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2012/05/06 (Sun)
End of Eternity。2010年1月28日発売のロールプレイングゲーム。開発元はトライエース、発売元はセガ。
トライエースと言えば、スターオーシャンやヴァルキリープロファイルといった私の好きなゲームを製作しているということで、発売当初は注目していた作品でした。でも新作ゲームって高いからあまり購入することがなくて、このEoEも気になっていたけど買わずじまいでした。でも、当時周りの人に「何か良いRPGない?」って聞かれて、EoEを薦めたらハマったらしくて、プレイ終了後に逆に「やってみて」と強制貸出を受けて私がプレイ開始したのが発売から約半年後。それから少しずつ進めていったけど、長々と借りているのは悪いと思い、半年位で返してしまったからクリアできていなかったりします。去年の頭位まではプレイしてたってことになりますね。たしかチャプター12で止まっていたと記憶している。ゲーム自体は面白かったので、飽きてしまってのプレイ中断ではなかったということで最近自分で買いました。いつ再開するかは分かりませんけどね。
ゲームシステムは戦闘が難しかったですね。いや、難しいと言うよりも慣れるまでが大変って感じでしょうか。攻撃方法は銃撃と投擲。銃撃にはスクラッチダメージを与えるマシンガンとダイレクトダメージを与えるハンドガンの2種類がある。スクラッチダメージは仮のダメージの様なもので、ダメージを敵に蓄積させる。それを真のダメージに変換するのがダイレクトダメージ。ダイレクトダメージ単体では攻撃力が低いので、スクラッチダメージとの併用で上手く敵を倒していく必要がある。この基本の銃撃をインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックといったシステムを活用して、効率的に戦闘を進めていく。
ゲージにはHP等の他にISゲージというものがあり、これを消費して前述のインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックを発動することができる。しかし、このISゲージが0になるとデンジャー状態になり、ほぼ全滅が決まってしまうような事態に陥るので注意が必要。
戦闘を優位に進めるには銃の性能も重要になってくる。基本的な銃の性能だけでは攻撃力が低いので、銃をカスタマイズすることができる。そうすることによって、銃の攻撃速度や連射回数が向上する。上手くカスタマイズすれば戦闘においての負担は大分変わってくる。
投擲はグレネード弾を投げて敵に攻撃を与えます。ダメージはダイレクトダメージになる。爆風が範囲攻撃にもなるので、上手く使うとかなり役に立つ。しかし、爆風は味方にもダメージを与えるので十分注意が必要。
システムが少し難しくて、このように文面で説明しようとすると説明しきれなくなって訳が分からなくなってしまう。もっとゲームに必要なシステムの説明が要るが、書き続けるとキリがないのでこの辺りで止めておくことにする。つまりは、少し慣れるのに面倒なシステムではあるけど、慣れたら面白いってことを言いたかっただけです。単純に・・・。
使用キャラクターは3人。男2人に女1人。基本3人で戦闘をしますが、ストーリーの流れで、2人になったり1人になったりします。予期せぬタイミングでハンドガン役が抜けた時は厳しかった記憶があります。ハンドガンのレベルとマシンガンのレベルは平均して上げていった方が良いのか悩んだりもした気がします。基本、攻略は見ないのでいつも迷走気味にプレイしていたりします。キャラクターは服を変えたり、髪や眼の色を変えたり、メガネなどのアクセサリーを付けたり、見た目のカスタマイズができるので、行き詰った時は変な格好にして遊ぶのも一興です。変更した衣装は戦闘やムービーにも反映されるので、シリアスなシーンで変な格好をしていると笑えます。
音楽には私の好きな桜庭統が参加しているので、BGMも結構好みな感じで好きです。そんなゲームEnd of Eternity。プレイを再開してクリアまでいきたいゲームの1つです。
トライエースと言えば、スターオーシャンやヴァルキリープロファイルといった私の好きなゲームを製作しているということで、発売当初は注目していた作品でした。でも新作ゲームって高いからあまり購入することがなくて、このEoEも気になっていたけど買わずじまいでした。でも、当時周りの人に「何か良いRPGない?」って聞かれて、EoEを薦めたらハマったらしくて、プレイ終了後に逆に「やってみて」と強制貸出を受けて私がプレイ開始したのが発売から約半年後。それから少しずつ進めていったけど、長々と借りているのは悪いと思い、半年位で返してしまったからクリアできていなかったりします。去年の頭位まではプレイしてたってことになりますね。たしかチャプター12で止まっていたと記憶している。ゲーム自体は面白かったので、飽きてしまってのプレイ中断ではなかったということで最近自分で買いました。いつ再開するかは分かりませんけどね。
ゲームシステムは戦闘が難しかったですね。いや、難しいと言うよりも慣れるまでが大変って感じでしょうか。攻撃方法は銃撃と投擲。銃撃にはスクラッチダメージを与えるマシンガンとダイレクトダメージを与えるハンドガンの2種類がある。スクラッチダメージは仮のダメージの様なもので、ダメージを敵に蓄積させる。それを真のダメージに変換するのがダイレクトダメージ。ダイレクトダメージ単体では攻撃力が低いので、スクラッチダメージとの併用で上手く敵を倒していく必要がある。この基本の銃撃をインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックといったシステムを活用して、効率的に戦闘を進めていく。
ゲージにはHP等の他にISゲージというものがあり、これを消費して前述のインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックを発動することができる。しかし、このISゲージが0になるとデンジャー状態になり、ほぼ全滅が決まってしまうような事態に陥るので注意が必要。
戦闘を優位に進めるには銃の性能も重要になってくる。基本的な銃の性能だけでは攻撃力が低いので、銃をカスタマイズすることができる。そうすることによって、銃の攻撃速度や連射回数が向上する。上手くカスタマイズすれば戦闘においての負担は大分変わってくる。
投擲はグレネード弾を投げて敵に攻撃を与えます。ダメージはダイレクトダメージになる。爆風が範囲攻撃にもなるので、上手く使うとかなり役に立つ。しかし、爆風は味方にもダメージを与えるので十分注意が必要。
システムが少し難しくて、このように文面で説明しようとすると説明しきれなくなって訳が分からなくなってしまう。もっとゲームに必要なシステムの説明が要るが、書き続けるとキリがないのでこの辺りで止めておくことにする。つまりは、少し慣れるのに面倒なシステムではあるけど、慣れたら面白いってことを言いたかっただけです。単純に・・・。
使用キャラクターは3人。男2人に女1人。基本3人で戦闘をしますが、ストーリーの流れで、2人になったり1人になったりします。予期せぬタイミングでハンドガン役が抜けた時は厳しかった記憶があります。ハンドガンのレベルとマシンガンのレベルは平均して上げていった方が良いのか悩んだりもした気がします。基本、攻略は見ないのでいつも迷走気味にプレイしていたりします。キャラクターは服を変えたり、髪や眼の色を変えたり、メガネなどのアクセサリーを付けたり、見た目のカスタマイズができるので、行き詰った時は変な格好にして遊ぶのも一興です。変更した衣装は戦闘やムービーにも反映されるので、シリアスなシーンで変な格好をしていると笑えます。
音楽には私の好きな桜庭統が参加しているので、BGMも結構好みな感じで好きです。そんなゲームEnd of Eternity。プレイを再開してクリアまでいきたいゲームの1つです。
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2012/02/09 (Thu)
428 ~封鎖された渋谷で~。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。
2010/09/03 (Fri)
ロックマン。1987年12月17日にカプコンから発売されたアクションゲーム。ハードはFC。数多くのシリーズ化をしているが、今回はナンバリング作品について書きます。ナンバリング作品は10作目まで発売されている。
タイトルはそれぞれ、
ロックマン
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
ロックマン4 新たなる野望!!
ロックマン5 ブルースの罠!?
ロックマン6 史上最大の戦い!!
ロックマン7 宿命の対決!
ロックマン8 メタルヒーローズ
ロックマン9 野望の復活!!
ロックマン10 宇宙からの脅威!!
となっている。ハードは1~6がFC、7がSFC、8がPS、9~10がWiiウェアとなっている。他ハードへの移植版も発売されており、PSは1~6、携帯アプリは1~6(5はS!アプリ非対応)、SSは8、PSNは9~10、XBLAは9~10、VCは1~4、となっている。
2Dの基本は横スクロールアクションであるが、上下方向の切り替えスクロールも適用されている。ライフゲージがあり、攻撃を受けるとゲージが減っていく。ゲージが0になると残気を1つ消費して、少し前からリスタートとなる。残気が0になるとゲームオーバーである。攻撃方法は初期装備のロックバスターとゲージ消費による特殊武器によって行う。ステージは選択ステージと固定ステージに分かれており、作品によってステージ数は異なる。ちなみに、
1 選択ステージ6つ - 選択ステージクリア後ステージ4つ
2 選択ステージ8つ - ワイリーステージ6つ
3 選択ステージ8つ - 選択ステージ4つ - ブレイクマンステージ1つ - ワイリーステージ6つ
4 選択ステージ8つ - Dr.コサックステージ4つ - ワイリーステージ4つ
5 選択ステージ8つ - ブルースステージ4つ - ワイリーステージ4つ
6 選択ステージ8つ - Mr.Xステージ4つ - ワイリーステージ4つ
7 OPステージ1つ - 選択ステージ4つ - 中間ステージ1つ - 選択ステージ4つ - ワイリーステージ4つ
8 OPステージ1つ - 選択ステージ4つ - 中間ステージ1つ - 選択ステージ4つ - ワイリーステージ4つ
9 選択ステージ8つ - ワイリーステージ4つ
10 選択ステージ8つ - ワイリーステージ5つ
となっている。選択ステージにいるそれぞれのボスを倒すと、そのボスの能力の特徴を取り入れた武器を入手できる。それが特殊武器であり、大抵のボスに弱点の特殊武器が設定されている。それにより、選択ステージの攻略順番を考えていく方法もある。しかし、特殊武器には前述のようにゲージが設定されており、武器によって1回の使用によるゲージ消費量は異なるので、使い処も考えていかなくてはならない。また、特殊武器にはボス能力の物以外にも作品によっては補助的役割りを果たす物があり、それを使用しないと進めない場所もある。また作品によってはチャージショットやスライディングといった特殊アクションができる。
シリーズの途中から、ストーリー性も見られるようになり、より世界観に馴染みやすい作りになっている。
個人的には難易度の高いゲームだと認識しています。所持しているのはFCの5とPSの2と3です。6以降は未プレイですので、その内プレイしたいですが、今はプレイしたことはあっても持っていなかった4が一番プレイしたいです。
好きなBest3は
3 ロックマン5 ブルースの罠!?
2 ロックマン4 新たなる野望!!
1 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
です。
タイトルはそれぞれ、
ロックマン
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
ロックマン4 新たなる野望!!
ロックマン5 ブルースの罠!?
ロックマン6 史上最大の戦い!!
ロックマン7 宿命の対決!
ロックマン8 メタルヒーローズ
ロックマン9 野望の復活!!
ロックマン10 宇宙からの脅威!!
となっている。ハードは1~6がFC、7がSFC、8がPS、9~10がWiiウェアとなっている。他ハードへの移植版も発売されており、PSは1~6、携帯アプリは1~6(5はS!アプリ非対応)、SSは8、PSNは9~10、XBLAは9~10、VCは1~4、となっている。
2Dの基本は横スクロールアクションであるが、上下方向の切り替えスクロールも適用されている。ライフゲージがあり、攻撃を受けるとゲージが減っていく。ゲージが0になると残気を1つ消費して、少し前からリスタートとなる。残気が0になるとゲームオーバーである。攻撃方法は初期装備のロックバスターとゲージ消費による特殊武器によって行う。ステージは選択ステージと固定ステージに分かれており、作品によってステージ数は異なる。ちなみに、
1 選択ステージ6つ - 選択ステージクリア後ステージ4つ
2 選択ステージ8つ - ワイリーステージ6つ
3 選択ステージ8つ - 選択ステージ4つ - ブレイクマンステージ1つ - ワイリーステージ6つ
4 選択ステージ8つ - Dr.コサックステージ4つ - ワイリーステージ4つ
5 選択ステージ8つ - ブルースステージ4つ - ワイリーステージ4つ
6 選択ステージ8つ - Mr.Xステージ4つ - ワイリーステージ4つ
7 OPステージ1つ - 選択ステージ4つ - 中間ステージ1つ - 選択ステージ4つ - ワイリーステージ4つ
8 OPステージ1つ - 選択ステージ4つ - 中間ステージ1つ - 選択ステージ4つ - ワイリーステージ4つ
9 選択ステージ8つ - ワイリーステージ4つ
10 選択ステージ8つ - ワイリーステージ5つ
となっている。選択ステージにいるそれぞれのボスを倒すと、そのボスの能力の特徴を取り入れた武器を入手できる。それが特殊武器であり、大抵のボスに弱点の特殊武器が設定されている。それにより、選択ステージの攻略順番を考えていく方法もある。しかし、特殊武器には前述のようにゲージが設定されており、武器によって1回の使用によるゲージ消費量は異なるので、使い処も考えていかなくてはならない。また、特殊武器にはボス能力の物以外にも作品によっては補助的役割りを果たす物があり、それを使用しないと進めない場所もある。また作品によってはチャージショットやスライディングといった特殊アクションができる。
シリーズの途中から、ストーリー性も見られるようになり、より世界観に馴染みやすい作りになっている。
個人的には難易度の高いゲームだと認識しています。所持しているのはFCの5とPSの2と3です。6以降は未プレイですので、その内プレイしたいですが、今はプレイしたことはあっても持っていなかった4が一番プレイしたいです。
好きなBest3は
3 ロックマン5 ブルースの罠!?
2 ロックマン4 新たなる野望!!
1 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
です。
2010/06/08 (Tue)
BLAZBLUE<ブレイブルー>。アークシステムワークス制作の2D対戦型格闘ゲーム。2008年11月20日にアーケード版(BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER-)の稼動が開始し、2009年6月25日にXbox版とPS3版のソフトが2010年2月25日にはPSP版(BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER- Portable)が発売されている。現在アーケード版では2作目(BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-)が稼動している。
ゲームシステムはGuilty Gear(ギルティギア)シリーズの流れを汲んでおり、連続技主体のスピーディーな対戦型格闘ゲーム。8方向操作レバー+4ボタンでの操作で、4ボタンはA(弱)B(中)C(強)D(ドライブ)に役割りされている。ドライブは各キャラクター特有のアクションを発動する特殊コマンドの様なものである。
ヒートゲージというゲージの消費によるアクションのシステムがあり、ラピッドキャンセル・カウンターアサルト・ディストーションドライブ・アストラルヒートの4種類で、ガードキャンセル等の硬直状態のキャンセルや超必殺技を使用できる。
ガードシステムには、バリアゲージを消費してのバリアガードや、ガードライブラ・バリアバーストといったゲームバランスを取ったシステムが採用されている。
その他基本的なシステムは、コンボシステムのリボルバーアクション、逃げや待ちに対する罰則システムのネガティブペナルティ、カウンターシステムのカウンターヒット、投げに対する投げ抜けや、ダウンに対する受身や追い討ちがある。
ストーリー的には、<ブレイブルー>と呼ばれる強力な魔道書を巡る戦いを描いている。各キャラ毎にストーリーが用意されていて、各キャラの背景を読み取れるので、キャラの見た目だけでなく内面にも触れていける。家庭用では舞台設定等の説明も入っており、作品の世界観に入り込みやすくなっている。
2010年3月11日には、PS3でべスト版が、Xboxでプラチナ版が、ヴィジュアルノベル付きで発売されている。
2008年12月24日にオリジナルサウンドトラックが発売されていて、2009年7月1日にはコンシューマ移植の際に追加された楽曲を収録した、オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~が発売されている。
第2作目のBLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-の家庭用はPS3版とXbox版が2010年7月1日発売予定とされている。Limited Box(限定版)には、特製専用化粧箱・スーパーピクチャーレーベル・収録台本レプリカ (ミニサイズ版)・ねんどろいどぷち (ノエル=ヴァーミリオン)・BLAZBLUE VISUAL BOOKの付属品が付くとのこと。
ゲームシステムはGuilty Gear(ギルティギア)シリーズの流れを汲んでおり、連続技主体のスピーディーな対戦型格闘ゲーム。8方向操作レバー+4ボタンでの操作で、4ボタンはA(弱)B(中)C(強)D(ドライブ)に役割りされている。ドライブは各キャラクター特有のアクションを発動する特殊コマンドの様なものである。
ヒートゲージというゲージの消費によるアクションのシステムがあり、ラピッドキャンセル・カウンターアサルト・ディストーションドライブ・アストラルヒートの4種類で、ガードキャンセル等の硬直状態のキャンセルや超必殺技を使用できる。
ガードシステムには、バリアゲージを消費してのバリアガードや、ガードライブラ・バリアバーストといったゲームバランスを取ったシステムが採用されている。
その他基本的なシステムは、コンボシステムのリボルバーアクション、逃げや待ちに対する罰則システムのネガティブペナルティ、カウンターシステムのカウンターヒット、投げに対する投げ抜けや、ダウンに対する受身や追い討ちがある。
ストーリー的には、<ブレイブルー>と呼ばれる強力な魔道書を巡る戦いを描いている。各キャラ毎にストーリーが用意されていて、各キャラの背景を読み取れるので、キャラの見た目だけでなく内面にも触れていける。家庭用では舞台設定等の説明も入っており、作品の世界観に入り込みやすくなっている。
2010年3月11日には、PS3でべスト版が、Xboxでプラチナ版が、ヴィジュアルノベル付きで発売されている。
2008年12月24日にオリジナルサウンドトラックが発売されていて、2009年7月1日にはコンシューマ移植の際に追加された楽曲を収録した、オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~が発売されている。
第2作目のBLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-の家庭用はPS3版とXbox版が2010年7月1日発売予定とされている。Limited Box(限定版)には、特製専用化粧箱・スーパーピクチャーレーベル・収録台本レプリカ (ミニサイズ版)・ねんどろいどぷち (ノエル=ヴァーミリオン)・BLAZBLUE VISUAL BOOKの付属品が付くとのこと。
2010/03/20 (Sat)
ミッキーのマジカルアドベンチャー。1992年にカプコンから発売されたSFCのアクションゲーム。1994年には2が、1995年には3が発売され、2002年(1)・2003年(2)・2004年(3)とGBA版がそれぞれ発売されている。
ストーリーはミッキー・ドナルド・グーフィー・プルートでキャッチボールをしていた際に、プルートがボールを取りにいったまま戻って来ないとこから始まり、ミッキーがプルートを探しに行く途中でプルートがさらわれた事を知り、プルートを助けに行くという物。
ゲームシステムは横スクロールアクションで、全6ステージ構成の各ステージをコスチュームを変更して、その衣装の特性を活かした攻撃や方法でステージクリアを目指す。基本的な敵への攻撃はジャンプしての踏みつけである。また、物を掴んで投げるというアクションができ、物を投げ付けて敵を倒すこともできる。また、一度踏んだ敵は気絶状態になり、その敵は掴んで投げることができるため、それで他の敵を倒すことも可能。ライフ制で、ダメージを受けるとライフが一つ減少する。ダメージの受け方は、敵との接触や敵の攻撃の他、水中で息がもたなくなった時や火などに触れた時である。また、気絶した敵を持った際には、敵が起きる前に手放さないと、逆にダメージを受ける事となる。最初は3つしかないライフは、ステージに隠されているアイテムで増やす事が出来、同様のアイテムをショップで購入することが出来る。ライフは最大で10まで増やす事が可能。ライフが0になると機数が1つ減る。また、時間制限があり、時間オーバーした際も機数が1つ減る。プレイヤー残機数が0になるとゲームオーバーである。しかし、コンティニュー制限が無い為、時間と根気があればクリア出来なくはない。難易度が高いので、ノーコンティニューでのクリアは難しいと思われるが、難易度を選べるのでノーマルが無理そうなら、難易度を下げて挑むこともできる。難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選択可能。
コスチュームはノーマルの他に全部で3種類あり、ステージが進むにつれて増えていく。
2ステージ目ではウィザードを入手する。魔法を発射しての攻撃により、敵の撃破やブロック等の破壊ができる。魔法は溜めた時間によって威力が変わる。魔法はゲージ消費で使用し、威力が大きいほどゲージ消費量は増え、ゲージが0になると使用できなくなる。また、水中で息継ぎ無しでの行動ができる。
3ステージ目ではファイアーマンを入手する。ホースから水を噴射することにより、敵への攻撃、消火、ブロックの移動や破壊が可能。ウィザード同様、ゲージ消費にて水を使用する。
4ステージ目ではクライマーを入手する。ロープを使ってのアクションが可能。足場に引っ掛けて上る、ブロックにぶら下がる、物を引き寄せて取る、等ができる。物を掴む→投げるのアクションはノーマルとこのコスチュームしかできない。
全6ステージは[天空の木][魔法の森][炎の地底][風の岩山][氷の谷][ピートの城]で構成される。
一番苦戦したのは4ステージの風の岩山だろうか。クライマーの扱い難さがきつかった記憶があります。通常ルートから外れたルートに拘ったせいもありますが・・・。後は、その次の氷の谷。よく滑るんですよ、これが・・・。コスチュームをその時々、臨機応変に使い分けて進めて行くこのゲーム。要所要所でコスチューム変更が必要になってくるので、ゲージ消費には気を配ってプレイしていた記憶があります。結構な難しさで、苦労しながらもクリアできた時は嬉しかったのに、EDが夢オチだったのにショックを受けました。アクションゲームとしては面白いので、是非、オススメしたい作品であります。
ストーリーはミッキー・ドナルド・グーフィー・プルートでキャッチボールをしていた際に、プルートがボールを取りにいったまま戻って来ないとこから始まり、ミッキーがプルートを探しに行く途中でプルートがさらわれた事を知り、プルートを助けに行くという物。
ゲームシステムは横スクロールアクションで、全6ステージ構成の各ステージをコスチュームを変更して、その衣装の特性を活かした攻撃や方法でステージクリアを目指す。基本的な敵への攻撃はジャンプしての踏みつけである。また、物を掴んで投げるというアクションができ、物を投げ付けて敵を倒すこともできる。また、一度踏んだ敵は気絶状態になり、その敵は掴んで投げることができるため、それで他の敵を倒すことも可能。ライフ制で、ダメージを受けるとライフが一つ減少する。ダメージの受け方は、敵との接触や敵の攻撃の他、水中で息がもたなくなった時や火などに触れた時である。また、気絶した敵を持った際には、敵が起きる前に手放さないと、逆にダメージを受ける事となる。最初は3つしかないライフは、ステージに隠されているアイテムで増やす事が出来、同様のアイテムをショップで購入することが出来る。ライフは最大で10まで増やす事が可能。ライフが0になると機数が1つ減る。また、時間制限があり、時間オーバーした際も機数が1つ減る。プレイヤー残機数が0になるとゲームオーバーである。しかし、コンティニュー制限が無い為、時間と根気があればクリア出来なくはない。難易度が高いので、ノーコンティニューでのクリアは難しいと思われるが、難易度を選べるのでノーマルが無理そうなら、難易度を下げて挑むこともできる。難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選択可能。
コスチュームはノーマルの他に全部で3種類あり、ステージが進むにつれて増えていく。
2ステージ目ではウィザードを入手する。魔法を発射しての攻撃により、敵の撃破やブロック等の破壊ができる。魔法は溜めた時間によって威力が変わる。魔法はゲージ消費で使用し、威力が大きいほどゲージ消費量は増え、ゲージが0になると使用できなくなる。また、水中で息継ぎ無しでの行動ができる。
3ステージ目ではファイアーマンを入手する。ホースから水を噴射することにより、敵への攻撃、消火、ブロックの移動や破壊が可能。ウィザード同様、ゲージ消費にて水を使用する。
4ステージ目ではクライマーを入手する。ロープを使ってのアクションが可能。足場に引っ掛けて上る、ブロックにぶら下がる、物を引き寄せて取る、等ができる。物を掴む→投げるのアクションはノーマルとこのコスチュームしかできない。
全6ステージは[天空の木][魔法の森][炎の地底][風の岩山][氷の谷][ピートの城]で構成される。
一番苦戦したのは4ステージの風の岩山だろうか。クライマーの扱い難さがきつかった記憶があります。通常ルートから外れたルートに拘ったせいもありますが・・・。後は、その次の氷の谷。よく滑るんですよ、これが・・・。コスチュームをその時々、臨機応変に使い分けて進めて行くこのゲーム。要所要所でコスチューム変更が必要になってくるので、ゲージ消費には気を配ってプレイしていた記憶があります。結構な難しさで、苦労しながらもクリアできた時は嬉しかったのに、EDが夢オチだったのにショックを受けました。アクションゲームとしては面白いので、是非、オススメしたい作品であります。