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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
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2010/08/04 (Wed)
ぼくらのの13話~15話を観ました。マキ編の後半から始まる今巻。自分達の地球とは違う地球に着ての戦闘となったマキ。ここでこの戦いの目的や色々な事が明らかになっていく。平行世界を概念とした、量子力学の多世界解釈に準ずる設定と思われる。つまりは、多分岐し過ぎた平行宇宙を淘汰する戦いということらしい。マキの戦いが終わっての13話のラストではウシロの母親の正体が判明する。これが、後にどう繋がっていくのか気になります。続く14話は、契約を解く為に何ができるかを考え、動き出します。認知工学研究所での研究や分析が進んでいく展開です。カンジの母親が以外な人物である事が分かり、この作品における人物の関連性を強めていく。
今巻ラストはキリエ編。キリエの家庭も色々と大変な様子。それよりも新キャラが登場です。極道の保というキャラがウシロ・カナの護衛として現れますが、極道のボスと田中さんが繋がりがあり、極道のボスからの頼みで宇白兄妹の元に来ます。ウシロをぼっちゃんと呼びますしね。このヤクザ設定が今後どのように関係してくるのかは分かりませんが、この回はキリエ編。この地球に護る価値はあるのかと問い、戦闘する意思は無いと言うキリエ。戦闘開始後、動く気が無いキリエに対して敵は自滅する。画して、ジアースを動かしていない故に生き延びたキリエだが、契約は継続し次の戦いにも赴く事となる。
段々と重い話になっていく様な雰囲気があります。色々と伏線も張っているようですし、今後の展開には俄然、期待が高まります。
今巻ラストはキリエ編。キリエの家庭も色々と大変な様子。それよりも新キャラが登場です。極道の保というキャラがウシロ・カナの護衛として現れますが、極道のボスと田中さんが繋がりがあり、極道のボスからの頼みで宇白兄妹の元に来ます。ウシロをぼっちゃんと呼びますしね。このヤクザ設定が今後どのように関係してくるのかは分かりませんが、この回はキリエ編。この地球に護る価値はあるのかと問い、戦闘する意思は無いと言うキリエ。戦闘開始後、動く気が無いキリエに対して敵は自滅する。画して、ジアースを動かしていない故に生き延びたキリエだが、契約は継続し次の戦いにも赴く事となる。
段々と重い話になっていく様な雰囲気があります。色々と伏線も張っているようですし、今後の展開には俄然、期待が高まります。
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