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悠志
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男性
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趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2012/05/06 (Sun)
End of Eternity。2010年1月28日発売のロールプレイングゲーム。開発元はトライエース、発売元はセガ。
トライエースと言えば、スターオーシャンやヴァルキリープロファイルといった私の好きなゲームを製作しているということで、発売当初は注目していた作品でした。でも新作ゲームって高いからあまり購入することがなくて、このEoEも気になっていたけど買わずじまいでした。でも、当時周りの人に「何か良いRPGない?」って聞かれて、EoEを薦めたらハマったらしくて、プレイ終了後に逆に「やってみて」と強制貸出を受けて私がプレイ開始したのが発売から約半年後。それから少しずつ進めていったけど、長々と借りているのは悪いと思い、半年位で返してしまったからクリアできていなかったりします。去年の頭位まではプレイしてたってことになりますね。たしかチャプター12で止まっていたと記憶している。ゲーム自体は面白かったので、飽きてしまってのプレイ中断ではなかったということで最近自分で買いました。いつ再開するかは分かりませんけどね。
ゲームシステムは戦闘が難しかったですね。いや、難しいと言うよりも慣れるまでが大変って感じでしょうか。攻撃方法は銃撃と投擲。銃撃にはスクラッチダメージを与えるマシンガンとダイレクトダメージを与えるハンドガンの2種類がある。スクラッチダメージは仮のダメージの様なもので、ダメージを敵に蓄積させる。それを真のダメージに変換するのがダイレクトダメージ。ダイレクトダメージ単体では攻撃力が低いので、スクラッチダメージとの併用で上手く敵を倒していく必要がある。この基本の銃撃をインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックといったシステムを活用して、効率的に戦闘を進めていく。
ゲージにはHP等の他にISゲージというものがあり、これを消費して前述のインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックを発動することができる。しかし、このISゲージが0になるとデンジャー状態になり、ほぼ全滅が決まってしまうような事態に陥るので注意が必要。
戦闘を優位に進めるには銃の性能も重要になってくる。基本的な銃の性能だけでは攻撃力が低いので、銃をカスタマイズすることができる。そうすることによって、銃の攻撃速度や連射回数が向上する。上手くカスタマイズすれば戦闘においての負担は大分変わってくる。
投擲はグレネード弾を投げて敵に攻撃を与えます。ダメージはダイレクトダメージになる。爆風が範囲攻撃にもなるので、上手く使うとかなり役に立つ。しかし、爆風は味方にもダメージを与えるので十分注意が必要。
システムが少し難しくて、このように文面で説明しようとすると説明しきれなくなって訳が分からなくなってしまう。もっとゲームに必要なシステムの説明が要るが、書き続けるとキリがないのでこの辺りで止めておくことにする。つまりは、少し慣れるのに面倒なシステムではあるけど、慣れたら面白いってことを言いたかっただけです。単純に・・・。
使用キャラクターは3人。男2人に女1人。基本3人で戦闘をしますが、ストーリーの流れで、2人になったり1人になったりします。予期せぬタイミングでハンドガン役が抜けた時は厳しかった記憶があります。ハンドガンのレベルとマシンガンのレベルは平均して上げていった方が良いのか悩んだりもした気がします。基本、攻略は見ないのでいつも迷走気味にプレイしていたりします。キャラクターは服を変えたり、髪や眼の色を変えたり、メガネなどのアクセサリーを付けたり、見た目のカスタマイズができるので、行き詰った時は変な格好にして遊ぶのも一興です。変更した衣装は戦闘やムービーにも反映されるので、シリアスなシーンで変な格好をしていると笑えます。
音楽には私の好きな桜庭統が参加しているので、BGMも結構好みな感じで好きです。そんなゲームEnd of Eternity。プレイを再開してクリアまでいきたいゲームの1つです。
トライエースと言えば、スターオーシャンやヴァルキリープロファイルといった私の好きなゲームを製作しているということで、発売当初は注目していた作品でした。でも新作ゲームって高いからあまり購入することがなくて、このEoEも気になっていたけど買わずじまいでした。でも、当時周りの人に「何か良いRPGない?」って聞かれて、EoEを薦めたらハマったらしくて、プレイ終了後に逆に「やってみて」と強制貸出を受けて私がプレイ開始したのが発売から約半年後。それから少しずつ進めていったけど、長々と借りているのは悪いと思い、半年位で返してしまったからクリアできていなかったりします。去年の頭位まではプレイしてたってことになりますね。たしかチャプター12で止まっていたと記憶している。ゲーム自体は面白かったので、飽きてしまってのプレイ中断ではなかったということで最近自分で買いました。いつ再開するかは分かりませんけどね。
ゲームシステムは戦闘が難しかったですね。いや、難しいと言うよりも慣れるまでが大変って感じでしょうか。攻撃方法は銃撃と投擲。銃撃にはスクラッチダメージを与えるマシンガンとダイレクトダメージを与えるハンドガンの2種類がある。スクラッチダメージは仮のダメージの様なもので、ダメージを敵に蓄積させる。それを真のダメージに変換するのがダイレクトダメージ。ダイレクトダメージ単体では攻撃力が低いので、スクラッチダメージとの併用で上手く敵を倒していく必要がある。この基本の銃撃をインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックといったシステムを活用して、効率的に戦闘を進めていく。
ゲージにはHP等の他にISゲージというものがあり、これを消費して前述のインビンシブル・アクションやレゾナンス・アタックを発動することができる。しかし、このISゲージが0になるとデンジャー状態になり、ほぼ全滅が決まってしまうような事態に陥るので注意が必要。
戦闘を優位に進めるには銃の性能も重要になってくる。基本的な銃の性能だけでは攻撃力が低いので、銃をカスタマイズすることができる。そうすることによって、銃の攻撃速度や連射回数が向上する。上手くカスタマイズすれば戦闘においての負担は大分変わってくる。
投擲はグレネード弾を投げて敵に攻撃を与えます。ダメージはダイレクトダメージになる。爆風が範囲攻撃にもなるので、上手く使うとかなり役に立つ。しかし、爆風は味方にもダメージを与えるので十分注意が必要。
システムが少し難しくて、このように文面で説明しようとすると説明しきれなくなって訳が分からなくなってしまう。もっとゲームに必要なシステムの説明が要るが、書き続けるとキリがないのでこの辺りで止めておくことにする。つまりは、少し慣れるのに面倒なシステムではあるけど、慣れたら面白いってことを言いたかっただけです。単純に・・・。
使用キャラクターは3人。男2人に女1人。基本3人で戦闘をしますが、ストーリーの流れで、2人になったり1人になったりします。予期せぬタイミングでハンドガン役が抜けた時は厳しかった記憶があります。ハンドガンのレベルとマシンガンのレベルは平均して上げていった方が良いのか悩んだりもした気がします。基本、攻略は見ないのでいつも迷走気味にプレイしていたりします。キャラクターは服を変えたり、髪や眼の色を変えたり、メガネなどのアクセサリーを付けたり、見た目のカスタマイズができるので、行き詰った時は変な格好にして遊ぶのも一興です。変更した衣装は戦闘やムービーにも反映されるので、シリアスなシーンで変な格好をしていると笑えます。
音楽には私の好きな桜庭統が参加しているので、BGMも結構好みな感じで好きです。そんなゲームEnd of Eternity。プレイを再開してクリアまでいきたいゲームの1つです。
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