日々観たり聴いたりしてる物
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プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2012/02/09 (Thu)
428 ~封鎖された渋谷で~。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。
セガから2008年12月4日に発売されたノベルゲームでハードはWii。スパイクから2009年9月にPS3版・PSP版が発売されている。また、2011年11月にはチュンソフトからiOS版が発売されている。開発はチュンソフト。チュンソフトって、あれだっけ?かまいたちの夜とか弟切草とか開発してる会社だっけ?間違ってたかな・・うろ覚えです・・・。
ジャンルはサウンドノベルゲーム。渋谷を舞台としたストーリーを読み進めていき、分岐点での選択肢によってストーリーが変化していくもの。主人公が複数いて、ストーリー上で選択した内容が他の主人公のストーリーに干渉するシステム。その干渉システムを利用してのゲーム性が面白い。単に選択肢が他の主人公のストーリーを左右するだけでなく、このキャラの此処までを進めないと、あのキャラの此処からが進められないといった「KEEP OUT」や「JUMP」のシステムが複雑さを増して難度を上げている。それぞれの主人公のストーリーは別々に展開されていくが、全員のストーリーが合わさって一つのシナリオとなるように作られている。
最近プレイしていたゲームです。知人から半強制的に貸与された物ですが、一応のクリアまでは辿り着くことができました。プレイ時間は約40時間という結果に。ENDの殆どがBAD ENDでしたが、BAD ENDをコンプリートすることは叶いませんでした。エンディングは一応2種類あるみたいです。私がクリアして見たエンディングは完全な物では無かったらしく、貸してくれた知人にソフトを返そうとしたら「本当のエンディングじゃない」と言われて、頑張って色々な選択肢を変えてエンディングへの道を探しました。何とか辿り着いたから良かったですが。ストーリーは二転三転して、どんどん複雑になっていき、プレイヤーに意外性を与えてくれます。途中で主人公が減ったり、増えたり、かなり面倒に感じたゲームでした。攻略本とかに助けを求めることなくクリアまでこれて良かった。一応のポリシーなのです。一旦クリアするまでは攻略は見ないっていう・・・それでプレイ中断した作品もあった気もしますが・・・。
クリアすると栞が貰えます。最初に見たエンディングの時は「白」、次に見たエンディングでは「黒」をゲットしました。これをゲットすると本編以外のボーナスコンテンツの出現とボーナスシナリオを読むことができる。ボーナスコンテンツはサブキャラのシナリオが見れたりするのだが、クイズに正解しないと見れないから面倒だった。結局、全問正解することは出来なかった。ボーナスシナリオのは2つあって、片方(鈴音編)は白い栞ゲットで見れたけど、もう片方(カナン編)は黒い栞ゲット後にしか見れなかった。それもあって、諦めずにエンディングを目指すことができた(ボーナスシナリオを読める条件は厳密には違うらしいけど)。
カナン編はアニメにもなってますね。CANAANって表記だったかな?最初の1話だけ観た記憶があります。でも、このボーナスシナリオを見るまでは、アニメのカナンと全然結び付かなくて、カナン編を見た時に「アニメのやつだ!」って本編のストーリー展開の驚きよりも強かった。CANAANがこのゲームを原作にしてるのも知らなかったですから。
ジャンル的に嫌々で始めたゲームでしたが、結構楽しめた感はあります。でも、やり込む気にはなれなかった。そんな感じです。
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