り少しで終わりになると思うのですが、ラストに向けてどう収拾していくのか、その部分が気になります。どう見ても、高城邸の後のストーリーは描けそうにないから、高城邸脱出までだと思うけど、原作と同じでいくのかな。楽しみにしておきましょう。
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2010/08/30 (Mon)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEADの8話を無料配信で観ました。
今回はゴツイ車で川を渡る所から始まります。相変わらず規制が多いアニメですね。幼女に規制って・・・ちょっと吹いてしまったではないですか。その後は街中にシーンが切り替わっての戦闘に入りますが、銃弾の軌道とアングルが際どかったですね。どこ通ってんの?っていうツッコミを入れたくなるような無理な弾道でしたね。
原作準拠で進んできたこの作品ですが、私の記憶だと原作はちょっと違う展開だった気がします。確か2人が別行動にならない流れだったような・・・。自信が無いので後で原作を読み返してみることにします。記憶通り原作と違う流れならば、俄然9話が楽しみになってきます。
今回はゴツイ車で川を渡る所から始まります。相変わらず規制が多いアニメですね。幼女に規制って・・・ちょっと吹いてしまったではないですか。その後は街中にシーンが切り替わっての戦闘に入りますが、銃弾の軌道とアングルが際どかったですね。どこ通ってんの?っていうツッコミを入れたくなるような無理な弾道でしたね。
原作準拠で進んできたこの作品ですが、私の記憶だと原作はちょっと違う展開だった気がします。確か2人が別行動にならない流れだったような・・・。自信が無いので後で原作を読み返してみることにします。記憶通り原作と違う流れならば、俄然9話が楽しみになってきます。
2010/08/21 (Sat)
空の境界第六章忘却録音を観ました。前回の矛盾螺旋から8ヶ月も経ってしまいました。ずっと観たかったのですが、レンタル店に行く度に貸し出し中だったもので、こんなに期間が空いてしまった。
内容は鮮花の学園内で起きた妖精事件を解決していく物。妖精を見た者は記憶を奪われるという。橙子はその事件の解決を弟子の鮮花に命じた。そして、妖精を視認する事ができない鮮花のサポート役として式が学園の生徒に扮しての潜入捜査となっていく。幹也の隣りに居る式を敵対視する鮮花の乙女の心模様を描いた話のようだが、今までの作品から少し外れた内容だったと思います。確かに荒耶宗蓮の名前が出て、偽神の書(ゴドーワード)の魔術師の玄霧皐月が話の関連性を作ってくれそうな感じでしたが、それだけで関係性は希薄だった様に思います。実際、式と玄霧皐月が対峙した時も式の記憶を取り戻す為に登場した彼だが、この忘却録音が鮮花の幹也に対する想いを描く観点の方が強く表現されているので、その戦闘時も必要な部分の抜粋といった印象を受ける。
しかし、忘却録音は式の記憶の再生の話ではなく、鮮花の幹也への思いの発端を描く物でしたので、主観的観測の認識を改めれば、楽しめる作品だと思います。欲を言えば、鮮花と幹也の子供時代の背景をもっと作りこんで欲しかった気がします。収録時間も59分と1章~4章から見れば遜色無い長さですが、前作5章の112分の尺で作れるのなら、あと30分位は収録時間を伸ばして、色々な説明を踏まえた展開を描けたのではないだろうか。でも、それを言ったら1章~4章も同じ事が言えるかも知れないけど。
なんだかんだで、作画や音楽は相変わらずのクオリティですし、雰囲気や世界観は今まで通りの好きな感じに仕上がっているので、楽しんで視聴はできたと思います。
内容は鮮花の学園内で起きた妖精事件を解決していく物。妖精を見た者は記憶を奪われるという。橙子はその事件の解決を弟子の鮮花に命じた。そして、妖精を視認する事ができない鮮花のサポート役として式が学園の生徒に扮しての潜入捜査となっていく。幹也の隣りに居る式を敵対視する鮮花の乙女の心模様を描いた話のようだが、今までの作品から少し外れた内容だったと思います。確かに荒耶宗蓮の名前が出て、偽神の書(ゴドーワード)の魔術師の玄霧皐月が話の関連性を作ってくれそうな感じでしたが、それだけで関係性は希薄だった様に思います。実際、式と玄霧皐月が対峙した時も式の記憶を取り戻す為に登場した彼だが、この忘却録音が鮮花の幹也に対する想いを描く観点の方が強く表現されているので、その戦闘時も必要な部分の抜粋といった印象を受ける。
しかし、忘却録音は式の記憶の再生の話ではなく、鮮花の幹也への思いの発端を描く物でしたので、主観的観測の認識を改めれば、楽しめる作品だと思います。欲を言えば、鮮花と幹也の子供時代の背景をもっと作りこんで欲しかった気がします。収録時間も59分と1章~4章から見れば遜色無い長さですが、前作5章の112分の尺で作れるのなら、あと30分位は収録時間を伸ばして、色々な説明を踏まえた展開を描けたのではないだろうか。でも、それを言ったら1章~4章も同じ事が言えるかも知れないけど。
なんだかんだで、作画や音楽は相変わらずのクオリティですし、雰囲気や世界観は今まで通りの好きな感じに仕上がっているので、楽しんで視聴はできたと思います。