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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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作曲すること
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2010/05/29 (Sat)
GANTZの28巻を読みました。さてさて、待っていたカタストロフィー。どんな展開や状況になっていくのか、予想できずに期待しておりました。
とてもスケールの大きい話になってきましたね。世界規模って言うのは元より、今回は敵がデカイですね。と言うより、デカイどころじゃないから、都市規模ならあっという間に壊滅していく危機的状況。絶望の中、光は差すのか。緊迫した展開が続きます。体躯の大きい敵に苦戦しながらも、一体一体倒していく主人公達。しかし、敵の数が多過ぎる。打つ手はあるのだろうか。
スケール拡大によって、より緊張感や緊迫感だ出せるのは、作者の表現力の成せる技だと思う。作中の規模を大きくした代わりに、チープになることも、読み手を置いて行くことも無く、ラストへ向けてより惹き込ませてくれる巻だったと思います。いつも次の展開が読めないこの作品。早くも次巻に期待大です。
とてもスケールの大きい話になってきましたね。世界規模って言うのは元より、今回は敵がデカイですね。と言うより、デカイどころじゃないから、都市規模ならあっという間に壊滅していく危機的状況。絶望の中、光は差すのか。緊迫した展開が続きます。体躯の大きい敵に苦戦しながらも、一体一体倒していく主人公達。しかし、敵の数が多過ぎる。打つ手はあるのだろうか。
スケール拡大によって、より緊張感や緊迫感だ出せるのは、作者の表現力の成せる技だと思う。作中の規模を大きくした代わりに、チープになることも、読み手を置いて行くことも無く、ラストへ向けてより惹き込ませてくれる巻だったと思います。いつも次の展開が読めないこの作品。早くも次巻に期待大です。
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2010/05/26 (Wed)
柚子ペパーミントの3巻と4巻を読みました。いつ買ったかは憶えていないけれど1ヶ月近くは放置していた気がします。発売を毎度楽しみにしているくせに、いざ買ったら読まない。そんな私です。
さて、3巻はポンカンVS柚子の途中から始まります。相変わらず男気たっぷりのポンカンさん。暑っ苦しいけどキライになれませんね。戦いばかりが続く展開ですが、コメディ色が強いので疲れない感じが良いですね。柚子VS桜やらMDD団のキャラが増えてきて賑やかになってきました。紅葉も復活して戦闘に参加してきます。頑張れ紅葉!好きですね、このキャラ。
この3・4巻で色々と状況が進展・変化しますね。ポンカン頑張る。ヘリの吉田くん頑張る。ナツミ・カンミも頑張る。でもハッサクは相変わらずです。花カルタ争奪戦の行方は勝敗云々よりもストーリー展開が読めないこの作品。ラストは一体どうなっていくんでしょうか?早くも次巻が読みたい感じです。
そういえば、ドラマCDが発売とかって言っていたような気がします。4月発売だったかな?フィギュアとブックレットが付いての発売って、アレ、コレってフィギュアがメインなんだっけ?そうだったような・・・。後はそのドラマCDのオリジナルサウンドトラックが発売されるのだとか。初夏って言ってたけど、初夏っていつ頃が初夏なんでしたっけ?6月だったと思うから、多分来月発売かな?購入は迷っているところですね。
さて、3巻はポンカンVS柚子の途中から始まります。相変わらず男気たっぷりのポンカンさん。暑っ苦しいけどキライになれませんね。戦いばかりが続く展開ですが、コメディ色が強いので疲れない感じが良いですね。柚子VS桜やらMDD団のキャラが増えてきて賑やかになってきました。紅葉も復活して戦闘に参加してきます。頑張れ紅葉!好きですね、このキャラ。
この3・4巻で色々と状況が進展・変化しますね。ポンカン頑張る。ヘリの吉田くん頑張る。ナツミ・カンミも頑張る。でもハッサクは相変わらずです。花カルタ争奪戦の行方は勝敗云々よりもストーリー展開が読めないこの作品。ラストは一体どうなっていくんでしょうか?早くも次巻が読みたい感じです。
そういえば、ドラマCDが発売とかって言っていたような気がします。4月発売だったかな?フィギュアとブックレットが付いての発売って、アレ、コレってフィギュアがメインなんだっけ?そうだったような・・・。後はそのドラマCDのオリジナルサウンドトラックが発売されるのだとか。初夏って言ってたけど、初夏っていつ頃が初夏なんでしたっけ?6月だったと思うから、多分来月発売かな?購入は迷っているところですね。
2010/04/20 (Tue)
走馬灯株式会社を読みました。まず今までに、あったようで無かった、その設定が良い。走馬灯株式会社では、自分の過去を出生から現在に至るまでを、その本人目線で映像として観る事ができる。そして、自分に関わりのあった人の映像も観る事が可能である。
登場人物の過去の秘密や苦悩を軸に、明らかになっていく事実を現在に結び付けていく展開が上手いと思う。オムニバス形式で、登場人物は毎回変わるが、読み切り的な感じで読めるので読みやすく。作風自体はミステリで、ストーリーは重い話や切ない話が主であるが、エンディングはバッドエンドのみならず、ハッピーエンドも収録されていてバラエティーに富んでいてバランスが良い。
今後、どの様な話を用意できるかは作者の腕次第だが、もっと色々なストーリーを読んでみたいと思うので、ネタ切れせずにできれば永く続けて欲しい作品です。
登場人物の過去の秘密や苦悩を軸に、明らかになっていく事実を現在に結び付けていく展開が上手いと思う。オムニバス形式で、登場人物は毎回変わるが、読み切り的な感じで読めるので読みやすく。作風自体はミステリで、ストーリーは重い話や切ない話が主であるが、エンディングはバッドエンドのみならず、ハッピーエンドも収録されていてバラエティーに富んでいてバランスが良い。
今後、どの様な話を用意できるかは作者の腕次第だが、もっと色々なストーリーを読んでみたいと思うので、ネタ切れせずにできれば永く続けて欲しい作品です。