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2011/04/30 (Sat)

デッドマン・ワンダーランドの2話を無料配信で観ました。
原作、少しうろ覚えなんだが、アニメは少し違うよね。アザミ居ないし。アニメの尺と話数に合わせてオリジナルな展開もアリな感じなのかな?まだ2話目だし、大きく話の軸がずれたわけじゃないし、主人公目線の流れは同じ・・・かな?
首の輪とキャンディの重要性と、CPの仕組みが分かった今話。シロのキャラが自分のイメージど少し違っていたことに違和感を覚えるが、これはこれで可愛いので良しとしよう。その内に慣れるのだろうから。次回も観ることは決定事項だが、次回までに一度原作を読み返してみるのも良いかも知れない。細かい部分での展開や演出の違いを見つけながら観るのも、また一興であるだろう。

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2011/04/29 (Fri)

カオスヘッドの1話~3話を観ました。シュタインズゲートのアニメ化の話を聞いた頃だろうか、カオスヘッドの存在を知ったのは。だからと言って、ゲームをプレイしたわけではないが、アニメはDVD4巻と巻数が少なく、何気にレンタルしてきたけど、当時は観ることは無かった。単純に絵柄が苦手であったのが理由ではあるが、シュタインズゲートのアニメを観ていて、興味が再発した為に観始めた作品。
観始めての感想は、よく分からん。伏線を散りばめ過ぎているのか、説明不足なのか、とにかく設定が把握できていない。雰囲気があるだけに理解しついていけないのが残念に思う。とは言っても、まだまだ前半。回を重ねる毎に色々と紐解かれていくかも知れないから、ここで挫折するわけにはいかない。
事件に巻き込まれた主人公。突如現れた同級生。事件を追う先輩。人気バンドのヴォーカル。登場人物は何かあるような雰囲気を内包している。唯一、主人公の妹だけが、普通の学生に見える。
3話に入って、手に大きな剣を携える人が現れ始める。どうやら、主人公以外の人間は見えていない様子。この能力が物語の核になっていくのだろうか。主人公は妄想癖なのだろうか、それとも特別な能力なのだろうか。一番謎なのは、突如現れながらも他人の記憶に居座る同級生。主人公が彼女の存在を無かったことにしているのか、それとも、周りの記憶を操作するほどの能力で存在を確定しているのか、はたまた別の要因があるのか、分からない。
未来を写した画像。自作自演の指摘。見えてこない部分が多いが、続きを観ることで解消されると思われるので、次巻に期待します。
DVDにはキャストコメンタリーが収録されていた。担当するは喜多村英梨・宮崎羽衣・たかはし智秋の3人。賑やかなコメンタリーであった。これも次は誰が担当するか気になるところです。楽しみにしておきましょう。

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2011/04/28 (Thu)

シュタインズ・ゲートの4話を無料配信で観ました。
今回のダルは・・・と。「なんぞ?」出たな。フェイリスTが伸びていたな。鳳凰院曰く「ダルは宇宙同様、日々膨張を続けているからな」とのこと。ミスターブラウンは「I LOVE CRT」って書いてあるTシャツ着てたな。
クリスティーナのツッコミが好きです。絶妙。

「撃たれとらんわ」

「だが断る!」って貴女も使うのですね。

フェイリス杯怖~。あの空間には身を置けないな。

「ネコミミに二言はないにゃ」

作戦名GBACK(ジーバック)。自爆・・・ね。

「まゆしぃはがっかりなのです」
「どうみてもだじゃれです。ほんとにありがとうございました。」

オカリンは回が増す毎にキャラが濃くなっていくな。鮮やかな食い逃げだこと。

「お返しだぁ~」

セルンをハッキングして得た情報。何かのプログラムコードはタイター曰く、IBN独自のプログラム言語とのこと。ルカ君の神社でIBN5100を手に入れた鳳凰院とクリスティーナ。次回はセルンの謎に迫っていくのか。今回は何か布石っぽいのあったかな。神社にPCを奉納した人物は10年前に来たらしい。ジョン・タイターが2010年現れ、オカリンだけが過去の2000年にもジョン・タイターが現れたのを覚えている。このジョン・タイター出現の10年の開きは10年前のPC奉納と同じ時期に相当すると思うが、それは関係無いかな。ルカ親も10年くらいって言ってて、確定ではないものね。PC入手でストーリーが大きく動き出すのか、これからの展開に期待大です。

肩透かしはスルーショルダーって言うのか。そうなんだ・・・知らなかった・・・。

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2011/04/26 (Tue)

Aチャンネルの2話を無料配信で観ました。
良いね、この、ほのぼのした雰囲気。疲れることなく観れる感じですね。トオルが少し怖い気もするが・・・。
この作品はユー子が好きですね。最初のイメージだとそんなでもなかったけど、結構ないじられキャラかも知れない。
今回もエンディングと思わせる挿入歌が流れた。やっぱり歌有りの作品なのか。1話毎に挿入歌を作ったら、それだけでアルバムが作れてしまいますね。

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2011/04/25 (Mon)

花咲くいろはの3話を無料配信で観ました。
消えた主人公。何処へ行ったのか。・・・拉致、監禁、緊縛、だと?そうですか・・・。ってダメだろ。何やってんの小説家先生。そして、まめじぃ・・・赤面。この作品、何処に向かっていってる?こうゆう方向性を内包していたとは、少し予想外ではあったな。

「こ・・こんなに、さといも」

意外な特技を見せた菜子。カッコイイな、かっぱっぱ。って、小説家先生住み込みで雇ってもらってるなんて。レギュラーキャラにならないよね?

巴さん結構好きだな。「あたたたたっあたっ」って変な音してたけど大丈夫?って、大丈夫そうね。

「ホビロン!」

タイトルにもありますこのワード。ほんとにびっくりするほど論外!そうですか、アヒルの孵化しかけた卵、ですか。

「ヤーウェーイ!」

OPEDにも出ている新キャラが登場するみたいな次回、楽しみです。

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