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2009/11/01 (Sun)

屍鬼の5~6巻を読みました。相変わらず原作は未読なので違いは分かりません。読んでみて急展開と言うほどの話の変化は無いように感じましたが、それは私自信がこの作品の世界観に取り込まれて読んでいたからでしょう。実際は色々と変化はあって、話もどんどん進んでいきます。
犠牲者が次々と増えていく中で、ついに夏野が・・・って思ったら6巻ラストで、えっ??何?って1コマで終わっている。刻々と変化していく状況の中で、個性的なキャラ達が様々なアクションを起こしていく。時には笑える場面もあるが、終始冷たい雰囲気の中で狂気と恐怖が入り混じった話が展開される。人が常識から一歩踏み出すとどうなるのか?そんな怖さが見られるストーリーでした。

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2009/10/30 (Fri)

ZODIAC GAMEの3~4巻を読みました。読み終わって4巻の帯を見たら、「衝撃のクライマックス第4巻!!」って書いてあって、よく見たら話が終わっていた。ここからがクライマックスではなかったのか?不完全燃焼気味です。
ストーリーは銃乱射事件に巻き込まれて死んだ高校生が主人公で、ゾディアックと呼ばれる守護者を従えて、生を取り戻す儀式のプレイヤーとして非日常的な戦いの日々を繰り広げていく。
儀式は深夜に行われ、30日間生き延びること。毎夜課題が出され、徘徊する者という不気味な存在と戦っていく。プレイヤーは全部で12人でそれぞれに守護者のゾディアックが付いている。主人公の味方になる者もいれば敵になる者もいて、プレイヤー同士での争いも勃発している。
1~2巻と読んで儀式の概要をメインに話が展開していって、3巻で色々な動きがあって面白い展開に進んでいって、12人のプレイヤー全員が判明してこれからって思っていた。それなのに、4巻で新手の儀式を行ったと思ったら最後は1話に無理矢理詰め込んで、はい、終わり。って感じで・・・。ラストはもう少し丁寧に終わらせて欲しかった。もう少し長くやってほしかった作品です。


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2009/10/27 (Tue)

柚子ペパーミントの2巻を読みました。
待ちに待って待ち望んだ最新刊。展開はまだ大きくは動き出しそうにないみたいです。色々と今後の展開の前準備的な感じで、新キャラの登場とか色々な布石を残して次巻に続くと。今巻のラストは柚子とポンカンさんのバトルの局面で終了しますが、この闘いの終末はどんな締め括りにしてくれるのか楽しみです。花カルタに関しても強大な力を秘めている位しか情報が出てこないので、その力についても興味津々です。

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2009/10/19 (Mon)

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット-の7巻を読みました。
前巻のエピローグ的な内容から始まる今巻。ざくろが大人しいキャラになっていて、どうやら丸く収まって一旦平和を取り戻したようです。そして今巻の2話目からは、この漫画の舞台となっている桜新町の過去編が描かれています。見知った顔のキャラや、今のキャラのご先祖様達が出てきて、過去の情報を補填できる内容になっています。色々な関係性が分かって面白い巻でした。メインキャラの出番があまりなかったので、少し残念なようにも思いましたが、過去編はこの巻で終わりのようなので、次巻からはまた現代編に戻っての話が見れるのでしょう。楽しみです。

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2009/10/14 (Wed)

VARI DRIVEのHIGHとLOWを読みました。
平凡な学生生活を送る主人公が、再会や出逢いをきっかけに熱いバンドライフを送ることに。当の本人は楽器は弾けず、メンバーもいないのに、1ヶ月後のライヴ宣言をしてしまう。そこから始まる、少し遅めの青春ストーリー。
話はそこまで深くなくシンプルで、あっさりとコンパクトにまとめたという印象。上下巻構成ではなく、もう少し話数を増やして青春を描いても良かったのではと思う。特にファーストライヴは緊張感とか心理描写を入れたりしてのライヴ模様が見たかった。
自分自身バンド経験者なので、読んで胸が熱くなる想いはしたけれど、実際には青春を謳歌する程ではなかったので、もっとがむしゃらにやってもよかったなぁと、少し寂しく感じながらも懐かしく思い出したりして、またバンドやりたいなとか少し思ったり。
絵柄は好きなので割りと気に入った作品ではありますね。

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