ReDIce ジャッジ
忍者ブログ
日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:

趣味:漫画を読むこと
        アニメを観ること
        音楽を聴くこと
        楽器を弾くこと
        作曲すること
        ゲームをすること
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(10/21)
(09/21)
(08/19)
(07/24)
(07/22)
最新CM
[07/08 南無]
[07/05 なむ]
[06/28 なむ]
[06/21 病む]
アクセス解析
[1143]  [1142]  [1141]  [1140]  [1139]  [1138]  [1137]  [1136]  [1135]  [1134]  [1133
2025/10/11 (Sat)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/08/29 (Sun)

JUDGEの1巻を読みました。以前読んだことのある、「Doubt」の作者の外海良基が描いているということで、これもまたジャケ買いの作品であります。
ダウト同様、ある場所に数名が集められ監禁された状況で始まる。ゲームはタイトル通りジャッジ。集められた人達は12時間毎に裁かれる人をそれぞれ1人選び、多数決でジャッジされる人間が決まる。ジャッジ内容は「死」。集められた人数は9人で助かるのは4人。それぞれが過去に何らかの罪を背負い、それを贖罪する場として設けられたのが、ジャッジの舞台のようである。
見所は集められた各キャラの過去に起きた背景と、それを暴露するか黙秘するか、それによっての周りの反応と、協力と裏切りであると思う。
9人のプレイヤーが集められたが、1名は先走った行動により死を迎えた為、8人でゲーム開始となる。1巻は3人の過去を知りつつ、1回目の投票終了までを描いています。投票結果はまだ分からないので、早くも2巻が待ち遠しい感じです。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
バーコード
Micro Ad
Amazon
アニソン


presented by アニソン名曲.com
edita
忍者ブログ [PR]