日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2010/02/08 (Mon)
バブルへGO!!タイムマシンはドラム式を観ました。2007年公開のタイムスリップコメディー。公開当時のリアルタイム2007年を舞台に始まるこの作品。現在の日本の経済破綻を阻止する為に打ち立てたのは、17年前にタイムスリップしてバブル崩壊を食い止めるという作戦。現在と過去のジェネレーションギャップが面白い作品でした。「眉毛太っ!」確かに・・・。面白い。とは言ってもバブル時代の頃の私はまだ若かったので、金銭的な部分ではよく分からず、イメージでこういう時代だったんだなと思いながら観ていました。街の雰囲気にしても、人々の外見にしても、今とは全然違うのですね。冷静に考えれば、怖い時代ですね。この金銭感覚は恐ろしい。・・・なんか脱線していますね。
内容は現在と過去の相違点を面白く描いた作品で、その中で社会の理不尽さというか負の部分も同時に描いていると思います。しかしながら、笑い処は多くてコメディーとしては痛快で軽快な良作だと思います。観ている途中で気になった部分とか、色々と布石になっていたりして、流れや展開も悪くなかったです。頭の掻き方の癖とか、やっぱりそうだったかと思いながら見ていました。登場人物も現在と過去とでギャップがありますし、最後には歴史が変わったせいで、また違った現在が描かれていてエンターテイメント性もあります。ありがちな展開のラストですが・・・。
普段からバブルの話を窺う機会が多いのですが、こうして視覚的に捉えて見れたのは面白かったです。
内容は現在と過去の相違点を面白く描いた作品で、その中で社会の理不尽さというか負の部分も同時に描いていると思います。しかしながら、笑い処は多くてコメディーとしては痛快で軽快な良作だと思います。観ている途中で気になった部分とか、色々と布石になっていたりして、流れや展開も悪くなかったです。頭の掻き方の癖とか、やっぱりそうだったかと思いながら見ていました。登場人物も現在と過去とでギャップがありますし、最後には歴史が変わったせいで、また違った現在が描かれていてエンターテイメント性もあります。ありがちな展開のラストですが・・・。
普段からバブルの話を窺う機会が多いのですが、こうして視覚的に捉えて見れたのは面白かったです。
PR
この記事にコメントする