ReDIce とある魔術の禁書目録4
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2025/05/10 (Sat)

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2010/07/14 (Wed)

とある魔術の禁書目録の10話~12話を観ました。この巻はシスターズ編ということで、美琴がいっぱい出てくるお話。まずはその一人の10032番目御坂と出会うことから始まる10話。御坂妹が登場した時にはクローンなんだとすぐに分かったけども、まさかそんなにいっぱいいるとは思わなかったです。量産軍用モデルとして作られた彼女達が11話でいっぱい出てきて、ちょっとした状況説明が入るけれども、少しスケールの大きい話のようで、その計画の一端から全貌までの謎が段々と浮き彫りになっていく展開で構成されている。黒子の出番も少し有りですが、基本的に上条・美琴・御坂妹の三人が主で動くストーリーで、待っていた一方通行はまだ出番がそんなになかったですね。
この巻では12話が好きですね。直情的な上条の相手への優しさだけで突き進む無謀さが熱い所に対して、今まで犠牲になったシスターズへの想いを胸に自らを犠牲にすることを選び事を収束させようとする美琴の、互いのゆずらないやり取りが何とも言えず良かったです。
しかし、このシスターズ編。魔術要素全く無いストーリーではなかろうか。まだ、次巻へと話が続く訳だが、魔術無しの超能力バトルでケリが付くのだと予測ができる。インデックスや姫神の存在の薄さが露わになって、逆にちょっと登場させたが故により寂しい扱いになっている気がする。
次巻は同じレベル5でも美琴が全く歯が立たないアクセラレータとの戦い。当麻VS一方通行の戦いの行方に注目です。


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