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2010/03/11 (Thu)

妖怪道中記。ナムコから1987年に発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールアクション。PCEとFCでハード移植版が発売されている。
ストーリーは主人公の少年「たろすけ」が日々の行いの悪さ故に神様からお叱りを受け、閻魔王の裁きを受けるために、地獄巡りをさせられるというもの。地獄は世界が「地獄入口」「苦行の道」「幽海」「裁きの谷」「輪廻界」に分かれていて、全5ステージ構成。輪廻界でのプレイヤーの動きによってエンディングが変わるという、マルチエンディングを採用している。
ゲームシステムとしては、妖怪念力で妖怪を倒しながら進む(弾を打ち出して敵を倒す)という基本設定で、防御はできないが、妖怪の頭の上には乗ることができる(乗れない妖怪も存在する)。ボス戦ではご先祖様を召喚(FC版は御札消費で召喚)しての戦闘となる。主人公は2ステージから出現する「店」で攻撃力を上げたり、「寺」でジャンプ力や防御力を上げて、ステータス強化を図るのだが、いずれもお金が掛かる。「店」では他に回復アイテム等が購入できる(FC版では御札も購入できる)。その他、作中イベントでも出費があり、要所要所でお金が必要になるゲームである。
難易度は高めであるといえるが、独特な雰囲気や世界観が面白い作品。バーチャルコンソールにて2007年にPCE版を、2009年にアーケード版を配信している。
FC版を所持していて、何度もプレイするもクリアできずに固唾をのまされた記憶があります。結局、クリアできたのは何百回とプレイした内の1回だけでした。特に4ステージが難しかったですね。お気に入りの作品なので、是非、プレイして欲しいゲームです。

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2010/01/12 (Tue)

SO4のフィギュアの記事を書いて、そういえばとPS3版のSO4が発売されるのを思い出して、調べてみたら2/4発売というのを知りました。以前にSO4がXboxで発売となった時に欲しいと思ったけど、Xboxを所持していない事情により断念致しました。SO4やる為だけにXboxは買えませんでした。ですが、欲しい気持ちは変わらずにサントラだけ買ったりしました。何度かXboxを買おうと悩みましたが、我慢してて良かったです。と言っても、PS3もこれまた持っていないのですが・・・。しかし、PS3ではやりたいゲームが他にあります。先月発売されたFF13なんですが、ゲームショップで軽くプレイしてみたところ、もの凄く欲しくなってしまったんですね。FFシリーズは全部やっているわけではないですが、好きなんです。ただ単にプレイするタイミングを失ってしまっているだけで・・・。1・3・6・9・X-2はクリアしたと思います。4・5・7・10は途中までしかやってません。借り物故に返却してしまった事情です。2・8・11・12・は未プレイです。なので、X-2を発売当初にプレイしてから、随分とFF作品から遠ざかっていたので、久し振りにプレイしたくなったんですね。いろいろとGBAとかDSとかでリメイクとか色々出てましたけど、手を出さずにいましたから。同じ理由でSOシリーズも久しくプレイしておりません。3のDCを途中でプレイ中断したまま放置してますね。1とか2がPSPでリメイクされた記憶がありますが、同じく手を出さずにいたので。サントラは買ってしまいましたが・・・。そんな理由でFF13とSO4をやる為に、PS3を買おうと考えております。後は買うタイミングなのです。ソフトの定価が少し高いので、市場が落ち着いてから買おうと思っています。

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2009/09/23 (Wed)

デュープリズムをプレイしてみた。「こんなゲームあったよね」とか話をしていたら、知り合いが持っているというので貸してくれました。凄い久しぶりのプレイです。発売当初の1999年にやって以来ですね。その時も当時の友人に借りてやったので、自分では所持していません。
隠れた名作だと思います。ジャンルはアクションRPGです。ポリゴンがまだカクカクした物が多かった時代の作品なので、その辺が気にならない人にオススメです。主人公は二人で、男の子の「ルウ」と女の子の「ミント」のどちらかを選んでのプレイになります。ストーリーはそれぞれ異なるので、片方をクリアしたらもう片方といった感じで楽しめます。ルウが感動編でミントが笑い編といったところでしょうか。ルウとミントで戦い方も違いますし、一回クリアしたら二回目が面倒だと言う人も、プレイ時間は短めでクリアできるので、是非、両方のキャラでプレイして欲しいです。しかし、操作性は良いものの、若干難易度が高いように思える部分がある作品でもあります。
主人公もサブキャラも個性豊かな面々でテンポ良くストーリー進行していくので、飽きずに進めていくことができます。その分ストーリー性は低いかも知れませんが、無理に難しい話の展開に持っていく作品に比べれば、こっちの方がシンプルで良いと思います。
そして、このゲームでの良い所で忘れていけないのが、BGM。音楽がとても良いです。特にタイトルのBGMが好きです。サントラって発売されているのでしょうか?欲しいです。
ちなみに、一度クリアしたら強さを引き継いで2週目を始められる「つよくてニューゲーム」があるので、2週目はサクサク進めることができます。

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2009/09/11 (Fri)

グランディア3。2005年発売のPS2ソフト。ジャンルはRPG。
綺麗な世界観が目を惹く作品ですが、ストーリー性には若干不満が残ります。説明不足な面が否めない部分が多いと思います。敵の素性が分からな過ぎる・・・。内容が浅いと感じてしまう所があります。
声を入れている作品で、個性的なキャラ達で繰り広げられるので良いですが、その各キャラ毎に理不尽な部分を見せてくれます。それでいいの?とツッコミを入れたくなります。
夢を語る場面が多くありますが、ストーリー上はどうでもよくなっているように思います。主人公よりもヒロイン寄りで話が進むからでしょうか?
ムービーには拘りが見えますが、綺麗な反面、多過ぎる、長過ぎると感じる部分があります。
否定要素は多々ありますが、好きな作品ですね。戦闘システムはシリーズ1作目から引き継がれ続けているバトルシステム。今作では空中コンボ等、新しい要素を取り入れている上、そのグラフィックも頑張ったようです。コンボが決まった時の爽快感が良いですね。魔法やスキルのシステムも良いです。成長に合わせて変えていったり、それに合わせてマナエッグやスキルブックを集めていったりします。
全体的にやり易い作りになっていると思います。ダンジョンも難し過ぎないし、ボス戦前にはセーブポイントがある。後半では敵が少し強過ぎな気もしますが、それ程苦労もなく無難にクリアできると思います。
批判が多い作品ですが、壮大な自然を表現したグラフィックと主題歌のMizが歌う「In The Sky」が気に入っています。

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2009/09/03 (Thu)

DIGITAL DEVIL SAGA 2をプレイした。
クリアせずに放置してしまっているゲームの一つ。ですが、このゲームの世界観と哲学的なストーリーがとても気に入っています。前作DIGITAL DEVIL SAGAの続編が描かれた今作は、多くの謎を残したまま終わった前作のストーリーが解明される内容になっています。クリアすればストーリーもちゃんと完結するみたいなので、頑張ってクリアしようと思うのですが、どこで止めてしまっているのか分からない・・・。セーブしてある所の上の階層も下の階層もマップが出来上がっている。一体このダンジョンは上を目指すのか下を目指すのか、どっちだろう?。悩んだ末に今日はプレイするのを途中で止めた。久しぶりにやったら、戦闘で疲れてしまったので・・・。上手く弱点を突きながら戦っていくわけですが、逆に弱点を突かれたら瀕死です。敵の弱点も忘れてしまっていて、普通に攻撃を無効化される始末・・・。この戦闘のやり取りの難しさもこのゲームの好きな所ですね。そしてスキルのシステムの面倒臭さが、このゲームのポイント。スキルを全部習得するには結構手こずるのではないかと思います。お金が掛かりますね・・・それだけですが・・・。
後は何気にダンジョンが面倒に思えます。同じような所を行ったり来たりするので、ボスが早く出て来ないかなとか考えてしまいます。しかし、大抵ボス戦で全滅してしまうから、じっくり進める方がこのゲームは良いでしょうね。
1から2へ、仮想から現実へと話がシフトするので、1をやっていないと2は内容が理解できません。実際、現段階で2のみをプレイしたと想定したら無理でした。アトラス得意の神話系の要素を取り入れた設定が好きな私には、ツボにはまった作品になりますが、全体が静かな雰囲気で構成されているので退屈に思う人もいるかも知れません。しかし、私的にはこのゲームは良作です。

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