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悠志
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趣味:漫画を読むこと
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2010/08/19 (Thu)
屍姫の12巻と13巻を読みました。気が付いたら13巻が先月に発売されていて、更に気が付いたら1月発売の12巻すら未購入の未読な状況に、まとめて読んだ次第でございます。
さてさて、内容は御霊封神実行真っ只中の展開からのスタートですが、目的の王の討伐の為に犠牲を払わない計画に、次々と倒れていく光言宗の面々。次々と展開が変わる激動の先頭が繰り広げられる中、一瞬の隙をついて王を倒しにかかる。だが、倒したかに見えた王は仕留め損なっていた。大群(おおぜいのけがれ)は光言宗本山を目指し、残った七星と光言宗の生き残りメンバーとの戦いになっていく。
貞比呂と赤紗の方は、赤紗を取り逃がしてしまう。残った貞比呂とオーリは実行部隊と合流。七星北斗の宿縁が発覚する中、マキナを救う為にオーリが猫に力を求める。ここで、ようやく黒猫のまともな出番が出てきましたね。今まで、伏線的にちらほらと意味有り気な台詞を残していった猫。まだまだ隠された秘密がありそうです。
一方、本山に向かった大群と光言宗本山の僧侶達との戦闘も開始。六僧正はおろか権大僧正までも手に負えぬ大群。本山内で残った目ぼしいキャラは荒神莉花と大僧正くらいの展開。そして最後は大僧正VS王の戦いが開始する。
御霊封神の作戦開始の際に、各地区の精鋭が集められたけど、その屍姫と契約僧が一気にキャラが増えたせいか、未だに顔と名前と関係性が結び付かず、憶えるのに苦労します。おそらく王を倒してラストになるだろうと思われる展開に感じるので、最終戦に相応しい緊迫した戦闘を維持しつつ、どの位の話数をかけて戦闘の終止符を打つのかは分かりませんが、しっかりと締めた最終話になるのを期待しています。
さてさて、内容は御霊封神実行真っ只中の展開からのスタートですが、目的の王の討伐の為に犠牲を払わない計画に、次々と倒れていく光言宗の面々。次々と展開が変わる激動の先頭が繰り広げられる中、一瞬の隙をついて王を倒しにかかる。だが、倒したかに見えた王は仕留め損なっていた。大群(おおぜいのけがれ)は光言宗本山を目指し、残った七星と光言宗の生き残りメンバーとの戦いになっていく。
貞比呂と赤紗の方は、赤紗を取り逃がしてしまう。残った貞比呂とオーリは実行部隊と合流。七星北斗の宿縁が発覚する中、マキナを救う為にオーリが猫に力を求める。ここで、ようやく黒猫のまともな出番が出てきましたね。今まで、伏線的にちらほらと意味有り気な台詞を残していった猫。まだまだ隠された秘密がありそうです。
一方、本山に向かった大群と光言宗本山の僧侶達との戦闘も開始。六僧正はおろか権大僧正までも手に負えぬ大群。本山内で残った目ぼしいキャラは荒神莉花と大僧正くらいの展開。そして最後は大僧正VS王の戦いが開始する。
御霊封神の作戦開始の際に、各地区の精鋭が集められたけど、その屍姫と契約僧が一気にキャラが増えたせいか、未だに顔と名前と関係性が結び付かず、憶えるのに苦労します。おそらく王を倒してラストになるだろうと思われる展開に感じるので、最終戦に相応しい緊迫した戦闘を維持しつつ、どの位の話数をかけて戦闘の終止符を打つのかは分かりませんが、しっかりと締めた最終話になるのを期待しています。
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