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2010/10/30 (Sat)

おとめ妖怪ざくろの4話を無料配信で観ました。
今回は良い話だった。一番見ていて微笑ましいコンビ。薄蛍とリケン。リケンの男らしさ、カッコイイ。
「俺の後ろを歩けばいい」とか、「伝わっているのか」とか、フラグ立ちまくりです。それに対する薄蛍も可愛い。
それと、何気に鬼子と折形さんがナイス。特に鬼子。麦は良い子だ。真実を知りつつも、強く前を向いている。辛いことも悲しいことも、自分の中にしまい込んで、笑顔を見せる。ホントに良い子だ。
流れでいけば、次は丸竜と双子がメインの話のはず。双子の息の合ったキャラが気に入っているので楽しみです。

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2010/10/29 (Fri)

侵略!イカ娘の3話を無料配信で観ました。
オープニングで観ていた発光体。ようやく光ったイカ娘。確かにリアルにアレが墓地で出たら怖いかも知れない。しかし、一番ツボにハマったのは、シャチの浮き輪。アレにマジで恐怖を感じているシュールさ。そりゃ、気付けよってツッコミも入りますね。
結構好きかも知れないイカ娘。中毒性がある。観忘れなければ、観続けるであろう作品です。

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2010/10/28 (Thu)

ソ・ラ・ノ・ヲ・トの5話~7.5話を観ました。今回は少し重い内容の話があったりと、平和な日常の話が中心でありながらも、戦争が起きている世界観を映し出している。
どうやら海の生物が過去の産物で、生息しない世界の様子。過去の大戦によって居住区域は減少し、人が住むことが出来ない広大な大地が広がっている。そんな世界で暮らす彼女達の生活を描いている。
重い荷物を持って山を登り、休日には買い物をしたり、軍に言えない商売をしたり、灯籠流しをしたり、イベント盛り沢山の日常を送っている模様。
山登りはピクニックと称した任務。カナタ・クレハ・ノエルの死んだような目が、個人的にはツボだった。灯籠流しの話ではフィリシアの過去に触れることができる。意味を持たない世界で生きる意味を問い、その存在意義を見つめる。
番外編の7.5話は、始まりは二度と繰り返してはならない過ちを犯した風なクレハの語りで始まるけども、内容は重いものではなくクレハの被害者的観点から見たもので、至って今まで通りのほのぼのした日常の出来事でした。
全何話かは知らないけども、順調に全話観れそうな作品です。



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2010/10/27 (Wed)

空の境界第七章殺人考察(後)を観ました。劇場版空の境界7部作の全てを、これで観終える事ができました。色々と感慨深いものがありますが、観終えることができて良かった。
内容は2ヶ月前に観た前作の忘却録音の続き。街で起こる連続殺人事件。殺人か殺戮か、疑う者と姿を消す者、犯人は誰なのか。手掛かりが少ないまま、ストーリーが進行していく。そして、やがて見えてくる新たな人物の存在。前作ラストに闇に堕ちた少年が鍵を握る様子。
ゴドーワードによって記憶を取り戻した式。その式の行き着く先は、境界の向こうかこちらか。こちら側に留めさせる存在と、向こう側に呼び込む存在。天秤にかけるまでもなく、式の答は決まっていたが、結果は・・・。
少年。求めた結果は孤独。孤独故に欲した。自我を失いかけながらも、仲間を必要とした。欲した仲間は惚れた女。自分と同じこちら側の人間と信じていた。しかし、彼女の心にはいつも彼が居た。彼は少年をも心配した。少年は彼を殺そうと考えた。彼女を繋ぎ止める存在が居なくなれば、こちら側に来ると信じて。少年は彼をこちら側に招き入れることにした。彼女を繋ぎ止める存在が来れば、彼女も来ると信じて。結果、少年の孤独は変わらなかった。
最後は暖かい穏やかな雰囲気で終える。式の性格も丸くなったようで、甘酸っぱい青春のような恋愛を観ているかのよう。境界の向こう側に行こうが行くまいが、心の拠り所があれば、普遍的な日常に変わりはない。そうして2人はこれからも歩んでいくのだろう。
観終えて名残惜しい感じはありますが、楽しんで観れた作品でした。

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2010/10/25 (Mon)

ソ・ラ・ノ・ヲ・トの1話~4話を観ました。少し気になっていた作品です。けいおん!に作画が似ていたから、京アニかと思ったら違ったみたい。
ほのぼのとした感じの作品だと思っていたけど、思っていたよりキャラのテンションが高い内容だったと思います。
主人公はちょっとドジな女の子。ラッパ手に憧れて音楽を習う為に軍に入隊するも、演奏技術は乏しい様子。信号ラッパは苦笑の反応。しかし、音感には優れている様子。人を思いやれる素直な良い子です。中の人は、最近観ている侵略!イカ娘のイカ娘と同じ人。その主人公と主人公の配属先の砦の仲間4人の計5人からなる、砦での生活を描いた作品。実務的な任務はあまり描かれず、まったりとした印象を受けるストーリーが主になっている。
まずは主人公が砦メンバーと出会うことから始まり、幽霊で騒いだり、看病の為に走り回ったり、ドタバタな感じな展開の話が多いけど、最後の締めはいつも暖かく和める感じで割と好きな感じ。特に3話が気に入っている。4話まででも、街の人々や教会の人々が段々と登場してきて、賑やかさを増してきています。作品内で好きなキャラはノエル。無口でよく寝るが冗談も言える、マイペースを貫き通すナイスキャラ。あんまり吹いているシーンは無いけれど、主人公の演奏技術も上達を見せてくれます。
オープニングはKalafinaの光の旋律。以前に購入した2nd Albumの2曲めに収録されている楽曲で、この曲好きだなと思って、タイアップされているからと、そこからソ・ラ・ノ・オ・トの存在を知る経緯に至る訳ですが、アニメのオープニング映像を観ながら聴くと、また違った趣があって良いです。
今のところ1話完結のストーリー展開。次はどんな話が繰り広げられるのか楽しみです。



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