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悠志
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
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作曲すること
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2011/06/23 (Thu)
シュタインズ・ゲートの12話を無料配信で観ました。
前にもあったイメージ的なのから始まる今回。前は紅莉栖の声?って感じで誰だか微妙だったけど、今回はまゆしぃが名乗ってるから、まゆしぃが話してる。この演出が何を意味するのか、現段階では何とも言えない。
完成したタイムリープマシン。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
LHCが使える今なら3.24Tの記憶データを圧縮することが可能。だが、今までと違い人体実験でしか正否を判断することが出来ない装置である以上、ラボメンが対象になる。
「ボクはパス」
ダルの拒否早かったな。人体実験についてオカリンに、鳳凰院ではなく岡部としての意見を問う紅莉栖。
「だが、実験はしない」
時間を本当に超越できるのか確かめてみたい気持ちはあるが、世間に公表してタイムリープマシンを然るべき機関に託すという結論を出すオカリン。
「おぉ・・同意」
「岡部が、それでいいのなら」
「まゆしぃは大賛成です!」
なんか今回のまゆしぃは可愛いな。じゃなくて、てっきり実験やるつもりだと思ってたから、予想外の展開。
グレープフルーツのサラダに納豆と挽き肉だと?グレープフルーツの酸味があるから何を合わせてもイケるし。って、
「いや、イケないだろ?」
うん、いけないと思う。サラダじゃない物が出来上がる気がする。
「イケるわよ。食べてみれば分かる。」
いや、食べなくても分かる。少なくともグレープフルーツと納豆は一緒に食いたくない。出来合いの物を買ってもつまらないと言う紅莉栖は、オカリンに実験にしか興味のない男はダメだと、逆にダメ出しをする。って、いやいや、アナタの料理が実験みたくなってますから。
実験しないと言われてホッとしたラボメン、そして、言ってホッとしたオカリン。オカリン公表はなるべく早くした方が良いというが、紅莉栖は父に知られる結果になることを不安に思っている様子。
「心配するな。ラボメンが抱えてる問題は必ず俺が解決してやる。」
「助手としてコキ使いたいからなんでしょ」
「大切な仲間だからだ」
「へ?」
「あ、あ、あ・・ありがとう」
「は?」
「ちょ、あの、ふぇ?・・痛っ!・・何してる!」
「熱があるせいで助手らしくもないことを言い出したのかと思ってな!」
「べ、べつに・・アンタに感謝して言ったわけじゃない、これは形式的な礼というか何というか・・・」
「それは何と言うツンデレなのだ?」
「ツンデレじゃない!」
いいえ、ツンデレです。立派なツンデレです。いつもメチャクチャな事ばかり言ってるくせに、急に仲間がどうとか言い出すオカリンに文句を言う紅莉栖。
「支離滅裂なんだよ!」
「ぐぅ、バカなことを言うな」
常に揺るぎなく、ラボメンは味方であり、世界は敵である。それだけだと言うオカリン。
「呆れて言葉も出んわ」
「言葉なら出ているではないかぁ」
「揚げ足・・取るなぁっ」
早い突っ込みだったが、確かに揚げ足を取っただけだな。つーか、紅莉栖が可愛い過ぎる。このやり取り、なんか微笑ましい。
同じピザを3枚頼むダル。個人的趣味か、なんか分かる気はしなくはないけど、余程好きな食べ物じゃないとやらないかな。そして、先に食ってるという・・・
「ピザは冷めると美味しくないよ」
いや、そうだけども・・・この場合は違くないか?
「そんな独占的なことが許されると思うの、か」
材料を買ってきて良かったと紅莉栖は言うが、
「何故止めなかったし?」
「止めたさ、全力で、力の限り」
紅莉栖の扱いがなんか可哀想に思えてくるな。本人はノリノリだけどもね。てゆーか、オカリン、ダルにもラボメンは俺が守るって言ったのね。でも、ラディッシュの代わりにらっきょを使おうとする紅莉栖の台詞に、
「俺、この食事が終わったら故郷に帰って結婚するんだ」
諦めたぁー!ダルが希望を捨てた瞬間、まゆしぃと鈴羽が登場。
「ただいまっトゥルー」
「からあ・・・げ・・・」
からあげホント好きなんだな。じゃなかった、紅莉栖を見付けた途端に威嚇する鈴羽。紅莉栖はセルンのスパイだと言う鈴羽は、証拠はないが事実であり、紅莉栖の本質的にそうなると予言を呈した言い方をする。紅莉栖がこれからどういうことをやっていくかも知っているという。やはり、鈴羽は未来から来た人物なのか・・・そうならば、鈴羽の言葉に信憑性があるなら紅莉栖は最終的にタイムリープマシンを使うのかも知れないな。紅莉栖の本質は気になった事は追究すること、本人が実験しないと気が済まない的な発言を以前していたと思う。ここでは実験中止に安堵の色を浮かべているけど、いずれその探究心を抑え切れなくなるのではないだろうか。
険悪な2人の雰囲気に狼狽えるまゆしぃ。そこでオカリン登場。この場を治められるのは自分だけだと言うが・・・役立たず。
「仲裁に入った意味無くね?」
「まゆしぃはね、ケンカは嫌いなのです」
皆で居る時は仲良くした方が楽しいと言うまゆしぃ。そりゃ、その通り。いがみ合ってるよりは、ずっと楽だろうさ。でも、相容れない存在ってのは、時として存在するものなんだぜ。・・・ここで言うことじゃないか。
「くふっ」
「かかったな小娘がぁ!」
ケーキを賭けたゲーム。オカリンが鈴羽に勝てそうな所を、鈴羽に紅莉栖がアドバイス。
「礼は言わないよ」
ツンデレ増えた。まゆしぃは紅莉栖が鈴羽に歩み寄ったのが嬉しかったらしい。紅莉栖は皆で居る時は仲良くの言葉に動かされた様子。恐らくは家族の事を想ったのだろう。
「オーカーリ~ン」
「うぉぉ、なんだぁ?」
懐中電灯の代わりは未来ガジェット6号機サイリウムセーバー。ラボメンが増えて欲しいものが沢山あると言うまゆしぃに対して、タイムリープマシンの公表に際して謝礼が入るはずだと言うオカリン。
「うむ、けんとーしよー」
そんな会話の中、まゆしぃはオカリンの人質というその意味が分かる。
そして、この展開か・・・待っていたシリアス展開なのだが、予想はしたけどホントに死んだのか?いや、まだこの段階ではどちらか分からないな。何故、殺す必要があるか分からないしな。そして、今まで怪しいと思っていた通りの裏切り者。まぁ、裏切りって言うと厳密には違うかもだけど。セルン的にタイムリープマシンの公表は避けたかった故の強行なのかな。気になるのは懐中時計が止まった事。この台詞が意味を持たなければ、何気ない日常のワンシーンと違ってそのシーン自体が不要となる。
「何だよコレぇ!」
今後の展開に益々期待です。
前にもあったイメージ的なのから始まる今回。前は紅莉栖の声?って感じで誰だか微妙だったけど、今回はまゆしぃが名乗ってるから、まゆしぃが話してる。この演出が何を意味するのか、現段階では何とも言えない。
完成したタイムリープマシン。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
LHCが使える今なら3.24Tの記憶データを圧縮することが可能。だが、今までと違い人体実験でしか正否を判断することが出来ない装置である以上、ラボメンが対象になる。
「ボクはパス」
ダルの拒否早かったな。人体実験についてオカリンに、鳳凰院ではなく岡部としての意見を問う紅莉栖。
「だが、実験はしない」
時間を本当に超越できるのか確かめてみたい気持ちはあるが、世間に公表してタイムリープマシンを然るべき機関に託すという結論を出すオカリン。
「おぉ・・同意」
「岡部が、それでいいのなら」
「まゆしぃは大賛成です!」
なんか今回のまゆしぃは可愛いな。じゃなくて、てっきり実験やるつもりだと思ってたから、予想外の展開。
グレープフルーツのサラダに納豆と挽き肉だと?グレープフルーツの酸味があるから何を合わせてもイケるし。って、
「いや、イケないだろ?」
うん、いけないと思う。サラダじゃない物が出来上がる気がする。
「イケるわよ。食べてみれば分かる。」
いや、食べなくても分かる。少なくともグレープフルーツと納豆は一緒に食いたくない。出来合いの物を買ってもつまらないと言う紅莉栖は、オカリンに実験にしか興味のない男はダメだと、逆にダメ出しをする。って、いやいや、アナタの料理が実験みたくなってますから。
実験しないと言われてホッとしたラボメン、そして、言ってホッとしたオカリン。オカリン公表はなるべく早くした方が良いというが、紅莉栖は父に知られる結果になることを不安に思っている様子。
「心配するな。ラボメンが抱えてる問題は必ず俺が解決してやる。」
「助手としてコキ使いたいからなんでしょ」
「大切な仲間だからだ」
「へ?」
「あ、あ、あ・・ありがとう」
「は?」
「ちょ、あの、ふぇ?・・痛っ!・・何してる!」
「熱があるせいで助手らしくもないことを言い出したのかと思ってな!」
「べ、べつに・・アンタに感謝して言ったわけじゃない、これは形式的な礼というか何というか・・・」
「それは何と言うツンデレなのだ?」
「ツンデレじゃない!」
いいえ、ツンデレです。立派なツンデレです。いつもメチャクチャな事ばかり言ってるくせに、急に仲間がどうとか言い出すオカリンに文句を言う紅莉栖。
「支離滅裂なんだよ!」
「ぐぅ、バカなことを言うな」
常に揺るぎなく、ラボメンは味方であり、世界は敵である。それだけだと言うオカリン。
「呆れて言葉も出んわ」
「言葉なら出ているではないかぁ」
「揚げ足・・取るなぁっ」
早い突っ込みだったが、確かに揚げ足を取っただけだな。つーか、紅莉栖が可愛い過ぎる。このやり取り、なんか微笑ましい。
同じピザを3枚頼むダル。個人的趣味か、なんか分かる気はしなくはないけど、余程好きな食べ物じゃないとやらないかな。そして、先に食ってるという・・・
「ピザは冷めると美味しくないよ」
いや、そうだけども・・・この場合は違くないか?
「そんな独占的なことが許されると思うの、か」
材料を買ってきて良かったと紅莉栖は言うが、
「何故止めなかったし?」
「止めたさ、全力で、力の限り」
紅莉栖の扱いがなんか可哀想に思えてくるな。本人はノリノリだけどもね。てゆーか、オカリン、ダルにもラボメンは俺が守るって言ったのね。でも、ラディッシュの代わりにらっきょを使おうとする紅莉栖の台詞に、
「俺、この食事が終わったら故郷に帰って結婚するんだ」
諦めたぁー!ダルが希望を捨てた瞬間、まゆしぃと鈴羽が登場。
「ただいまっトゥルー」
「からあ・・・げ・・・」
からあげホント好きなんだな。じゃなかった、紅莉栖を見付けた途端に威嚇する鈴羽。紅莉栖はセルンのスパイだと言う鈴羽は、証拠はないが事実であり、紅莉栖の本質的にそうなると予言を呈した言い方をする。紅莉栖がこれからどういうことをやっていくかも知っているという。やはり、鈴羽は未来から来た人物なのか・・・そうならば、鈴羽の言葉に信憑性があるなら紅莉栖は最終的にタイムリープマシンを使うのかも知れないな。紅莉栖の本質は気になった事は追究すること、本人が実験しないと気が済まない的な発言を以前していたと思う。ここでは実験中止に安堵の色を浮かべているけど、いずれその探究心を抑え切れなくなるのではないだろうか。
険悪な2人の雰囲気に狼狽えるまゆしぃ。そこでオカリン登場。この場を治められるのは自分だけだと言うが・・・役立たず。
「仲裁に入った意味無くね?」
「まゆしぃはね、ケンカは嫌いなのです」
皆で居る時は仲良くした方が楽しいと言うまゆしぃ。そりゃ、その通り。いがみ合ってるよりは、ずっと楽だろうさ。でも、相容れない存在ってのは、時として存在するものなんだぜ。・・・ここで言うことじゃないか。
「くふっ」
「かかったな小娘がぁ!」
ケーキを賭けたゲーム。オカリンが鈴羽に勝てそうな所を、鈴羽に紅莉栖がアドバイス。
「礼は言わないよ」
ツンデレ増えた。まゆしぃは紅莉栖が鈴羽に歩み寄ったのが嬉しかったらしい。紅莉栖は皆で居る時は仲良くの言葉に動かされた様子。恐らくは家族の事を想ったのだろう。
「オーカーリ~ン」
「うぉぉ、なんだぁ?」
懐中電灯の代わりは未来ガジェット6号機サイリウムセーバー。ラボメンが増えて欲しいものが沢山あると言うまゆしぃに対して、タイムリープマシンの公表に際して謝礼が入るはずだと言うオカリン。
「うむ、けんとーしよー」
そんな会話の中、まゆしぃはオカリンの人質というその意味が分かる。
そして、この展開か・・・待っていたシリアス展開なのだが、予想はしたけどホントに死んだのか?いや、まだこの段階ではどちらか分からないな。何故、殺す必要があるか分からないしな。そして、今まで怪しいと思っていた通りの裏切り者。まぁ、裏切りって言うと厳密には違うかもだけど。セルン的にタイムリープマシンの公表は避けたかった故の強行なのかな。気になるのは懐中時計が止まった事。この台詞が意味を持たなければ、何気ない日常のワンシーンと違ってそのシーン自体が不要となる。
「何だよコレぇ!」
今後の展開に益々期待です。
PR
2011/06/22 (Wed)
Aチャンネルの10話を無料配信で観ました。
出だしのトオルがめっちゃ可愛かった。特に走り方が。でも、やってることは小学生並なんだけどね。
呪いのノート。ナギのキャラはやっぱり良い。ていうか、何の名前を言い合いしてるんだ?この2人。
初のトオル家。ルンの推理めちゃくちゃだ。想像も・・・あ、いや、可愛いな・・・擬人化したゴミ。ネコが擬人化するとトオルになる。なるほどな。
そんな所にネコのおもちゃは売ってないよ~。
猫じゃらし攻撃の時のトオルが可愛いな。
ネコの名前は炭酸です。
寒いのが嫌いなナギ。私は寒いのは好きです。代わりに夏は大嫌い。寒いは耐えられるが暑いは我慢できん。まぁ、私の話は置いておいて、ルンちゃん・・・雪は食べちゃダメだ・・・よ。雪待ちでシロップ出しっぱなしで授業受けちゃいかんだろう?
雪降ってテンションあがったルン。って、食ってる。ダメって言ったのに。って、ナギ・・・ちーん・・・って、しっかりして!
そんなナギの為にカマクラ作ります。カマクラって女3人で作るの無謀では?まぁ出来上がったからいいけど、リアルだったら凄いよな。
雪合戦始まったら、今回の劇中歌も始まった。んで、ナギ生き埋め。よく出れたな。でも、風邪ひかないナギ。皆体調崩したのにね。こういう時って、元気なヤツが体調崩し易いよね。で、雪かきですか。鬼頭先生は今回も元気ですね。
今期の1クール作品は、もう終わりが近いのか。気付かなかったな。残り2話?3話?何にしても最後まで観ます。
出だしのトオルがめっちゃ可愛かった。特に走り方が。でも、やってることは小学生並なんだけどね。
呪いのノート。ナギのキャラはやっぱり良い。ていうか、何の名前を言い合いしてるんだ?この2人。
初のトオル家。ルンの推理めちゃくちゃだ。想像も・・・あ、いや、可愛いな・・・擬人化したゴミ。ネコが擬人化するとトオルになる。なるほどな。
そんな所にネコのおもちゃは売ってないよ~。
猫じゃらし攻撃の時のトオルが可愛いな。
ネコの名前は炭酸です。
寒いのが嫌いなナギ。私は寒いのは好きです。代わりに夏は大嫌い。寒いは耐えられるが暑いは我慢できん。まぁ、私の話は置いておいて、ルンちゃん・・・雪は食べちゃダメだ・・・よ。雪待ちでシロップ出しっぱなしで授業受けちゃいかんだろう?
雪降ってテンションあがったルン。って、食ってる。ダメって言ったのに。って、ナギ・・・ちーん・・・って、しっかりして!
そんなナギの為にカマクラ作ります。カマクラって女3人で作るの無謀では?まぁ出来上がったからいいけど、リアルだったら凄いよな。
雪合戦始まったら、今回の劇中歌も始まった。んで、ナギ生き埋め。よく出れたな。でも、風邪ひかないナギ。皆体調崩したのにね。こういう時って、元気なヤツが体調崩し易いよね。で、雪かきですか。鬼頭先生は今回も元気ですね。
今期の1クール作品は、もう終わりが近いのか。気付かなかったな。残り2話?3話?何にしても最後まで観ます。
2011/06/21 (Tue)
日常の12話を無料配信で観ました。
ナツい!
「シャイニー」
珍しく宿題をやってきたユッコ。だが、持ってくるの忘れる。プリントを探すけど、大福フェアのチラシばかり。
急がば回れ。
「神様のおたんこフール」
今日も東雲家は平和です。
笹原久し振りな気がするな。
射的って、私もやったことないな。500万円じゃやる気起きないな。そして安中さんの射的スキルである。百発百中じゃねぇか、スゲェ・・・。てか、この射的屋ヒデェ・・・。
「なんだこれ?」
うん、なんだこれ。せめてまるごとナスあげてやれよぉ。
メンコってやったことないな。
「たしかにここにアルシンド」
財布って落としたことないな。そして、この顔である。ユッコの顔よりも、デニムづくしの迷子の方が笑ってしまったではないか。
大工財閥って色々とやってるのね。永久にドリップって・・・。
箸置き作るスキルよりちっちゃい鶴折れるスキルのがスゲェ。
はかせはなのでなのははかせ。
今から英語言ったら負け。って、なんだろう・・・このテンション。
今回もなんか微妙だったな。次回に期待しよう。
ナツい!
「シャイニー」
珍しく宿題をやってきたユッコ。だが、持ってくるの忘れる。プリントを探すけど、大福フェアのチラシばかり。
急がば回れ。
「神様のおたんこフール」
今日も東雲家は平和です。
笹原久し振りな気がするな。
射的って、私もやったことないな。500万円じゃやる気起きないな。そして安中さんの射的スキルである。百発百中じゃねぇか、スゲェ・・・。てか、この射的屋ヒデェ・・・。
「なんだこれ?」
うん、なんだこれ。せめてまるごとナスあげてやれよぉ。
メンコってやったことないな。
「たしかにここにアルシンド」
財布って落としたことないな。そして、この顔である。ユッコの顔よりも、デニムづくしの迷子の方が笑ってしまったではないか。
大工財閥って色々とやってるのね。永久にドリップって・・・。
箸置き作るスキルよりちっちゃい鶴折れるスキルのがスゲェ。
はかせはなのでなのははかせ。
今から英語言ったら負け。って、なんだろう・・・このテンション。
今回もなんか微妙だったな。次回に期待しよう。
2011/06/19 (Sun)
花咲くいろはの11話を無料配信で観ました。
さてさて、ついに雑誌発売の日。喜翆荘の評価は・・・残念な結果に。この評価に皆は不満な様子。若旦那は不満を出すよりも先にコンサルに助けを請いましたがね。やっぱりダメだな・・・この精神の弱さ。唯一、凛とした態度を取る女将。
「何しとりゃーす」
ふくやで会議中の女将。地域全体の評価が低かった様子。でも、なんか緊張感ないな。
「めんどくさーい」
久し振りな登場な気がするな、結名。今回はなんか可愛く見えるな。
「おもしろー」
緒花の行動力はやっぱり凄いな。まずは電話で担当記者の呼び出し。まぁ、普通に考えたら無理。緒花でも、それは無理。と、いうことで、いざ東京の出版社に殴り込みに行くと。色んな意味で凄いな主人公。
「ぼんぼる」
願いをかなえるために自分でがんばるの意味。だそうです。最近は民子が怒んないからホビロン率が下がってたけど、ここで新しいワードの登場ですか。ぼんぼる、あまり使う機会が無さそうですね。
出版社に到着した緒花。見事なクレーマーっぷり。その熱に圧されて出版社の人も担当記者の名刺を差し出すが・・・
「おっはなちゃぁーん!元気だったぁ?」
オマエかぁ!厄介なの出てきたな。相変わらずのマイペース、強過ぎる。夜逃げ相手とは直ぐに別れて東京に戻ってきたと言う母。なら、その時に迎えに来いよぉ。仕事の方が楽しいって何だよぉ。
仕事だから、記事のことはしょうがない。だけど、緒花にしては身内という部分で思うところがある様子。そこで取った行動は・・・デモ?いや、参るね、この行動力。
でも、少しこうちゃんの事が気になって、新しいバイト先に赴くと・・・やっぱり居たよメガネ女子。名前出てきたっけ?分からないから、取り敢えずメガネ女子。その子とこうちゃんが仲良さそうにしている姿を目撃した緒花。っつーか、前回でこうちゃんの出番終了と思ってた。なんか、サヨナラみたいな感じだったのにな。
「ご、ごめんなさい!ぎ、ぎょめんなさい!」
激しく動揺しているな。逃げ帰るようにその場を去る緒花。そしてデモに戻る。が、弱ってる。というか、やさぐれてる?
「うるせーばばぁ」
雨降ってきたところにこうちゃん登場。こうちゃんが気になる緒花。紅茶とコーラを半分ずつ入れて飲む緒花。コレ美味いんかな。こうちゃん告白されたか・・・でも緒花って、こういうのは行動しないのね。
色々と気持ちの整理が付かなくて、嫌になり始めて逃げ場を求める緒花。そこに登場したのは
「緒花、大丈夫?」
ミンチきた。最近のミンチは優しいからな。って、徹も居たか。ミンチは車を運転できないもんな。てか、車でここまで来たの?この2人。道中長かっただろうに。あ、でも、ミンチ的にはその方が良いのか。それはここでは置いておいて、迎えに来たミンチの胸の中で泣く緒花。エンディングの入り方が良いね。新曲だよね?この曲も好きかも知れない。
次回はなんか拗れそうな感じの予告です。
さてさて、ついに雑誌発売の日。喜翆荘の評価は・・・残念な結果に。この評価に皆は不満な様子。若旦那は不満を出すよりも先にコンサルに助けを請いましたがね。やっぱりダメだな・・・この精神の弱さ。唯一、凛とした態度を取る女将。
「何しとりゃーす」
ふくやで会議中の女将。地域全体の評価が低かった様子。でも、なんか緊張感ないな。
「めんどくさーい」
久し振りな登場な気がするな、結名。今回はなんか可愛く見えるな。
「おもしろー」
緒花の行動力はやっぱり凄いな。まずは電話で担当記者の呼び出し。まぁ、普通に考えたら無理。緒花でも、それは無理。と、いうことで、いざ東京の出版社に殴り込みに行くと。色んな意味で凄いな主人公。
「ぼんぼる」
願いをかなえるために自分でがんばるの意味。だそうです。最近は民子が怒んないからホビロン率が下がってたけど、ここで新しいワードの登場ですか。ぼんぼる、あまり使う機会が無さそうですね。
出版社に到着した緒花。見事なクレーマーっぷり。その熱に圧されて出版社の人も担当記者の名刺を差し出すが・・・
「おっはなちゃぁーん!元気だったぁ?」
オマエかぁ!厄介なの出てきたな。相変わらずのマイペース、強過ぎる。夜逃げ相手とは直ぐに別れて東京に戻ってきたと言う母。なら、その時に迎えに来いよぉ。仕事の方が楽しいって何だよぉ。
仕事だから、記事のことはしょうがない。だけど、緒花にしては身内という部分で思うところがある様子。そこで取った行動は・・・デモ?いや、参るね、この行動力。
でも、少しこうちゃんの事が気になって、新しいバイト先に赴くと・・・やっぱり居たよメガネ女子。名前出てきたっけ?分からないから、取り敢えずメガネ女子。その子とこうちゃんが仲良さそうにしている姿を目撃した緒花。っつーか、前回でこうちゃんの出番終了と思ってた。なんか、サヨナラみたいな感じだったのにな。
「ご、ごめんなさい!ぎ、ぎょめんなさい!」
激しく動揺しているな。逃げ帰るようにその場を去る緒花。そしてデモに戻る。が、弱ってる。というか、やさぐれてる?
「うるせーばばぁ」
雨降ってきたところにこうちゃん登場。こうちゃんが気になる緒花。紅茶とコーラを半分ずつ入れて飲む緒花。コレ美味いんかな。こうちゃん告白されたか・・・でも緒花って、こういうのは行動しないのね。
色々と気持ちの整理が付かなくて、嫌になり始めて逃げ場を求める緒花。そこに登場したのは
「緒花、大丈夫?」
ミンチきた。最近のミンチは優しいからな。って、徹も居たか。ミンチは車を運転できないもんな。てか、車でここまで来たの?この2人。道中長かっただろうに。あ、でも、ミンチ的にはその方が良いのか。それはここでは置いておいて、迎えに来たミンチの胸の中で泣く緒花。エンディングの入り方が良いね。新曲だよね?この曲も好きかも知れない。
次回はなんか拗れそうな感じの予告です。
2011/06/18 (Sat)
デッドマン・ワンダーランドの9話を無料配信で観ました。
この辺は割と原作を覚えてるかな。脱獄計画実行中な緊迫した展開。唐子カッコいいなー。
裏切り者により凪がピンチに立たされる。アンダーテイカーVSオウルの戦闘開始。だが、やはりアンダーテイカーに罪の枝は効かない。打つ手はあるのか?という状況にオウルの体はどんどん弱っていく。
一方、ガンタ達その他一行はエレベーターの起動を待つ。その一行もアンダーテイカーの襲撃によりメンバーが減っていく。
裏切り者の六路って、無駄な機算はしないって言うけど、何で捕まったんだろうね。得意の機算で犯罪者にならないように出来なかったんかね。
シロが最後に登場。でもこれは誤解されるパターンのヤツや。
果たして生き残るのは誰か。抜け出せるのは誰か。ここからが面白い展開。次回に期待です。
この辺は割と原作を覚えてるかな。脱獄計画実行中な緊迫した展開。唐子カッコいいなー。
裏切り者により凪がピンチに立たされる。アンダーテイカーVSオウルの戦闘開始。だが、やはりアンダーテイカーに罪の枝は効かない。打つ手はあるのか?という状況にオウルの体はどんどん弱っていく。
一方、ガンタ達その他一行はエレベーターの起動を待つ。その一行もアンダーテイカーの襲撃によりメンバーが減っていく。
裏切り者の六路って、無駄な機算はしないって言うけど、何で捕まったんだろうね。得意の機算で犯罪者にならないように出来なかったんかね。
シロが最後に登場。でもこれは誤解されるパターンのヤツや。
果たして生き残るのは誰か。抜け出せるのは誰か。ここからが面白い展開。次回に期待です。