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2011/07/14 (Thu)

シュタインズ・ゲートの15話を無料配信で観ました。

ヽ(*゚Д゚)ノカイバー

2クール目のOPって、やっぱり無いのかな・・・。

自身が2036年から来たタイムトラベラーのジョン・タイターだと明かした阿万音鈴羽。未来はタイムマシン開発により絶対的権力を持ったセルンに支配された世界になっているという。その未来を変えることが鈴羽の目的。

紅莉栖のコテハンは栗ご飯とカメハメ波。

「俺は鳳凰院凶真という真名で・・・」
「それは知ってる(即答)」

真名って・・・アンタ。鈴羽が言うには、紅莉栖がセルンで最もタイムマシン開発に貢献した人物で、タイムマシンの母と呼ばれているとのこと。鈴羽の紅莉栖に対する敵対心はこういう理由か、予想はついていたけど。未来のオカリンはセルンにたてつくテロリストになっているという。そして2036年には2人とも死亡しているという。って、あっ!侵入時のロープ片付け忘れてる・・・警備員にバレた模様。

1975年に向かうと言う鈴羽。セルンが2010年にタイムマシンの開発に成功したのは電話レンジがあったからと言う。まぁ、それはそうだろうね、流れ的に。セルンの傍受システムに引っ掛かったDメールのデータをセルンのデータベースから削除する必要があり、セルンのシステムにハッキングするにはIBN5100が必要。鈴羽の使命はは1975年に行ってIBNを入手してオカリンに託すこと。そして1975年に行こうとする鈴羽だが、

「そんな・・・壊れてる・・・」

タイムマシン使用不可。そして警備員が到着。オカリンが注意を引き付けて・・・って、他にやり方ってか言い方無かったんかい。まぁ、すらすらとあんな台詞が出てくるのだから流石ではあるけど。その隙に逃げる紅莉栖と鈴羽。

「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私は貴女と同じラボメンなのよ」

紅莉栖かっこいいなぁ。そして合流、脱出成功。代わりにラジカンには入れなくなってしまったと。鈴羽によるとタイムマシンが壊れたのは雨による浸水か落雷だと言い、オカリンが鈴羽を引き止めた日だったわけか。あの日の雨の描写も後に繋がるファクターだったとはねぇ、急に雨が降ったとは思ったけど、鈴羽が居なくなった心情を表現してるだけだと思ってた。

オカリンが中止って言ったのに、買い出しに行っていたまゆしぃとダル。やっぱり完成祝いをするべきとまゆしぃが言ったかららしい。だから前回も帰れって言ったのにラボ襲撃時に皆ラボにいたのか。

「分かった。でも危ない事はしないでね。」

タイムマシンを修理するしか方法はない。ということで、タイムリープマシンの限界跳躍可能時間を最大に活用して、まず5時間前のタイムリープマシン完成時に跳躍し、そこから48時間前に跳躍する。これがタイムリープマシンを使用して考えられる最大の遡行可能時間。つまりそれは、約2日間でタイムマシンの修理に挑むということになる。

そして2日前へ。ラボメンに招集をかけたオカリン。いざ、タイムマシンの元に。修理するのはやっぱりコイツしかいない。

「未来人すげー、まじぱねぇっす」
「阿万音氏、自分では無理なん?」

オカリンの2日間で修理できれば何でも言うことを聞いてやるの発言に、ダルはフェイリスとの1日デートを提示する。

「分かった、なんとかしよう。」
「いや、無理っしょ」
「俺に不可能は無い。信じろ。」

真剣で必死なオカリンに、ダルも状況の重要性を察した様子。

「いいですとも!」

だが、鈴羽にも何か催促してしまうダル。この辺がダルの凄いところだよね。オカリンに自重しろの一言で一蹴されてたけど。そして紅莉栖はタイムリープマシンを完成させる役割になる。そこで手が空く人材まゆしぃ。鈴羽の父親を探すと言い出す。手掛かりはピンバッジのみ。

「それじゃあまゆしぃは早速捜査を開始するのです」

タイムマシンは電話レンジと似ている。セルンと別にタイムマシンを研究していて、2010年にオカリン達がアキバにいたことを知っていた男性。って、やっぱり父親はダルだよなぁ、可能性的に。

未来ガジェット2号「タケコプカメラー」は使えない。

ダイバージェンスメーターをオカリンに渡す鈴羽。リーディングシュタイナーを持つオカリンしか、世界線を移動した際の数値の変化を読み取れない。やっぱりね。

捜査は続くよ父親探し。って、ネコにピンバッジ見せてなかったか?まぁ、いっか。変な露店商にも聞き込みをするオカリン。

「日本語でおkか」

このピンバッジって、OSHM***Aって書いてあるけど、これって岡部・椎名・橋田・牧瀬に阿万音のイニシャルだよね?ラボメンNo.の順で。*の部分は萌郁・るか・フェイリスに該当していて。

諦めモードの鈴羽に熱く語るオカリン。やっぱ良い奴だなオカリンは。一方のまゆしぃは誘拐犯作戦で作戦名は「まゆしぃチラシで大勝利!」って、コレ普通にダメだろう。で、紅莉栖が引っ掛かってるし。

ダルは何とか直せると言う。なんか動きがキモかったな。鈴羽はラボメンに感謝しているとオカリンに言う。

「君達と一緒に居られて、良かった」

露店商からピンバッジの男を思い出したと連絡が入る。何かこれ罠っぽいな。で、次回へか。

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2011/07/11 (Mon)

日常の15話を無料配信で観ました。

なののロボ疑惑。

「すごいじゃん。なんつーか、すごいじゃん。」

3260+260÷320は?の質問に、困惑するなの。機能使っていいって言われたら、そろばん出してきた。そして結局筆算。そろばん意味ねぇな。

水筒の中身はオイルじゃなくて、すいとん。で、まいちゃん直球だな。オイルにレンチか。

銀歯取れたかと思ったらネジ取れたなの。見られてないかと見回したら、撮られてた。さすがまいちゃん、隙が無い。

理科の先生もなのを気になっている様子。使用しているマグカップは大工財閥製。で、睡眠薬作戦。

「飲んじゃった」
「耐えろ、耐えろ」

自爆かい。そしてよく倒れてんのか。

はかせは今回もウザイな。右腕は銃で、左腕はちくわ装備か。ちくわの出てきかた嫌だな。、効果音が・・・。

大福フェアのおやじって中之条って言うんだ。モヒカンの親父なのか?

回路ショート君を次なる手として作戦決行する中村先生。だが、中之条が犠牲に・・・。で、先生逃げた。

高崎先生の誤解。あれは桜井姉弟です。

「よしっ!」

チャイナ服はだらしない格好ではありません。

「enough!って、バカァ!」

うん、良いイメージだ。

安中さん来た。中之条が失神してる報告か。中村先生逃げる時に居たもんな、安中さん。

「中之条は失神していない!」
「ええええええ」
「そうだ仮眠かも知れん」
「ええええええ」
「だって白眼むいちゃってるんですけど!」
「ええええええ」
「書き込め!」
「ええええええ」
「やってみます」
「ええええええ」
「ちょっと待て!」
「ええええええ」
「あれはどういうことなんだ!?」
「失神よりも不純異性交遊を取り締まることの方が教育者としての、なんだ・・・その・・・教育者だぁ!!」
「あれ、桜井先生の弟さんですけど」
「いくぞ!」
「はいっ」

高崎先生よかったな。でも、マジックはダメだろ。

なんか嫌なことがあったら、憂さ晴らしで日めくりカレンダーを凄い速さでめくります。ゆっこは凄いな。

「古のギャグやめてくださいよぉ」

コケ機能搭載型ロボ東雲なの。

「なんですかそのスチャラカ機能は!」
「コケ死んでしまう」

今日も東雲家は平和です。なの飛んでったけど。

で、エンディング違うな。2クール目は毎回代わるのかな。

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2011/07/10 (Sun)

花咲くいろはの14話を無料配信で観ました。

2クール目のOPに変わったけど、ハナノイロの方が好きだな。今回は修学旅行の話の様子。さっそく前回の予告で見た水着シーンからの始まり。だけどミンチは・・・

「えぇーっ!泳がないの?」
「焼きたくないから」

海に来て長袖パーカーにサングラスですか。暑くないのかな。なこち曰く、可愛い水着を買ったらしいミンチ。だけど、披露する気はないと。そんなミンチを見ての結名は無理矢理脱がす、と。

「ぬ~~ん」

そして男子騒ぎすぎ。さすが民子姫ってとこか。そして海にドボーン、って緒花もかよ。

海の後にバスの移動ってダルそうだな。いや、時間軸が前後してるのか?で、バスの中ではカラオケか。緒花にマイクが渡るが、嫌な予感がするな。・・・あ゛~、予想通り。てか、演歌か。周りのノリが良いのは修学旅行効果かな。唯一、先生だけが

「染みるなぁ」

今回は結名がメインなのか?旅館に着いて、中居に厳しく説教している番頭がいると思ったら、結名の許嫁だったり。同じ旅館の孫でも、結名は家が老舗の超一流旅館で、クラスのアイドルで、スタイル抜群で、許嫁完備で、自分との違いを嘆く緒花。それに対してミンチは

「旅館だけならアンタも負けてない」

イコール本人だけならボロ負けって・・・。そんな会話をしていたら、修学旅行らしいイベント、告白が始まりました。

「この、ホビロン!」
「えっ!?なにそれ?オーケーってこと!?」
「ちがーう!」

ホントにビックリするほどロンリ~?やっぱり緒花って凄いな。告白最中に割って入って会話するなんて。そして海で叫ぶ、と。

「四十万の女は、へこたれないんだぁー!!」

周りが見たら痛い人になってしまうな。告白されたら、ぽかーんにドキドキにどかーん、ですか。

「なにそれ、ひどーい」

私も結名はよく分かりません。が、結名は結名なりに色々考えているんだろうなと思ってみたり。

夕食でようやく登場か、なこち。

「泳ぎたかったのにっ」

先生の

「いたーだきます」

言い方が良いな。

しかし、この旅館、何か問題がありそうな感じです。中居のマナーが悪いようですが、反発因子を産み出している可能性もあるのかな。番頭とは仲が悪そうに見える。仕事も大人数のスリッパを整えてはいなくて、緒花と菜子が職業病を発揮。それを見た時の結名の表情がどんな想いを内包しているのかは分からなかったが、何か思うところがある様子。

「もっと友達なるんぼる~ん」

相変わらず中居に厳しい番頭。しかし、でも、仕事中に中居に仕事任せて結名と外行っちゃいかんだろ?

「ぎょめんなさい!」

これ、デフォルト?緒花のごめんなさいはたまにコレになるな。

で、出た。かっぱっぱ。夜の海は危ないだろ?そして、番頭と結名の会話に出くわす緒花と菜子。番頭は何気にプロポーズみたいなこと言ってるけど、結名は何か考えがあるみたいで保留にしてる。てか、今のままじゃ日本一の旅館は無理ですよ、番頭さん。

中々風呂に行かないと思っていたけど、ようやく風呂に。だけど、普通、修学旅行って入浴時間決まってるんじゃないの?今は割と自由なのかな。

夜に話があると番頭のところに来たバイト中居。しかし、番頭は仕事優先の意の言葉で返す。何も無ければ話なんかしに来ないのにね。

朝になって一斉に辞めると言い出すバイト中居。不満を爆発させるバイト中居にキレそうになる番頭。そこで結名が口を開く。やりたくないことでは続かない、好きなことでないとぼんぼれない。それはお金云々の話ではないと。

「私のやりたいことの中に無いんだ~旅館の仕事って」

軽く言っているようで、真面目に考えている結名。

「これが昨日の答。で、良いかな?」

うぉ、かっこいい。これ、次回どうなるの?気になる展開、次回を早くみたいです。

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2011/07/09 (Sat)

デッドマン・ワンダーランドの12話を無料配信で観ました。

う~ん、最終回だったか。残り2話だったら良いなとは思っていたけど、1話しかなかったか。

1話にまとめるには少々時間が足りなかったかな?というより、詰め込んだ感じというか、急ぎ足で説明不足な印象を受けました。途中の超坊主の回想が要らなかったかな。それで尺を使うなら別の部分で、ストーリーの展開に充てた方が良かったような気がする。

なんにしても不完全燃焼。2期を希望します。

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2011/07/07 (Thu)

シュタインズ・ゲートの14話を無料配信で観ました。

ヽ(*゚Д゚)ノカイバー

何度タイムリープして、過程を変えても結果は変えられないオカリン。まゆしぃの死は不変の事実として成り立ってしまう。因果律が関係しているのだろうか。

「そんなものはない!」

機関もシュタインズ・ゲートも運命の選択も、そんなもの・・・ない!

認めたくも信じたくもないだろうな、この状況じゃ。状況を打破できるだけの情報が無いのが現状か。って、あれ?2クール目に入ったのにOP変わってないな。残念。まぁ、この曲好きだから良いけど。

それでもタイムリープを繰り返すオカリン。しかし、新たな行動に出て、萌郁に接触を試みる。萌郁曰く、自身はラウンダー。任務はIBN5100の回収だと言う。ラボを襲う理由は3つ。

1、知ってはいけない事を知った
2、タイムマシンを作り上げた
3、世間に公表しようとした

「ただの好奇心だったんだ・・遊びみたいなものだったんだ・・・」
「まゆりぃぃぃぃ~!」

そういや、この時ってラボから助手とダルを遠ざけさせたのに、襲撃の時に何故2人はいるんだ?オカリンの言うこと聞かなかったのか。それと、オカリンの拘束っていつ外れたの?・・・まぁ、いっか。

オカリン再度タイムリープ。こっからストーリーがまた動き出すってことか。

「もぅ、たくさんだ!」
「おかべ!」
「なんぞ?」

あぁ、今回の紅莉栖可愛いな。台詞ってか言い方が良い。

「ガタンガターン、しんかんせーん」

またオマエか。それは良いとして、状況が変わり始める。ってかその前に、このループの時のルカ子の扱い、酷いというかスルーされ具合とかね、切ない。

「ぜ~んぶ!」

ようやくって感じだけど、紅莉栖に状況が伝わることになる。

「そんな所で何してる?」
「くりす・・・」

初めて名前で読んでもらえた紅莉栖。だが、ここは喜んだりせずにカッコイイところ。

「何があった?いや、何が起きる?」

このセリフ好きだな。挫けそう、いや、憔悴しているオカリンに対する、助手の理解力の良さが素晴らしい。

「無茶しやがって、バカ」

人間は根源的に時間的存在である、か。ここから協力作戦が始まるわけか。

「無論だ!フーハッハッハッハッハッハッ・・・」

やっべぇ、紅莉栖が可愛すぎる。手を差し伸べた時の表情なんか反則的な威力があるな。

「わたしなのだぜ」

いちいち可愛いなコノヤロー。作戦会議を経てタイムリープを再度決行。キーワードは「私が今一番欲しい物はマイフォークである」

「欲しいのか?マイフォーク」
「そこに興味を持つな!」

今回の助手、どんだけ萌死にさせる気だ?名前読んでもらえたの、嬉しかったんだろうな。

「実験はしない!」

うん、いきなりだな。とにかく解散させたオカリン。紅莉栖に事情を話そうとするが・・・。

「はぁ?何そのバカっぽい台詞」
酷っ。たぶんとか信じるとか論理性皆無の発言を自分がする訳がないと言う紅莉栖。オカリンは必死に言うが・・・。

「はいはい、ワロスワロス」

殴りたい気持ちを抑えて、ここでキーワードを出すオカリン。んで、ここでも可愛いのかよぉ、助手ぅ。で、話を聞いていたかバイト戦士よ。どうやらこのタイムリープ後の展開は鈴羽が介入してくる様子。紅莉栖曰く、ある物事が起きる結果には、必ずそれを引き起こす原因が存在する。結果は過去に起こった事象を原因とする因果律の関係性か。事象の起因は時間的過去の原因によるものであるから、まゆしぃの死に直結する原因を見付け出せば良いわけか。オカリンはタイムリープマシンを原因と考えるが、紅莉栖は短絡的に答を出すのは危険と言う。そして、鈴羽の登場。

ダイバージェンスの説明がやっと来たな。時間軸の座標みたいなものね。ダイバージェンスメーターで、どの世界線にいるのかが分かるってわけか。実際は元々の時間軸からどれだけずれた世界線か把握するものだけど、記憶を持って世界線を移動できるオカリン以外には使い勝手が良い物なのだろうか。記憶を失わずに世界線を移動した場合なら大丈夫ってこと?記憶を再構築する必要がない程度の変化なら数値の変化を追えるだろうけど。もしくは1%を超えれば、極論、何でも良いって感じか?α世界線からβ世界線に行くって表現をしているけど、つまりは、今後の展開は大きな事象によって世界的変革をもたらす必要があって、その変化をどうやって産み出すかってことなのかな。

ロープどこに引っ掛けてるのかと思ったら、ラジカンか。

「阿万音さんって・・・」
「確実にプロだな。何かの。」

鈴羽曰く。αとβは未来が異なる世界線。本来往き来することは不可能。但し、世界に大きな事件が起きてその選択によって未来が変わる世界線の分岐点のような年が幾つかあり、1991年、2000年、2010年がそうだと言う。分岐点でなら、α世界線とβ世界線の往き来が可能になるわけか。

「その前に、貴女の正体を教えて」
「私は2036年から来たんだ」

やはりそうだったか。それはタイムマシンで、あなたは未来から来た人。

「私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」

さっき書いたのな間違いか。世界的変革を引き起こすのではなくて、分岐点での選択によって大きく世界線を移動するわけか。

とにかく、これは、次回が楽しみだ。

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