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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2011/07/03 (Sun)
花咲くいろはの13話を映画館で観ました。
今回は映画館にて視聴しました。13話と言わずに1話~13話の1クール全部を一挙通して観たのですね。それと言うのも、「花咲くいろは 上映&トークショウ&公開録音 in 六本木」に馳せ参じて来たわけで、中々に長い時間を費やした結果になりましたね。こんなに長い時間を映画館で過ごしたのは初めてです。
さて、今回の花いろ。いよいよ松前皐月が喜翆荘に来るということで、皆、緊張した面持ちでの始まり。
「お、おち、おち・・・」
蓮さん落ち着けぇ!んで、女将が出した答は菜子を担当に置くこと。巴さんは御贔屓の御客様の接客、緒花と女将は論外ということらしい。女将は、理由はどうであれ、いつも通りのことをするまでと言うが、
「私はどうなるか分からないけどネ」
ちょっ・・・今回の女将は一味違うようだぜ。そして、到着。着いて早々にレトロな外観にコメントする皐月。相変わらずのマイペースっぷりで行動開始です。一方の緒花は車で爆睡。お疲れの様子。
皐月がどんな横暴な行動に出るのかと思いきや、予想に反して案外どころか真っ当な旅館に対しての意見を発言。どっちかって言うと、皐月の存在に周りが勝手に振り回されているような・・・。若旦那から過去の皐月の悪行を聞いた巴さんは
「なるほど、崇子さんみたいに横暴なタイプ好きなのそこからか」
「ち、ちがーう!」
なるほど、若旦那は苦労するタイプだな。そして、菜子は皐月を素敵だと言い、受けたアドバイスを若旦那が聞こうとするが、
「やめときな!」
女将は皐月の意見を真っ向から否定。認めたくないのだろうか。そんなのはお構いなしな皐月は緒花を連れて散歩へ。会話はこうちゃんの事にシフトしていき、狼狽える緒花だが、皐月はからかうだけでなく、喜翆荘の良さを見せてみろと発破をかけます。まだ、気持ちの整理がつかない緒花はアオサギを完全スルー。いつもはあんなにびびって苦手としているのに・・・
「結構重症だね」
てか、フラれたって言うけど、状況としては緒花ってフッた側じゃないか?まぁ、良いケド。旅館では菜子以外の従業員も皐月のアドバイスにヤられている様子。そんな中で、またコンサルに泣きついちゃうもんだから、若旦那、ミンチに「死ね」と言われ、女将に往復ビンタ喰らってた。女将曰く、皐月は一見様であって一見様でないという。それで、何気に緒花のスキル上がってるのね。一見さんの好みをちゃんと覚えてる。素で、おぉっ、って思ってしまった。調理場では、女将と皐月が似ているという話題になるが、ここで女将と緒花が動き出す。食事と寝具を皐月エディションに変更。そして皐月に対するミーティング。なんだかんだで、やっぱり親子なんだねぇ。根本的な部分では娘と母親だわ。そして飲み会へ発展。
「よろしこー」
女将、呑むの早ぇ・・・
「ブラボー!!」
ジュースで酔っ払った緒花が可愛いな。顔の崩れっぶりが良いね。緒花の日常は既に喜翆荘にアリ、と。そして、ハブられた若旦那。
「母さん、随分軽いんだな・・・」
そして皐月はお帰りになりました。絶賛のコメントを残して。喜んだ若旦那は豆爺に抱きつくが・・・・まめじぃ・・・顔、赤く染めてる・・・。
「じゃーなぁー!!」
サヨナラこうちゃん。次回は水着回。2クール目も期待大です。
今回は映画館にて視聴しました。13話と言わずに1話~13話の1クール全部を一挙通して観たのですね。それと言うのも、「花咲くいろは 上映&トークショウ&公開録音 in 六本木」に馳せ参じて来たわけで、中々に長い時間を費やした結果になりましたね。こんなに長い時間を映画館で過ごしたのは初めてです。
さて、今回の花いろ。いよいよ松前皐月が喜翆荘に来るということで、皆、緊張した面持ちでの始まり。
「お、おち、おち・・・」
蓮さん落ち着けぇ!んで、女将が出した答は菜子を担当に置くこと。巴さんは御贔屓の御客様の接客、緒花と女将は論外ということらしい。女将は、理由はどうであれ、いつも通りのことをするまでと言うが、
「私はどうなるか分からないけどネ」
ちょっ・・・今回の女将は一味違うようだぜ。そして、到着。着いて早々にレトロな外観にコメントする皐月。相変わらずのマイペースっぷりで行動開始です。一方の緒花は車で爆睡。お疲れの様子。
皐月がどんな横暴な行動に出るのかと思いきや、予想に反して案外どころか真っ当な旅館に対しての意見を発言。どっちかって言うと、皐月の存在に周りが勝手に振り回されているような・・・。若旦那から過去の皐月の悪行を聞いた巴さんは
「なるほど、崇子さんみたいに横暴なタイプ好きなのそこからか」
「ち、ちがーう!」
なるほど、若旦那は苦労するタイプだな。そして、菜子は皐月を素敵だと言い、受けたアドバイスを若旦那が聞こうとするが、
「やめときな!」
女将は皐月の意見を真っ向から否定。認めたくないのだろうか。そんなのはお構いなしな皐月は緒花を連れて散歩へ。会話はこうちゃんの事にシフトしていき、狼狽える緒花だが、皐月はからかうだけでなく、喜翆荘の良さを見せてみろと発破をかけます。まだ、気持ちの整理がつかない緒花はアオサギを完全スルー。いつもはあんなにびびって苦手としているのに・・・
「結構重症だね」
てか、フラれたって言うけど、状況としては緒花ってフッた側じゃないか?まぁ、良いケド。旅館では菜子以外の従業員も皐月のアドバイスにヤられている様子。そんな中で、またコンサルに泣きついちゃうもんだから、若旦那、ミンチに「死ね」と言われ、女将に往復ビンタ喰らってた。女将曰く、皐月は一見様であって一見様でないという。それで、何気に緒花のスキル上がってるのね。一見さんの好みをちゃんと覚えてる。素で、おぉっ、って思ってしまった。調理場では、女将と皐月が似ているという話題になるが、ここで女将と緒花が動き出す。食事と寝具を皐月エディションに変更。そして皐月に対するミーティング。なんだかんだで、やっぱり親子なんだねぇ。根本的な部分では娘と母親だわ。そして飲み会へ発展。
「よろしこー」
女将、呑むの早ぇ・・・
「ブラボー!!」
ジュースで酔っ払った緒花が可愛いな。顔の崩れっぶりが良いね。緒花の日常は既に喜翆荘にアリ、と。そして、ハブられた若旦那。
「母さん、随分軽いんだな・・・」
そして皐月はお帰りになりました。絶賛のコメントを残して。喜んだ若旦那は豆爺に抱きつくが・・・・まめじぃ・・・顔、赤く染めてる・・・。
「じゃーなぁー!!」
サヨナラこうちゃん。次回は水着回。2クール目も期待大です。
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