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2011/07/07 (Thu)
シュタインズ・ゲートの14話を無料配信で観ました。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
何度タイムリープして、過程を変えても結果は変えられないオカリン。まゆしぃの死は不変の事実として成り立ってしまう。因果律が関係しているのだろうか。
「そんなものはない!」
機関もシュタインズ・ゲートも運命の選択も、そんなもの・・・ない!
認めたくも信じたくもないだろうな、この状況じゃ。状況を打破できるだけの情報が無いのが現状か。って、あれ?2クール目に入ったのにOP変わってないな。残念。まぁ、この曲好きだから良いけど。
それでもタイムリープを繰り返すオカリン。しかし、新たな行動に出て、萌郁に接触を試みる。萌郁曰く、自身はラウンダー。任務はIBN5100の回収だと言う。ラボを襲う理由は3つ。
1、知ってはいけない事を知った
2、タイムマシンを作り上げた
3、世間に公表しようとした
「ただの好奇心だったんだ・・遊びみたいなものだったんだ・・・」
「まゆりぃぃぃぃ~!」
そういや、この時ってラボから助手とダルを遠ざけさせたのに、襲撃の時に何故2人はいるんだ?オカリンの言うこと聞かなかったのか。それと、オカリンの拘束っていつ外れたの?・・・まぁ、いっか。
オカリン再度タイムリープ。こっからストーリーがまた動き出すってことか。
「もぅ、たくさんだ!」
「おかべ!」
「なんぞ?」
あぁ、今回の紅莉栖可愛いな。台詞ってか言い方が良い。
「ガタンガターン、しんかんせーん」
またオマエか。それは良いとして、状況が変わり始める。ってかその前に、このループの時のルカ子の扱い、酷いというかスルーされ具合とかね、切ない。
「ぜ~んぶ!」
ようやくって感じだけど、紅莉栖に状況が伝わることになる。
「そんな所で何してる?」
「くりす・・・」
初めて名前で読んでもらえた紅莉栖。だが、ここは喜んだりせずにカッコイイところ。
「何があった?いや、何が起きる?」
このセリフ好きだな。挫けそう、いや、憔悴しているオカリンに対する、助手の理解力の良さが素晴らしい。
「無茶しやがって、バカ」
人間は根源的に時間的存在である、か。ここから協力作戦が始まるわけか。
「無論だ!フーハッハッハッハッハッハッ・・・」
やっべぇ、紅莉栖が可愛すぎる。手を差し伸べた時の表情なんか反則的な威力があるな。
「わたしなのだぜ」
いちいち可愛いなコノヤロー。作戦会議を経てタイムリープを再度決行。キーワードは「私が今一番欲しい物はマイフォークである」
「欲しいのか?マイフォーク」
「そこに興味を持つな!」
今回の助手、どんだけ萌死にさせる気だ?名前読んでもらえたの、嬉しかったんだろうな。
「実験はしない!」
うん、いきなりだな。とにかく解散させたオカリン。紅莉栖に事情を話そうとするが・・・。
「はぁ?何そのバカっぽい台詞」
酷っ。たぶんとか信じるとか論理性皆無の発言を自分がする訳がないと言う紅莉栖。オカリンは必死に言うが・・・。
「はいはい、ワロスワロス」
殴りたい気持ちを抑えて、ここでキーワードを出すオカリン。んで、ここでも可愛いのかよぉ、助手ぅ。で、話を聞いていたかバイト戦士よ。どうやらこのタイムリープ後の展開は鈴羽が介入してくる様子。紅莉栖曰く、ある物事が起きる結果には、必ずそれを引き起こす原因が存在する。結果は過去に起こった事象を原因とする因果律の関係性か。事象の起因は時間的過去の原因によるものであるから、まゆしぃの死に直結する原因を見付け出せば良いわけか。オカリンはタイムリープマシンを原因と考えるが、紅莉栖は短絡的に答を出すのは危険と言う。そして、鈴羽の登場。
ダイバージェンスの説明がやっと来たな。時間軸の座標みたいなものね。ダイバージェンスメーターで、どの世界線にいるのかが分かるってわけか。実際は元々の時間軸からどれだけずれた世界線か把握するものだけど、記憶を持って世界線を移動できるオカリン以外には使い勝手が良い物なのだろうか。記憶を失わずに世界線を移動した場合なら大丈夫ってこと?記憶を再構築する必要がない程度の変化なら数値の変化を追えるだろうけど。もしくは1%を超えれば、極論、何でも良いって感じか?α世界線からβ世界線に行くって表現をしているけど、つまりは、今後の展開は大きな事象によって世界的変革をもたらす必要があって、その変化をどうやって産み出すかってことなのかな。
ロープどこに引っ掛けてるのかと思ったら、ラジカンか。
「阿万音さんって・・・」
「確実にプロだな。何かの。」
鈴羽曰く。αとβは未来が異なる世界線。本来往き来することは不可能。但し、世界に大きな事件が起きてその選択によって未来が変わる世界線の分岐点のような年が幾つかあり、1991年、2000年、2010年がそうだと言う。分岐点でなら、α世界線とβ世界線の往き来が可能になるわけか。
「その前に、貴女の正体を教えて」
「私は2036年から来たんだ」
やはりそうだったか。それはタイムマシンで、あなたは未来から来た人。
「私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」
さっき書いたのな間違いか。世界的変革を引き起こすのではなくて、分岐点での選択によって大きく世界線を移動するわけか。
とにかく、これは、次回が楽しみだ。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
何度タイムリープして、過程を変えても結果は変えられないオカリン。まゆしぃの死は不変の事実として成り立ってしまう。因果律が関係しているのだろうか。
「そんなものはない!」
機関もシュタインズ・ゲートも運命の選択も、そんなもの・・・ない!
認めたくも信じたくもないだろうな、この状況じゃ。状況を打破できるだけの情報が無いのが現状か。って、あれ?2クール目に入ったのにOP変わってないな。残念。まぁ、この曲好きだから良いけど。
それでもタイムリープを繰り返すオカリン。しかし、新たな行動に出て、萌郁に接触を試みる。萌郁曰く、自身はラウンダー。任務はIBN5100の回収だと言う。ラボを襲う理由は3つ。
1、知ってはいけない事を知った
2、タイムマシンを作り上げた
3、世間に公表しようとした
「ただの好奇心だったんだ・・遊びみたいなものだったんだ・・・」
「まゆりぃぃぃぃ~!」
そういや、この時ってラボから助手とダルを遠ざけさせたのに、襲撃の時に何故2人はいるんだ?オカリンの言うこと聞かなかったのか。それと、オカリンの拘束っていつ外れたの?・・・まぁ、いっか。
オカリン再度タイムリープ。こっからストーリーがまた動き出すってことか。
「もぅ、たくさんだ!」
「おかべ!」
「なんぞ?」
あぁ、今回の紅莉栖可愛いな。台詞ってか言い方が良い。
「ガタンガターン、しんかんせーん」
またオマエか。それは良いとして、状況が変わり始める。ってかその前に、このループの時のルカ子の扱い、酷いというかスルーされ具合とかね、切ない。
「ぜ~んぶ!」
ようやくって感じだけど、紅莉栖に状況が伝わることになる。
「そんな所で何してる?」
「くりす・・・」
初めて名前で読んでもらえた紅莉栖。だが、ここは喜んだりせずにカッコイイところ。
「何があった?いや、何が起きる?」
このセリフ好きだな。挫けそう、いや、憔悴しているオカリンに対する、助手の理解力の良さが素晴らしい。
「無茶しやがって、バカ」
人間は根源的に時間的存在である、か。ここから協力作戦が始まるわけか。
「無論だ!フーハッハッハッハッハッハッ・・・」
やっべぇ、紅莉栖が可愛すぎる。手を差し伸べた時の表情なんか反則的な威力があるな。
「わたしなのだぜ」
いちいち可愛いなコノヤロー。作戦会議を経てタイムリープを再度決行。キーワードは「私が今一番欲しい物はマイフォークである」
「欲しいのか?マイフォーク」
「そこに興味を持つな!」
今回の助手、どんだけ萌死にさせる気だ?名前読んでもらえたの、嬉しかったんだろうな。
「実験はしない!」
うん、いきなりだな。とにかく解散させたオカリン。紅莉栖に事情を話そうとするが・・・。
「はぁ?何そのバカっぽい台詞」
酷っ。たぶんとか信じるとか論理性皆無の発言を自分がする訳がないと言う紅莉栖。オカリンは必死に言うが・・・。
「はいはい、ワロスワロス」
殴りたい気持ちを抑えて、ここでキーワードを出すオカリン。んで、ここでも可愛いのかよぉ、助手ぅ。で、話を聞いていたかバイト戦士よ。どうやらこのタイムリープ後の展開は鈴羽が介入してくる様子。紅莉栖曰く、ある物事が起きる結果には、必ずそれを引き起こす原因が存在する。結果は過去に起こった事象を原因とする因果律の関係性か。事象の起因は時間的過去の原因によるものであるから、まゆしぃの死に直結する原因を見付け出せば良いわけか。オカリンはタイムリープマシンを原因と考えるが、紅莉栖は短絡的に答を出すのは危険と言う。そして、鈴羽の登場。
ダイバージェンスの説明がやっと来たな。時間軸の座標みたいなものね。ダイバージェンスメーターで、どの世界線にいるのかが分かるってわけか。実際は元々の時間軸からどれだけずれた世界線か把握するものだけど、記憶を持って世界線を移動できるオカリン以外には使い勝手が良い物なのだろうか。記憶を失わずに世界線を移動した場合なら大丈夫ってこと?記憶を再構築する必要がない程度の変化なら数値の変化を追えるだろうけど。もしくは1%を超えれば、極論、何でも良いって感じか?α世界線からβ世界線に行くって表現をしているけど、つまりは、今後の展開は大きな事象によって世界的変革をもたらす必要があって、その変化をどうやって産み出すかってことなのかな。
ロープどこに引っ掛けてるのかと思ったら、ラジカンか。
「阿万音さんって・・・」
「確実にプロだな。何かの。」
鈴羽曰く。αとβは未来が異なる世界線。本来往き来することは不可能。但し、世界に大きな事件が起きてその選択によって未来が変わる世界線の分岐点のような年が幾つかあり、1991年、2000年、2010年がそうだと言う。分岐点でなら、α世界線とβ世界線の往き来が可能になるわけか。
「その前に、貴女の正体を教えて」
「私は2036年から来たんだ」
やはりそうだったか。それはタイムマシンで、あなたは未来から来た人。
「私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」
さっき書いたのな間違いか。世界的変革を引き起こすのではなくて、分岐点での選択によって大きく世界線を移動するわけか。
とにかく、これは、次回が楽しみだ。
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