日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2011/06/19 (Sun)
花咲くいろはの11話を無料配信で観ました。
さてさて、ついに雑誌発売の日。喜翆荘の評価は・・・残念な結果に。この評価に皆は不満な様子。若旦那は不満を出すよりも先にコンサルに助けを請いましたがね。やっぱりダメだな・・・この精神の弱さ。唯一、凛とした態度を取る女将。
「何しとりゃーす」
ふくやで会議中の女将。地域全体の評価が低かった様子。でも、なんか緊張感ないな。
「めんどくさーい」
久し振りな登場な気がするな、結名。今回はなんか可愛く見えるな。
「おもしろー」
緒花の行動力はやっぱり凄いな。まずは電話で担当記者の呼び出し。まぁ、普通に考えたら無理。緒花でも、それは無理。と、いうことで、いざ東京の出版社に殴り込みに行くと。色んな意味で凄いな主人公。
「ぼんぼる」
願いをかなえるために自分でがんばるの意味。だそうです。最近は民子が怒んないからホビロン率が下がってたけど、ここで新しいワードの登場ですか。ぼんぼる、あまり使う機会が無さそうですね。
出版社に到着した緒花。見事なクレーマーっぷり。その熱に圧されて出版社の人も担当記者の名刺を差し出すが・・・
「おっはなちゃぁーん!元気だったぁ?」
オマエかぁ!厄介なの出てきたな。相変わらずのマイペース、強過ぎる。夜逃げ相手とは直ぐに別れて東京に戻ってきたと言う母。なら、その時に迎えに来いよぉ。仕事の方が楽しいって何だよぉ。
仕事だから、記事のことはしょうがない。だけど、緒花にしては身内という部分で思うところがある様子。そこで取った行動は・・・デモ?いや、参るね、この行動力。
でも、少しこうちゃんの事が気になって、新しいバイト先に赴くと・・・やっぱり居たよメガネ女子。名前出てきたっけ?分からないから、取り敢えずメガネ女子。その子とこうちゃんが仲良さそうにしている姿を目撃した緒花。っつーか、前回でこうちゃんの出番終了と思ってた。なんか、サヨナラみたいな感じだったのにな。
「ご、ごめんなさい!ぎ、ぎょめんなさい!」
激しく動揺しているな。逃げ帰るようにその場を去る緒花。そしてデモに戻る。が、弱ってる。というか、やさぐれてる?
「うるせーばばぁ」
雨降ってきたところにこうちゃん登場。こうちゃんが気になる緒花。紅茶とコーラを半分ずつ入れて飲む緒花。コレ美味いんかな。こうちゃん告白されたか・・・でも緒花って、こういうのは行動しないのね。
色々と気持ちの整理が付かなくて、嫌になり始めて逃げ場を求める緒花。そこに登場したのは
「緒花、大丈夫?」
ミンチきた。最近のミンチは優しいからな。って、徹も居たか。ミンチは車を運転できないもんな。てか、車でここまで来たの?この2人。道中長かっただろうに。あ、でも、ミンチ的にはその方が良いのか。それはここでは置いておいて、迎えに来たミンチの胸の中で泣く緒花。エンディングの入り方が良いね。新曲だよね?この曲も好きかも知れない。
次回はなんか拗れそうな感じの予告です。
さてさて、ついに雑誌発売の日。喜翆荘の評価は・・・残念な結果に。この評価に皆は不満な様子。若旦那は不満を出すよりも先にコンサルに助けを請いましたがね。やっぱりダメだな・・・この精神の弱さ。唯一、凛とした態度を取る女将。
「何しとりゃーす」
ふくやで会議中の女将。地域全体の評価が低かった様子。でも、なんか緊張感ないな。
「めんどくさーい」
久し振りな登場な気がするな、結名。今回はなんか可愛く見えるな。
「おもしろー」
緒花の行動力はやっぱり凄いな。まずは電話で担当記者の呼び出し。まぁ、普通に考えたら無理。緒花でも、それは無理。と、いうことで、いざ東京の出版社に殴り込みに行くと。色んな意味で凄いな主人公。
「ぼんぼる」
願いをかなえるために自分でがんばるの意味。だそうです。最近は民子が怒んないからホビロン率が下がってたけど、ここで新しいワードの登場ですか。ぼんぼる、あまり使う機会が無さそうですね。
出版社に到着した緒花。見事なクレーマーっぷり。その熱に圧されて出版社の人も担当記者の名刺を差し出すが・・・
「おっはなちゃぁーん!元気だったぁ?」
オマエかぁ!厄介なの出てきたな。相変わらずのマイペース、強過ぎる。夜逃げ相手とは直ぐに別れて東京に戻ってきたと言う母。なら、その時に迎えに来いよぉ。仕事の方が楽しいって何だよぉ。
仕事だから、記事のことはしょうがない。だけど、緒花にしては身内という部分で思うところがある様子。そこで取った行動は・・・デモ?いや、参るね、この行動力。
でも、少しこうちゃんの事が気になって、新しいバイト先に赴くと・・・やっぱり居たよメガネ女子。名前出てきたっけ?分からないから、取り敢えずメガネ女子。その子とこうちゃんが仲良さそうにしている姿を目撃した緒花。っつーか、前回でこうちゃんの出番終了と思ってた。なんか、サヨナラみたいな感じだったのにな。
「ご、ごめんなさい!ぎ、ぎょめんなさい!」
激しく動揺しているな。逃げ帰るようにその場を去る緒花。そしてデモに戻る。が、弱ってる。というか、やさぐれてる?
「うるせーばばぁ」
雨降ってきたところにこうちゃん登場。こうちゃんが気になる緒花。紅茶とコーラを半分ずつ入れて飲む緒花。コレ美味いんかな。こうちゃん告白されたか・・・でも緒花って、こういうのは行動しないのね。
色々と気持ちの整理が付かなくて、嫌になり始めて逃げ場を求める緒花。そこに登場したのは
「緒花、大丈夫?」
ミンチきた。最近のミンチは優しいからな。って、徹も居たか。ミンチは車を運転できないもんな。てか、車でここまで来たの?この2人。道中長かっただろうに。あ、でも、ミンチ的にはその方が良いのか。それはここでは置いておいて、迎えに来たミンチの胸の中で泣く緒花。エンディングの入り方が良いね。新曲だよね?この曲も好きかも知れない。
次回はなんか拗れそうな感じの予告です。
PR
この記事にコメントする