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2008/10/18 (Sat)

カイン
機動国家「煉」が大陸の六割を支配する戦乱の世。機道士である主人公は零號(れいごう)と呼ばれた煉の実験体で鬼傀を破壊する力を宿している。主人公は反煉組織「虎潘」の一員としてと戦い、実親である煉国王ライエンを倒すために旅を続ける。
一年弱連載で全3巻。打ち切り作品だが作品内で提示された伏線・謎はほぼ解消されていて、物語を完結させられているのは珍しい。

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2008/10/17 (Fri)

グラナダ -究極科学探検隊-
グラナダ。それは、現代科学を凌駕する高度な科学を持ちながらも滅びた文明。その究極の科学が記されたグラナダの正典(キャノン)を66冊手に入れたとき、どんな願いも叶うと言われている。
という設定の冒険マンガ。16話で全2巻。
前半(1~6話)は主人公達が正典を集めるストーリー。主人公は有機物を強制的に分解する指輪「ゴッドリング アトム」を使い、正典を集めていく。又、主人公はグラナダ人で、運命を書き換える事の出来るアカシック遺伝子を組み込まれた人間である。
後半(6~16話)は過去回想編である。主人公はアトムの副作用で脳が極度の疲労状態に陥り、過去の幻を見る。という流れで回想に入る。主人公が超古代文明グラナダ最後の生き残りだという事実が明かされる。
私的には、線の太い丁寧でしっかりとした画風で個人的には好きである。独特の世界観とキャラのノリが良い。だが短い連載で終わってしまった。続きを読みたいものである。

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2008/10/16 (Thu)

ソワカ
内容は戦国アクション漫画。ストーリーは鬼に脅える村で母を守るために強くなりたいと願う少年が主人公。その主人公が動物と会話をし、鬼を封じて自身の力とする能力に目覚める。その能力を持って鬼退治一族の親子と「鬼封じ」の旅に出る。といった展開になっていく。
感想。設定は良いと思う。ストーリーも悪くない。絵は割と好き。戦闘モノにしては物足りなさがあるが、1年弱連載・全3巻と短く終わらずに続いていれば、もっと面白い作品になっていたと思う。それだけに短期打ち切りで終わってしまったのが惜しい。
主人公の能力を活かしきれなかった為に魅力が薄れてしまったのだと思う。それでも私には好きな作品なのだけれど。

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2008/10/16 (Thu)

ふぁいとの暁
中学バスケットボールを題材にした漫画。
廃校によりバスケの強豪校に編入した主人公と幼馴染の二人。そこで、バスケ部グループ分けテストが行われた。レギュラーのAグループ・準レギュラーのBグループ・失格のFグループ。結果は、幼馴染はB・主人公はFと離れ離れになってしまう。ストーリーはFメンバーのバスケ部残留を賭けてBvsFの試合が行われるという展開に発展する。
その後のストーリー展開が良いと思われる。それだけに、2年弱の連載で全7巻で終わってしまったのが悔やまれる。ラストを急いだような終わり方に感じた為、些か消化不良気味だが面白いマンガであったことは確か。単に私がバスケ漫画好きというのもあるかも知れないが。
かわいい感じの絵が特徴のなごみ系マンガです。

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2008/10/14 (Tue)

ZOMBIEPOWDER
連載1年弱。全4巻。
死者を甦らし生者を不死にする粉「ゾンビパウダー」。生成するには世界中に散らばる12個の「死者の指輪」(リング・オブ・ザ・デス)を集めなくてはならない。
主人公はその死者の指輪を求めて旅をするというストーリー。戦闘シーンが多く、緊迫した戦闘の最中の主人公達の戦う様が格好良い。手段を選ばない戦い方で酷なシーンもある。その綺麗過ぎない所が良い。
ストーリーの説明不足が否めないマンガである。主人公達の素性・旅の目的・指輪の詳細等が明確にならず、ほとんど何も分からないまま終わる。
謎が解き明かされないまま終了という事態に不完全燃焼・消化不良といった感が強い。
しかしながら、キャラのバランスは良いマンガだと思う。役割分担がしっかりされているせいだろう。続編を描いてくれるなら是非とも読みたい作品である。

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