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2011/06/23 (Thu)
シュタインズ・ゲートの12話を無料配信で観ました。
前にもあったイメージ的なのから始まる今回。前は紅莉栖の声?って感じで誰だか微妙だったけど、今回はまゆしぃが名乗ってるから、まゆしぃが話してる。この演出が何を意味するのか、現段階では何とも言えない。
完成したタイムリープマシン。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
LHCが使える今なら3.24Tの記憶データを圧縮することが可能。だが、今までと違い人体実験でしか正否を判断することが出来ない装置である以上、ラボメンが対象になる。
「ボクはパス」
ダルの拒否早かったな。人体実験についてオカリンに、鳳凰院ではなく岡部としての意見を問う紅莉栖。
「だが、実験はしない」
時間を本当に超越できるのか確かめてみたい気持ちはあるが、世間に公表してタイムリープマシンを然るべき機関に託すという結論を出すオカリン。
「おぉ・・同意」
「岡部が、それでいいのなら」
「まゆしぃは大賛成です!」
なんか今回のまゆしぃは可愛いな。じゃなくて、てっきり実験やるつもりだと思ってたから、予想外の展開。
グレープフルーツのサラダに納豆と挽き肉だと?グレープフルーツの酸味があるから何を合わせてもイケるし。って、
「いや、イケないだろ?」
うん、いけないと思う。サラダじゃない物が出来上がる気がする。
「イケるわよ。食べてみれば分かる。」
いや、食べなくても分かる。少なくともグレープフルーツと納豆は一緒に食いたくない。出来合いの物を買ってもつまらないと言う紅莉栖は、オカリンに実験にしか興味のない男はダメだと、逆にダメ出しをする。って、いやいや、アナタの料理が実験みたくなってますから。
実験しないと言われてホッとしたラボメン、そして、言ってホッとしたオカリン。オカリン公表はなるべく早くした方が良いというが、紅莉栖は父に知られる結果になることを不安に思っている様子。
「心配するな。ラボメンが抱えてる問題は必ず俺が解決してやる。」
「助手としてコキ使いたいからなんでしょ」
「大切な仲間だからだ」
「へ?」
「あ、あ、あ・・ありがとう」
「は?」
「ちょ、あの、ふぇ?・・痛っ!・・何してる!」
「熱があるせいで助手らしくもないことを言い出したのかと思ってな!」
「べ、べつに・・アンタに感謝して言ったわけじゃない、これは形式的な礼というか何というか・・・」
「それは何と言うツンデレなのだ?」
「ツンデレじゃない!」
いいえ、ツンデレです。立派なツンデレです。いつもメチャクチャな事ばかり言ってるくせに、急に仲間がどうとか言い出すオカリンに文句を言う紅莉栖。
「支離滅裂なんだよ!」
「ぐぅ、バカなことを言うな」
常に揺るぎなく、ラボメンは味方であり、世界は敵である。それだけだと言うオカリン。
「呆れて言葉も出んわ」
「言葉なら出ているではないかぁ」
「揚げ足・・取るなぁっ」
早い突っ込みだったが、確かに揚げ足を取っただけだな。つーか、紅莉栖が可愛い過ぎる。このやり取り、なんか微笑ましい。
同じピザを3枚頼むダル。個人的趣味か、なんか分かる気はしなくはないけど、余程好きな食べ物じゃないとやらないかな。そして、先に食ってるという・・・
「ピザは冷めると美味しくないよ」
いや、そうだけども・・・この場合は違くないか?
「そんな独占的なことが許されると思うの、か」
材料を買ってきて良かったと紅莉栖は言うが、
「何故止めなかったし?」
「止めたさ、全力で、力の限り」
紅莉栖の扱いがなんか可哀想に思えてくるな。本人はノリノリだけどもね。てゆーか、オカリン、ダルにもラボメンは俺が守るって言ったのね。でも、ラディッシュの代わりにらっきょを使おうとする紅莉栖の台詞に、
「俺、この食事が終わったら故郷に帰って結婚するんだ」
諦めたぁー!ダルが希望を捨てた瞬間、まゆしぃと鈴羽が登場。
「ただいまっトゥルー」
「からあ・・・げ・・・」
からあげホント好きなんだな。じゃなかった、紅莉栖を見付けた途端に威嚇する鈴羽。紅莉栖はセルンのスパイだと言う鈴羽は、証拠はないが事実であり、紅莉栖の本質的にそうなると予言を呈した言い方をする。紅莉栖がこれからどういうことをやっていくかも知っているという。やはり、鈴羽は未来から来た人物なのか・・・そうならば、鈴羽の言葉に信憑性があるなら紅莉栖は最終的にタイムリープマシンを使うのかも知れないな。紅莉栖の本質は気になった事は追究すること、本人が実験しないと気が済まない的な発言を以前していたと思う。ここでは実験中止に安堵の色を浮かべているけど、いずれその探究心を抑え切れなくなるのではないだろうか。
険悪な2人の雰囲気に狼狽えるまゆしぃ。そこでオカリン登場。この場を治められるのは自分だけだと言うが・・・役立たず。
「仲裁に入った意味無くね?」
「まゆしぃはね、ケンカは嫌いなのです」
皆で居る時は仲良くした方が楽しいと言うまゆしぃ。そりゃ、その通り。いがみ合ってるよりは、ずっと楽だろうさ。でも、相容れない存在ってのは、時として存在するものなんだぜ。・・・ここで言うことじゃないか。
「くふっ」
「かかったな小娘がぁ!」
ケーキを賭けたゲーム。オカリンが鈴羽に勝てそうな所を、鈴羽に紅莉栖がアドバイス。
「礼は言わないよ」
ツンデレ増えた。まゆしぃは紅莉栖が鈴羽に歩み寄ったのが嬉しかったらしい。紅莉栖は皆で居る時は仲良くの言葉に動かされた様子。恐らくは家族の事を想ったのだろう。
「オーカーリ~ン」
「うぉぉ、なんだぁ?」
懐中電灯の代わりは未来ガジェット6号機サイリウムセーバー。ラボメンが増えて欲しいものが沢山あると言うまゆしぃに対して、タイムリープマシンの公表に際して謝礼が入るはずだと言うオカリン。
「うむ、けんとーしよー」
そんな会話の中、まゆしぃはオカリンの人質というその意味が分かる。
そして、この展開か・・・待っていたシリアス展開なのだが、予想はしたけどホントに死んだのか?いや、まだこの段階ではどちらか分からないな。何故、殺す必要があるか分からないしな。そして、今まで怪しいと思っていた通りの裏切り者。まぁ、裏切りって言うと厳密には違うかもだけど。セルン的にタイムリープマシンの公表は避けたかった故の強行なのかな。気になるのは懐中時計が止まった事。この台詞が意味を持たなければ、何気ない日常のワンシーンと違ってそのシーン自体が不要となる。
「何だよコレぇ!」
今後の展開に益々期待です。
前にもあったイメージ的なのから始まる今回。前は紅莉栖の声?って感じで誰だか微妙だったけど、今回はまゆしぃが名乗ってるから、まゆしぃが話してる。この演出が何を意味するのか、現段階では何とも言えない。
完成したタイムリープマシン。
ヽ(*゚Д゚)ノカイバー
LHCが使える今なら3.24Tの記憶データを圧縮することが可能。だが、今までと違い人体実験でしか正否を判断することが出来ない装置である以上、ラボメンが対象になる。
「ボクはパス」
ダルの拒否早かったな。人体実験についてオカリンに、鳳凰院ではなく岡部としての意見を問う紅莉栖。
「だが、実験はしない」
時間を本当に超越できるのか確かめてみたい気持ちはあるが、世間に公表してタイムリープマシンを然るべき機関に託すという結論を出すオカリン。
「おぉ・・同意」
「岡部が、それでいいのなら」
「まゆしぃは大賛成です!」
なんか今回のまゆしぃは可愛いな。じゃなくて、てっきり実験やるつもりだと思ってたから、予想外の展開。
グレープフルーツのサラダに納豆と挽き肉だと?グレープフルーツの酸味があるから何を合わせてもイケるし。って、
「いや、イケないだろ?」
うん、いけないと思う。サラダじゃない物が出来上がる気がする。
「イケるわよ。食べてみれば分かる。」
いや、食べなくても分かる。少なくともグレープフルーツと納豆は一緒に食いたくない。出来合いの物を買ってもつまらないと言う紅莉栖は、オカリンに実験にしか興味のない男はダメだと、逆にダメ出しをする。って、いやいや、アナタの料理が実験みたくなってますから。
実験しないと言われてホッとしたラボメン、そして、言ってホッとしたオカリン。オカリン公表はなるべく早くした方が良いというが、紅莉栖は父に知られる結果になることを不安に思っている様子。
「心配するな。ラボメンが抱えてる問題は必ず俺が解決してやる。」
「助手としてコキ使いたいからなんでしょ」
「大切な仲間だからだ」
「へ?」
「あ、あ、あ・・ありがとう」
「は?」
「ちょ、あの、ふぇ?・・痛っ!・・何してる!」
「熱があるせいで助手らしくもないことを言い出したのかと思ってな!」
「べ、べつに・・アンタに感謝して言ったわけじゃない、これは形式的な礼というか何というか・・・」
「それは何と言うツンデレなのだ?」
「ツンデレじゃない!」
いいえ、ツンデレです。立派なツンデレです。いつもメチャクチャな事ばかり言ってるくせに、急に仲間がどうとか言い出すオカリンに文句を言う紅莉栖。
「支離滅裂なんだよ!」
「ぐぅ、バカなことを言うな」
常に揺るぎなく、ラボメンは味方であり、世界は敵である。それだけだと言うオカリン。
「呆れて言葉も出んわ」
「言葉なら出ているではないかぁ」
「揚げ足・・取るなぁっ」
早い突っ込みだったが、確かに揚げ足を取っただけだな。つーか、紅莉栖が可愛い過ぎる。このやり取り、なんか微笑ましい。
同じピザを3枚頼むダル。個人的趣味か、なんか分かる気はしなくはないけど、余程好きな食べ物じゃないとやらないかな。そして、先に食ってるという・・・
「ピザは冷めると美味しくないよ」
いや、そうだけども・・・この場合は違くないか?
「そんな独占的なことが許されると思うの、か」
材料を買ってきて良かったと紅莉栖は言うが、
「何故止めなかったし?」
「止めたさ、全力で、力の限り」
紅莉栖の扱いがなんか可哀想に思えてくるな。本人はノリノリだけどもね。てゆーか、オカリン、ダルにもラボメンは俺が守るって言ったのね。でも、ラディッシュの代わりにらっきょを使おうとする紅莉栖の台詞に、
「俺、この食事が終わったら故郷に帰って結婚するんだ」
諦めたぁー!ダルが希望を捨てた瞬間、まゆしぃと鈴羽が登場。
「ただいまっトゥルー」
「からあ・・・げ・・・」
からあげホント好きなんだな。じゃなかった、紅莉栖を見付けた途端に威嚇する鈴羽。紅莉栖はセルンのスパイだと言う鈴羽は、証拠はないが事実であり、紅莉栖の本質的にそうなると予言を呈した言い方をする。紅莉栖がこれからどういうことをやっていくかも知っているという。やはり、鈴羽は未来から来た人物なのか・・・そうならば、鈴羽の言葉に信憑性があるなら紅莉栖は最終的にタイムリープマシンを使うのかも知れないな。紅莉栖の本質は気になった事は追究すること、本人が実験しないと気が済まない的な発言を以前していたと思う。ここでは実験中止に安堵の色を浮かべているけど、いずれその探究心を抑え切れなくなるのではないだろうか。
険悪な2人の雰囲気に狼狽えるまゆしぃ。そこでオカリン登場。この場を治められるのは自分だけだと言うが・・・役立たず。
「仲裁に入った意味無くね?」
「まゆしぃはね、ケンカは嫌いなのです」
皆で居る時は仲良くした方が楽しいと言うまゆしぃ。そりゃ、その通り。いがみ合ってるよりは、ずっと楽だろうさ。でも、相容れない存在ってのは、時として存在するものなんだぜ。・・・ここで言うことじゃないか。
「くふっ」
「かかったな小娘がぁ!」
ケーキを賭けたゲーム。オカリンが鈴羽に勝てそうな所を、鈴羽に紅莉栖がアドバイス。
「礼は言わないよ」
ツンデレ増えた。まゆしぃは紅莉栖が鈴羽に歩み寄ったのが嬉しかったらしい。紅莉栖は皆で居る時は仲良くの言葉に動かされた様子。恐らくは家族の事を想ったのだろう。
「オーカーリ~ン」
「うぉぉ、なんだぁ?」
懐中電灯の代わりは未来ガジェット6号機サイリウムセーバー。ラボメンが増えて欲しいものが沢山あると言うまゆしぃに対して、タイムリープマシンの公表に際して謝礼が入るはずだと言うオカリン。
「うむ、けんとーしよー」
そんな会話の中、まゆしぃはオカリンの人質というその意味が分かる。
そして、この展開か・・・待っていたシリアス展開なのだが、予想はしたけどホントに死んだのか?いや、まだこの段階ではどちらか分からないな。何故、殺す必要があるか分からないしな。そして、今まで怪しいと思っていた通りの裏切り者。まぁ、裏切りって言うと厳密には違うかもだけど。セルン的にタイムリープマシンの公表は避けたかった故の強行なのかな。気になるのは懐中時計が止まった事。この台詞が意味を持たなければ、何気ない日常のワンシーンと違ってそのシーン自体が不要となる。
「何だよコレぇ!」
今後の展開に益々期待です。
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