ReDIce 鴨川ホルモー
忍者ブログ
日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:

趣味:漫画を読むこと
        アニメを観ること
        音楽を聴くこと
        楽器を弾くこと
        作曲すること
        ゲームをすること
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(10/21)
(09/21)
(08/19)
(07/24)
(07/22)
最新CM
[07/08 南無]
[07/05 なむ]
[06/28 なむ]
[06/21 病む]
アクセス解析
[1065]  [206]  [1064]  [1063]  [205]  [204]  [203]  [202]  [201]  [200]  [199
2025/05/12 (Mon)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/01/20 (Wed)

鴨川ホルモーを観ました。TVとかのCMでトレーラーを見た時に、そのテンションの高さに「面白そうかも」と思っていた作品です。ホルモーって何?っていう謎な部分がずっと気になっていましたが、それもこれで解決です。といっても内容が、アホらしいコメディなのであまり気にする必要はありませんでしたけど。とにかく、そのエンターテイメント性に楽しませてもらいました。舞台は京都。オニの祭典ホルモーということで、オニを使役して東西南北の大学が対抗戦を行います。そのホルモーの模様がメインのようですが、大学生の各個人のキャラを活かした、人間関係のやり取りが不器用な青春を感じさせてもくれます。基本、動きの面白さが大半を占めるファンタジーなコメディですが、笑い処は他にも用意されています。雰囲気とか上手く作っていて、ファンタジー作品であるけども、現代をモチーフに作られているので馴染み易い部分も窺える。結局、ホルモーが何なのか気になって見たのに、バカ騒ぎして終了といった感じでしたので、何も考えずに見ることをオススメします。観終わった後に、特に何か残るような作品ではなく、純粋に楽しむ作品だと思います。原作未読で観たので、原作を先に読んでいたら、また印象が変わっていたのかも知れません。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
バーコード
Micro Ad
Amazon
アニソン


presented by アニソン名曲.com
edita
忍者ブログ [PR]