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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2010/02/07 (Sun)
ノエインの13話~15話を観ました。カラスVSフクロウの果てに、仮面の男が登場で深く傷付いたカラス。そのカラスを救おうとする所から今巻は始まります。まずは13話。ハルカの助けを聞いて駆け付けたユウ。その後ユキエが現場に到着する。一方、イサミ・アイ・ミホはトビ・アトリと接触していた。そんな全員が集合して、カラスを助けようとする。レイズを大量に補填すれば助かるかも知れないと、一行はレイズ褶曲ポイントへ向かうが、そこにはコサギが現れて邪魔をする。この話で現代側の人間とラクリマ側の人間の接点が生まれ関係性が深まります。
続く14話はトビとアトリをハルカの家に鳥の観測調査の名目で居候として迎えることから始まります。すっかり打ち解けたアイ・ミホ・イサミとアトリ・トビ。一方、ユウは相変わらずカラスとハルカの仲の良さに不機嫌な様子。ほのぼのとした日常に少し戻った瞬間でした。そんな中、家にある古い電話が鳴る。もう使われていない電話が・・・。その電話の受話器を取り、ハルカは両親の過去に触れていく。この話は、その両親の過去を認めたくないハルカが、自らが望む過去の映像を無数の時空の中から無意識に探し、それを表現する為に同じシーンが続く演出で展開されます。少しずつ変わっていく過去の映像ですが、少々疲れる内容でした。
そして15話。ついにラクリマ人と郡山・内田コンビが接触。険悪なムードであったがトビと内田の会話が専門学的内容で成り立つことで、ようやく郡山・内田コンビもラクリマ人との接点を生み出していきます。一方、ハルカは父と3ヶ月に一度のデート。折角のデートですが、行方をくらませた黛の居所を掴んだ篠原からの電話で終了となります。
今巻からハルカの家を拠点として、トビが頑張ってプログラムを組んで時空の歪みの修復を目指していきます。現代側の主要キャラが全てラクリマ側のキャラと接点を持ち関係性の幅が広がり、情報を共有して今後の動きを展開していく。バラバラだった各キャラがまとまることで、ストーリーがラストの方向に進んでいる気がします。気になるのは記憶を失ったアトリの今後ですね。
続く14話はトビとアトリをハルカの家に鳥の観測調査の名目で居候として迎えることから始まります。すっかり打ち解けたアイ・ミホ・イサミとアトリ・トビ。一方、ユウは相変わらずカラスとハルカの仲の良さに不機嫌な様子。ほのぼのとした日常に少し戻った瞬間でした。そんな中、家にある古い電話が鳴る。もう使われていない電話が・・・。その電話の受話器を取り、ハルカは両親の過去に触れていく。この話は、その両親の過去を認めたくないハルカが、自らが望む過去の映像を無数の時空の中から無意識に探し、それを表現する為に同じシーンが続く演出で展開されます。少しずつ変わっていく過去の映像ですが、少々疲れる内容でした。
そして15話。ついにラクリマ人と郡山・内田コンビが接触。険悪なムードであったがトビと内田の会話が専門学的内容で成り立つことで、ようやく郡山・内田コンビもラクリマ人との接点を生み出していきます。一方、ハルカは父と3ヶ月に一度のデート。折角のデートですが、行方をくらませた黛の居所を掴んだ篠原からの電話で終了となります。
今巻からハルカの家を拠点として、トビが頑張ってプログラムを組んで時空の歪みの修復を目指していきます。現代側の主要キャラが全てラクリマ側のキャラと接点を持ち関係性の幅が広がり、情報を共有して今後の動きを展開していく。バラバラだった各キャラがまとまることで、ストーリーがラストの方向に進んでいる気がします。気になるのは記憶を失ったアトリの今後ですね。
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