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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
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2010/03/20 (Sat)
ミッキーのマジカルアドベンチャー。1992年にカプコンから発売されたSFCのアクションゲーム。1994年には2が、1995年には3が発売され、2002年(1)・2003年(2)・2004年(3)とGBA版がそれぞれ発売されている。
ストーリーはミッキー・ドナルド・グーフィー・プルートでキャッチボールをしていた際に、プルートがボールを取りにいったまま戻って来ないとこから始まり、ミッキーがプルートを探しに行く途中でプルートがさらわれた事を知り、プルートを助けに行くという物。
ゲームシステムは横スクロールアクションで、全6ステージ構成の各ステージをコスチュームを変更して、その衣装の特性を活かした攻撃や方法でステージクリアを目指す。基本的な敵への攻撃はジャンプしての踏みつけである。また、物を掴んで投げるというアクションができ、物を投げ付けて敵を倒すこともできる。また、一度踏んだ敵は気絶状態になり、その敵は掴んで投げることができるため、それで他の敵を倒すことも可能。ライフ制で、ダメージを受けるとライフが一つ減少する。ダメージの受け方は、敵との接触や敵の攻撃の他、水中で息がもたなくなった時や火などに触れた時である。また、気絶した敵を持った際には、敵が起きる前に手放さないと、逆にダメージを受ける事となる。最初は3つしかないライフは、ステージに隠されているアイテムで増やす事が出来、同様のアイテムをショップで購入することが出来る。ライフは最大で10まで増やす事が可能。ライフが0になると機数が1つ減る。また、時間制限があり、時間オーバーした際も機数が1つ減る。プレイヤー残機数が0になるとゲームオーバーである。しかし、コンティニュー制限が無い為、時間と根気があればクリア出来なくはない。難易度が高いので、ノーコンティニューでのクリアは難しいと思われるが、難易度を選べるのでノーマルが無理そうなら、難易度を下げて挑むこともできる。難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選択可能。
コスチュームはノーマルの他に全部で3種類あり、ステージが進むにつれて増えていく。
2ステージ目ではウィザードを入手する。魔法を発射しての攻撃により、敵の撃破やブロック等の破壊ができる。魔法は溜めた時間によって威力が変わる。魔法はゲージ消費で使用し、威力が大きいほどゲージ消費量は増え、ゲージが0になると使用できなくなる。また、水中で息継ぎ無しでの行動ができる。
3ステージ目ではファイアーマンを入手する。ホースから水を噴射することにより、敵への攻撃、消火、ブロックの移動や破壊が可能。ウィザード同様、ゲージ消費にて水を使用する。
4ステージ目ではクライマーを入手する。ロープを使ってのアクションが可能。足場に引っ掛けて上る、ブロックにぶら下がる、物を引き寄せて取る、等ができる。物を掴む→投げるのアクションはノーマルとこのコスチュームしかできない。
全6ステージは[天空の木][魔法の森][炎の地底][風の岩山][氷の谷][ピートの城]で構成される。
一番苦戦したのは4ステージの風の岩山だろうか。クライマーの扱い難さがきつかった記憶があります。通常ルートから外れたルートに拘ったせいもありますが・・・。後は、その次の氷の谷。よく滑るんですよ、これが・・・。コスチュームをその時々、臨機応変に使い分けて進めて行くこのゲーム。要所要所でコスチューム変更が必要になってくるので、ゲージ消費には気を配ってプレイしていた記憶があります。結構な難しさで、苦労しながらもクリアできた時は嬉しかったのに、EDが夢オチだったのにショックを受けました。アクションゲームとしては面白いので、是非、オススメしたい作品であります。
ストーリーはミッキー・ドナルド・グーフィー・プルートでキャッチボールをしていた際に、プルートがボールを取りにいったまま戻って来ないとこから始まり、ミッキーがプルートを探しに行く途中でプルートがさらわれた事を知り、プルートを助けに行くという物。
ゲームシステムは横スクロールアクションで、全6ステージ構成の各ステージをコスチュームを変更して、その衣装の特性を活かした攻撃や方法でステージクリアを目指す。基本的な敵への攻撃はジャンプしての踏みつけである。また、物を掴んで投げるというアクションができ、物を投げ付けて敵を倒すこともできる。また、一度踏んだ敵は気絶状態になり、その敵は掴んで投げることができるため、それで他の敵を倒すことも可能。ライフ制で、ダメージを受けるとライフが一つ減少する。ダメージの受け方は、敵との接触や敵の攻撃の他、水中で息がもたなくなった時や火などに触れた時である。また、気絶した敵を持った際には、敵が起きる前に手放さないと、逆にダメージを受ける事となる。最初は3つしかないライフは、ステージに隠されているアイテムで増やす事が出来、同様のアイテムをショップで購入することが出来る。ライフは最大で10まで増やす事が可能。ライフが0になると機数が1つ減る。また、時間制限があり、時間オーバーした際も機数が1つ減る。プレイヤー残機数が0になるとゲームオーバーである。しかし、コンティニュー制限が無い為、時間と根気があればクリア出来なくはない。難易度が高いので、ノーコンティニューでのクリアは難しいと思われるが、難易度を選べるのでノーマルが無理そうなら、難易度を下げて挑むこともできる。難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選択可能。
コスチュームはノーマルの他に全部で3種類あり、ステージが進むにつれて増えていく。
2ステージ目ではウィザードを入手する。魔法を発射しての攻撃により、敵の撃破やブロック等の破壊ができる。魔法は溜めた時間によって威力が変わる。魔法はゲージ消費で使用し、威力が大きいほどゲージ消費量は増え、ゲージが0になると使用できなくなる。また、水中で息継ぎ無しでの行動ができる。
3ステージ目ではファイアーマンを入手する。ホースから水を噴射することにより、敵への攻撃、消火、ブロックの移動や破壊が可能。ウィザード同様、ゲージ消費にて水を使用する。
4ステージ目ではクライマーを入手する。ロープを使ってのアクションが可能。足場に引っ掛けて上る、ブロックにぶら下がる、物を引き寄せて取る、等ができる。物を掴む→投げるのアクションはノーマルとこのコスチュームしかできない。
全6ステージは[天空の木][魔法の森][炎の地底][風の岩山][氷の谷][ピートの城]で構成される。
一番苦戦したのは4ステージの風の岩山だろうか。クライマーの扱い難さがきつかった記憶があります。通常ルートから外れたルートに拘ったせいもありますが・・・。後は、その次の氷の谷。よく滑るんですよ、これが・・・。コスチュームをその時々、臨機応変に使い分けて進めて行くこのゲーム。要所要所でコスチューム変更が必要になってくるので、ゲージ消費には気を配ってプレイしていた記憶があります。結構な難しさで、苦労しながらもクリアできた時は嬉しかったのに、EDが夢オチだったのにショックを受けました。アクションゲームとしては面白いので、是非、オススメしたい作品であります。
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