日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2010/08/20 (Fri)
化物語なでこスネイクを観ました。今回怪異に襲われたのは、阿良々木君の妹の同級生である千石撫子。話は阿良々木くんと神原が忍野の頼み事で、ある神社にお札を貼りに来るところから始まる。そこで見た蛇の刺殺死体が、後に怪異の事件に関係している事に気付く。
本屋にて羽川に参考書選びを手伝ってもらっていた阿良々木君の視界に、呪術やオカルト関係のコーナーにいた千石が映った事をきっかけに、阿良々木君は千石が怪異に憑かれている事を知る。神原に強力を要請して事にあたろうとするが、やはり怪異に関しては忍野の力が必要になり、相談しに行って対処法を享受してもらう。
そして神社にて儀式を始めて、結果的に千石を助けることができたが、完全な対処にはならなかった。そもそも、千石が怪異に憑かれたのは他人の恨みと逆恨みによる物で、二重の呪いが掛かった状態で
あり、準備したのも1つの怪異に対しての物のみで、儀式の途中でその事実に気付く事になった。そこで、阿良々木君が身を呈して千石の身体から怪異を取り出すが、怪異の矛先が今度は阿良々木の方に向いてしまう。そのまま、やり過ごせば阿良々木君は助かるのだが、彼は怪異と対峙しようとする。それは、人を呪わば穴二つと言う様に、千石から抜け出た怪異は千石を呪った本人の元に還るからで、阿良々木君は千石を呪った子までも自分の命を犠牲にして救おうとした。無論、そうはならずに神原が阿良々木君を護って、怪異は呪い主の元に向かってしまう。その後のエピローグは描かれていない。
観終わって気付いたけども、今回はひたぎクラブ以来の2話構成でした。話数で言うと9話~10話になります。2話構成だとなんか短く感じてしまいます。3話構成にして、もっと千石の背景を描いた作りにして欲しかった気がします。何故なら、この作品で一番好きなキャラは戦場ヶ原ですが、一番可愛いと思ったのは千石だからです。作中では、女子中学生のブルマ姿のセクシーショットやスク水と、萌要素たっぷりの映像でした。でも、なでこスネイクで一番好きなのはOPです。最初の歌い出しが好きなんです。今更気付いたのですが、化物語の音楽は神前暁が担当なんですね。OPは今までのも含めて全部作曲しています。あ、そういえば今回は戦場ヶ原の出番が無かったですね。次巻のつばさキャット(上)では出番もあるでしょう。
そして、楽しみにしている要素で忘れていけないのが、オーディオコメンタリー。今回、副音声を担当したのは千石と忍野でした。以外な所が出てきましたよ、忍野。主人公の阿良々木君を差し置いての登板です。内容も面白かったけど、3話分だと長いと思っていたオーディオコメンタリーも、2話分だと本編同様短く感じてしまいますね。
次巻はTVアニメ放送時の最終話。インターネット配信を含めれば残り2巻。つばさキャット編楽しみです。
本屋にて羽川に参考書選びを手伝ってもらっていた阿良々木君の視界に、呪術やオカルト関係のコーナーにいた千石が映った事をきっかけに、阿良々木君は千石が怪異に憑かれている事を知る。神原に強力を要請して事にあたろうとするが、やはり怪異に関しては忍野の力が必要になり、相談しに行って対処法を享受してもらう。
そして神社にて儀式を始めて、結果的に千石を助けることができたが、完全な対処にはならなかった。そもそも、千石が怪異に憑かれたのは他人の恨みと逆恨みによる物で、二重の呪いが掛かった状態で
あり、準備したのも1つの怪異に対しての物のみで、儀式の途中でその事実に気付く事になった。そこで、阿良々木君が身を呈して千石の身体から怪異を取り出すが、怪異の矛先が今度は阿良々木の方に向いてしまう。そのまま、やり過ごせば阿良々木君は助かるのだが、彼は怪異と対峙しようとする。それは、人を呪わば穴二つと言う様に、千石から抜け出た怪異は千石を呪った本人の元に還るからで、阿良々木君は千石を呪った子までも自分の命を犠牲にして救おうとした。無論、そうはならずに神原が阿良々木君を護って、怪異は呪い主の元に向かってしまう。その後のエピローグは描かれていない。
観終わって気付いたけども、今回はひたぎクラブ以来の2話構成でした。話数で言うと9話~10話になります。2話構成だとなんか短く感じてしまいます。3話構成にして、もっと千石の背景を描いた作りにして欲しかった気がします。何故なら、この作品で一番好きなキャラは戦場ヶ原ですが、一番可愛いと思ったのは千石だからです。作中では、女子中学生のブルマ姿のセクシーショットやスク水と、萌要素たっぷりの映像でした。でも、なでこスネイクで一番好きなのはOPです。最初の歌い出しが好きなんです。今更気付いたのですが、化物語の音楽は神前暁が担当なんですね。OPは今までのも含めて全部作曲しています。あ、そういえば今回は戦場ヶ原の出番が無かったですね。次巻のつばさキャット(上)では出番もあるでしょう。
そして、楽しみにしている要素で忘れていけないのが、オーディオコメンタリー。今回、副音声を担当したのは千石と忍野でした。以外な所が出てきましたよ、忍野。主人公の阿良々木君を差し置いての登板です。内容も面白かったけど、3話分だと長いと思っていたオーディオコメンタリーも、2話分だと本編同様短く感じてしまいますね。
次巻はTVアニメ放送時の最終話。インターネット配信を含めれば残り2巻。つばさキャット編楽しみです。
PR
この記事にコメントする