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2009/10/11 (Sun)

ソウルイーターの15巻を読みました。ついに決着を迎えたアラクノフォビア戦。アラクノフォビアは倒したものの、メデューサは逃がし、クロナの居場所も不明。色々と伏線を残したままで、新たなステージに突入。BJ殺害の犯人が判明し、敵の次なる標的が決まり、死武専でスパルトイなるものの結成。キッドは捕まったままだが、マカ達は100個目の魂を狩ることに成功。次巻以降の展開が楽しみな今巻でした。

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2009/09/28 (Mon)

カテゴリ:フリークスの4巻を読みました。ジャケ買いして読み始めた作品です。3巻が発売されて以降、この4巻が発売されるのをずっと楽しみにしていました。3年の歳月を経て、ようやく発売された今巻。感想は正直残念です。待ちに待ったのに4巻で終わりって・・・。酷すぎる。
内容は、悪くはないですが今巻で終わってしまうには不完全燃焼です。色々と疑問を残したまま、今までの伏線はそのままって感じでした。折角、新キャラも登場してこれからって思ってたのに・・・。普通に事件を解決して、まひめの過去編で締めるって、物語の核心に触れる部分が少な過ぎる・・・。もしかして打ち切りで終わったのかなぁ?
もっと続きが読みたかった漫画でした。

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2009/09/27 (Sun)

ツミツキを読みました。
その土地には罪憑きと言う妖怪伝説があった。「罪憑き」それは人の犯した罪、罪悪感に憑く鬼。ツミツキは宿主の体を蝕み、その姿を異形のものへと作り変え、心も身体も鬼へと変容させる。憑かれた人間を元に戻す方法は無く、助かる術も無い。淡々と静かな雰囲気で展開されるストーリーを、ノスタルジックな世界観で描かれている。
絵柄が好きな作品です。

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2009/09/27 (Sun)

鬼燈の島-ホオズキノシマ-の3~4巻を読みました。4巻で終わりのこの漫画、初めはジャケ買いしたのですが、楽しめた作品でした。
内容は施設脱走劇の続きからですが、新たな真実が浮き彫りになることは無く、逃げる子供を大人が追うという展開に差異は無い。ラストに向けてようやく大人と子供が会話するシーンが登場し、互いが嘘を付いていたと認識していた部分が緩和されていく。が、結末は意外にもあっさりした感じに思えた。私個人としては久々の予想通りのラストを迎えた作品でした。
全ては虚偽や妄想が生み出した虚空の産物であり、疑心暗鬼に捕われた各々の考えが錯綜し、結果、犠牲者が出る結末となった悲しい話。
3巻4巻には、桑館・甲斐それぞれの中学生時代を描いたスピンオフ読み切りが掲載されています。読んで二人のキャラを脳内で補完して読み返すと、また違った見方ができます。

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2009/09/27 (Sun)

Doubt。2年半連載。全4巻。
「ラビット・ダウト」というゲームを行うストーリー。ゲーム概要は、プレイヤーがウサギとなり、そのウサギ達の中に紛れ込んだオオカミを探し出すというもの。オオカミは嘘吐きで、ゲームに失敗するとウサギが一匹ずつオオカミに殺されていくというシステム。ケータイでやる仮想ゲームで、プレイヤーは全員ウサギの形をしたマスコットや人形を所持している。
物語は、仮想ゲームがリアルに変わる所から始まる。6人のプレイヤーが生死を賭けた殺人ゲームに強制参加させられてしまう。何者かに見知らぬ密室に運ばれた一行は、あちこちに鍵の掛かったドアを発見する。プレイヤーの身体にはドアの鍵となるバーコードが付けられていた・・・。
互いが互いを疑い、犠牲者は増えていくばかり。予想を裏切る展開で、真実は一向に見えてこない。オオカミだと思っていた奴が殺された!?死んだはずの人が生きていた!?オオカミの正体は一体誰なのか?。
何が事実でどこまでが真実なのか・・・。


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