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2011/06/16 (Thu)
シュタインズ・ゲートの11話を無料配信で観ました。
Dメールの実験を行うにあたり、Mr.ブラウンの注意を引き付けてくれと言うオカリン。
「そうなったら色仕掛けだねぇ。触ってみ?けっこう硬いから。」
「あ、たしかに」
なんだ?このやり取り。色仕掛けと自分で言っているが、ダッシュかます勢いな阿万音。
「オーキードーキー」
なぜ脱ぐ?注意を引き付ける方法は、他に無かったのですか。それは良いとして、偶然にもMr.ブラウンの42型ブラウン管がリフターの役割を果たしていることに気が付いたオカリン。対して、電話レンジの仕組みがほぼ解明できたとして、次のステップに移行する意を見せる牧瀬。
オカリンの物理的タイムトラベルは即行で却下されたが、牧瀬は記憶を神経パルス信号に置き換えて電気的なデータにして送るという案を打ち出した。
「日本語でおkだよぉ~」
タイムトラベルというよりはタイムリープという牧瀬。オカリンはオペレーションベルダンディーを発動。
「訳ワカメ」
うん、分からんな。つまりは牧瀬の案を採用するというオカリン。側頭葉に蓄積された記憶の信号を読み取る装置の材料はアキバで揃うらしい。さすがアキバ。
記憶の改変に於いて、記憶の持ち主だけが記憶を過去に送る前の記憶を所持しているのは悲しいと言うまゆしぃ。萌郁を見付けて走り出した時のまゆしぃの演出がなんか寂しい感じで、戻って来ない結果になりそうな事態を暗示しているっていうか、嫌な予感を感じさせる。
買い物の途中でナエと阿万音に遭遇するオカリンとまゆしぃ。阿万音さん・・・上着脱ぎっぱなしですか。良い子には微妙に目の毒だと言うオカリン。まったくだ、けしからん。
「毒物は持ち歩かないようにしてるけど」
「はぁ?」
ナエはお父さんがオカリンを殴った事を謝りにきたらしい。よく出来た子だ。
「牧瀬紅莉栖はセルンに通じている」
まさかな・・・だってコイツは・・・ネラーだ!今さら隠したところで
「何の意味もない」
阿万音はスパイだと言うが、自分を隠すのが下手な紅莉栖がスパイだとは考え難いと言うオカリン。
「そんなわけないでしょ」
「まったくだー」
パーツは揃ったがタイムリープマシンを作るのを躊躇う助手。理由は単純に恐怖と不安。だが、それ以外に紅莉栖には抱えている問題があった。
問題、それは父親との関係。幼い頃から物理学者の父の話を聞き、父の論文を理解していく内に、自分で論文を書き、父と論文で議論を重ね、結果、父を論破する形になっていたと。装置を作ったとなれば、父の怒りを買うことになる。それが躊躇いの一つだった。
「父親は今ドコに居る?」
「あ、青森だけど・・・」
空気を読んだ話題で牧瀬親子の蟠りを解消すると言うオカリン。って、できるのか?その・・・空気を読む・・・とか?
「無理矢理でも連れていくからな」
「望むところだ」
何か重たい荷物を持ったまゆしぃ。コスの材料とお泊まりセットね。
「つっ・・トゥルー」
「ふぃー」
プリンで痴話喧嘩。この2人、仲良いな。まゆしぃと紅莉栖はラボに泊まるらしい。当然、オカリンは出ていけと言われるが
「何だトゥー!」
買い出しが条件でお泊まりの許可をもらうが、買い出し中にまた怪しいメールが届く。
「おまえは知りすぎた」
今度は血塗れの人形の頭が画像添付されていた。電話しても出ない、まゆりを心配したオカリンは走る。息を切らせてラボに戻り、シャワーの音がする方に向かうオカリン。そして・・・
「ゆ、許さない!絶対許さないからな!」
「オカリーン、まゆしぃはとっても悲しいし、恥ずかしいのです」
はい、入浴中。ここでホントに何かあったら緊迫した展開なんだけど、まだそのタイミングではないってことか。てか、誰が送ってるのかな?このメール。実験を止めさせたい人間ってこと?だとしたら、萌郁かな。今回、メールで「タイムマシンは破棄した?」って聞いてきたってことは、萌郁的には邪魔な存在って可能性があるな。それか萌郁とメールのやり取りをしているFBかな。萌郁からオカリンの情報を得ての行動とか。IBNの所在も知ってそうな感じだしな。FB自体、誰だか分かってないけどね。もしくは、紅莉栖。ホントにスパイだったり・・・するわけないかな?個人的に作りたくないって方向は・・・ないか。回りくどすぎるもんな。
今回、ダルの出番が少ないと思ったら、最後に出てきたな。どうやら、PCがセルンの中心部とダイレクトで回線が繋がっているらしい。
「まぁね、キリッ!」
システムを掌握した訳でなく、気付いたらセルンが勝手に全裸待機してた的な感じらしい。
「wktk?」
セルンがアクセスしてきてるのでは?と言う紅莉栖に、ダルはそんなヘマはしてないはずだと言う。紅莉栖がPCを使ってた時に何かしたなら、スパイ容疑の線も濃くなるのだけど確証無いし、何よりスマートな流れじゃない。ここにきてセルンの存在をまた浮上させてきたのには何か意味があるのか。現段階では何も言えないな。
今回は繋ぎ的な回かな、大きなヒント的なネタが出なかった気がする。見落としてるだけか?とにかく次回だ、あんまり考えていると疲れてしまうからな。
Dメールの実験を行うにあたり、Mr.ブラウンの注意を引き付けてくれと言うオカリン。
「そうなったら色仕掛けだねぇ。触ってみ?けっこう硬いから。」
「あ、たしかに」
なんだ?このやり取り。色仕掛けと自分で言っているが、ダッシュかます勢いな阿万音。
「オーキードーキー」
なぜ脱ぐ?注意を引き付ける方法は、他に無かったのですか。それは良いとして、偶然にもMr.ブラウンの42型ブラウン管がリフターの役割を果たしていることに気が付いたオカリン。対して、電話レンジの仕組みがほぼ解明できたとして、次のステップに移行する意を見せる牧瀬。
オカリンの物理的タイムトラベルは即行で却下されたが、牧瀬は記憶を神経パルス信号に置き換えて電気的なデータにして送るという案を打ち出した。
「日本語でおkだよぉ~」
タイムトラベルというよりはタイムリープという牧瀬。オカリンはオペレーションベルダンディーを発動。
「訳ワカメ」
うん、分からんな。つまりは牧瀬の案を採用するというオカリン。側頭葉に蓄積された記憶の信号を読み取る装置の材料はアキバで揃うらしい。さすがアキバ。
記憶の改変に於いて、記憶の持ち主だけが記憶を過去に送る前の記憶を所持しているのは悲しいと言うまゆしぃ。萌郁を見付けて走り出した時のまゆしぃの演出がなんか寂しい感じで、戻って来ない結果になりそうな事態を暗示しているっていうか、嫌な予感を感じさせる。
買い物の途中でナエと阿万音に遭遇するオカリンとまゆしぃ。阿万音さん・・・上着脱ぎっぱなしですか。良い子には微妙に目の毒だと言うオカリン。まったくだ、けしからん。
「毒物は持ち歩かないようにしてるけど」
「はぁ?」
ナエはお父さんがオカリンを殴った事を謝りにきたらしい。よく出来た子だ。
「牧瀬紅莉栖はセルンに通じている」
まさかな・・・だってコイツは・・・ネラーだ!今さら隠したところで
「何の意味もない」
阿万音はスパイだと言うが、自分を隠すのが下手な紅莉栖がスパイだとは考え難いと言うオカリン。
「そんなわけないでしょ」
「まったくだー」
パーツは揃ったがタイムリープマシンを作るのを躊躇う助手。理由は単純に恐怖と不安。だが、それ以外に紅莉栖には抱えている問題があった。
問題、それは父親との関係。幼い頃から物理学者の父の話を聞き、父の論文を理解していく内に、自分で論文を書き、父と論文で議論を重ね、結果、父を論破する形になっていたと。装置を作ったとなれば、父の怒りを買うことになる。それが躊躇いの一つだった。
「父親は今ドコに居る?」
「あ、青森だけど・・・」
空気を読んだ話題で牧瀬親子の蟠りを解消すると言うオカリン。って、できるのか?その・・・空気を読む・・・とか?
「無理矢理でも連れていくからな」
「望むところだ」
何か重たい荷物を持ったまゆしぃ。コスの材料とお泊まりセットね。
「つっ・・トゥルー」
「ふぃー」
プリンで痴話喧嘩。この2人、仲良いな。まゆしぃと紅莉栖はラボに泊まるらしい。当然、オカリンは出ていけと言われるが
「何だトゥー!」
買い出しが条件でお泊まりの許可をもらうが、買い出し中にまた怪しいメールが届く。
「おまえは知りすぎた」
今度は血塗れの人形の頭が画像添付されていた。電話しても出ない、まゆりを心配したオカリンは走る。息を切らせてラボに戻り、シャワーの音がする方に向かうオカリン。そして・・・
「ゆ、許さない!絶対許さないからな!」
「オカリーン、まゆしぃはとっても悲しいし、恥ずかしいのです」
はい、入浴中。ここでホントに何かあったら緊迫した展開なんだけど、まだそのタイミングではないってことか。てか、誰が送ってるのかな?このメール。実験を止めさせたい人間ってこと?だとしたら、萌郁かな。今回、メールで「タイムマシンは破棄した?」って聞いてきたってことは、萌郁的には邪魔な存在って可能性があるな。それか萌郁とメールのやり取りをしているFBかな。萌郁からオカリンの情報を得ての行動とか。IBNの所在も知ってそうな感じだしな。FB自体、誰だか分かってないけどね。もしくは、紅莉栖。ホントにスパイだったり・・・するわけないかな?個人的に作りたくないって方向は・・・ないか。回りくどすぎるもんな。
今回、ダルの出番が少ないと思ったら、最後に出てきたな。どうやら、PCがセルンの中心部とダイレクトで回線が繋がっているらしい。
「まぁね、キリッ!」
システムを掌握した訳でなく、気付いたらセルンが勝手に全裸待機してた的な感じらしい。
「wktk?」
セルンがアクセスしてきてるのでは?と言う紅莉栖に、ダルはそんなヘマはしてないはずだと言う。紅莉栖がPCを使ってた時に何かしたなら、スパイ容疑の線も濃くなるのだけど確証無いし、何よりスマートな流れじゃない。ここにきてセルンの存在をまた浮上させてきたのには何か意味があるのか。現段階では何も言えないな。
今回は繋ぎ的な回かな、大きなヒント的なネタが出なかった気がする。見落としてるだけか?とにかく次回だ、あんまり考えていると疲れてしまうからな。
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