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2009/09/23 (Wed)

あずまんが大王3年生を読んだ。発売からずっと本屋を探し回って、ようやく購入できた。やっぱりこの漫画は面白い。ほのぼのとした日常を描く中で、程よく笑いを入れている、そのバランスが素晴らしい。
今巻は新装版の楽しみの一つである、新ネタの補修編が最後ではなく真ん中に収録されています。8月の勉強合宿の番外編といった所です。
読んだ後にすぐ読み返したくなる、中毒性を持った名作です。4コマ漫画の代名詞とも言えるこの作品。まだ読んだことが無い人は是非。

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2009/09/22 (Tue)

DW6
デッドマン・ワンダーランドの6巻を読みました。今巻から話が新展開しますが、内容は「重い」の一言ですね。プロモーターの次なる計画は人工的なデッドマン「ニンベン」を造ること。デッドマン対ニンベンの戦いが始まる。そして、裏切り者のレッテルを貼られた主人公は何かを決意して歩き出した。という所で6巻終わり。
アザミが久しぶりに登場したのに、こんな役回りとは・・・。他のデッドマンを敵に回してしまった主人公の行方は如何に・・・。

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2009/09/21 (Mon)

鬼燈の島-ホオズキノシマ-の1~2巻を読みました。家庭に問題がある子供を引き取る施設がある島が舞台の作品。島には施設である学校しかなく、そこで皆生活している。教師4人と生徒4人しか居ないこの島に、主人公兄弟の2人が来るところから話は始まる。
施設の周りは金網で囲まれている孤立した環境の中で、どうやら大人達は隠していることがあるらしい。それを他の生徒達から聞いた主人公。
昇ってはいけない階段、主人公の部屋の前の住人。段々と明るみになっていく事実。やがて生徒達は自分達で大人達の陰謀を突き止めていく。
そんな中一人目の犠牲者が・・・。生徒達は施設を抜け出すことを決意。考え抜いた計画の果てに実行した結果は・・・。
子供達の勝手な解釈で事実が明るみになっていく展開で、大人達の口から真相を語る場面は出て来ていない。唯一「知ってるんでしょ?」の一言だけである。故に、まだ子供達が導き出した真相にはいまいち確証がないが、大人達が子供達を逃がさないようにしているのも事実であり、続きがどうなっていくのか読めない。脱走劇の行方が気になるサスペンスホラー作品。

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2009/09/20 (Sun)

アホリズムの1~2巻を読みました。本屋でジャケ買いした作品です。
卒業するだけで地位と名誉が約束される学校が舞台の学園サバイバル。入学条件は空の島が見えること。生徒達はそれぞれ漢字一文字をその身に宿し、太陽と空の島が重なる刻「神蝕」の間に出現する敵を倒していく。漢字が意味することを能力として扱うことができ、また、敵にも文字があり、同様にその文字の意味する属性等を持っている。一年間無事生き残れた者が卒業することができる。
若干説明不足なストーリー展開だが、何も知らずに入学した主人公に感情移入を促すと共に、適度な緊張感が出せていると勝手に解釈している。ただ、それは漫画の読み手側からしたもので、漫画の中の学校側の生徒に対する説明不足は違和感を覚えてしまう。色々と理不尽な設定の漫画のように感じてしまうが、説明しすぎるよりは先の展開に期待が持てるので良いと思う。今後の展開で、その不条理な要素をどうやって解説・解決していくのか、そこが気になる所である。

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2009/09/18 (Fri)

デッドマン・ワンダーランドの3~5巻を読みました。
色々なキャラがそれぞれの思惑を胸に行動を開始して、具体的に動きを見せ始めてくる。新キャラも続々と登場してくる中、色々な事も明確になってきます。羊の目的・シロの正体・対デッドマン部隊の存在など、ストーリーに大きな動きが見られます。
主人公と反体制組織の出会い。反体制組織「自由の鎖」の目的は脱獄にあった。その目的の達成の為に失われていく命。対デッドマン部隊「墓守」との抗争により計画の行方はどうなっていくのか?
先が読めない展開が続くストーリーが面白い作品です。キャラ一人一人の描写も丁寧で、感情の表現が良いと思います。グロく生々しい残酷な描写も増えて、緊迫感が増しています。それもこれも、段々と上手くなる画力による物だと、その絵の上手さが際立ちます。
まだ最新刊は読んでいませんが、この5巻までで一旦は一段落といった感じで、次巻の新しい展開に期待しながら、明日にでも最新刊を購入したいと思っています。


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