ReDIce ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.3
忍者ブログ
日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:

趣味:漫画を読むこと
        アニメを観ること
        音楽を聴くこと
        楽器を弾くこと
        作曲すること
        ゲームをすること
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(10/21)
(09/21)
(08/19)
(07/24)
(07/22)
最新CM
[07/08 南無]
[07/05 なむ]
[06/28 なむ]
[06/21 病む]
アクセス解析
[1099]  [1098]  [1097]  [1096]  [1095]  [1094]  [1093]  [1092]  [266]  [265]  [264
2025/05/10 (Sat)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/06/21 (Mon)

ペルソナ~トリニティ・ソウル~の6話~8話を観ました。今巻は3話とも雰囲気が違うバラエティに富んだ作品に仕上がっているように思います。
6話はほのぼのとした話。この作品におけるストーリー展開の部分では、無くてもよかった内容のようにも思いますが、個人的には好きな話であります。諒の人間味のある温かい優しさの部分に触れられる内容だった思います。
この6話で一呼吸置いた感じで、次の7話からは作品の雰囲気を元に戻していきます。悠美とめぐみの友情を描いたり、新キャラの登場での怪しい展開等の話が繰り広げられます。その中で、段々とペルソナ発現率が上がってきて、諒・慎・拓朗に続いての、めぐみ・洵のペルソナが登場。主要キャラでは後は叶鳴だけを残すのみかな?新キャラの山咲まゆりとの接点があるみたいだから、そんなに時間を空けずにペルソナ登場になるのでしょうか。
何にしても、今後が楽しみな感じです。シリアスな雰囲気でじっくりゆっくりな展開の印象を受ける作品ですが、実際は刻一刻と状況は変わって進展を見せてくれる。表現が良いのか、世界観に惹き込まれてしまうから、そう感じるのでしょうね。まだまだ核心に辿り着くには序盤の部分ですので、ゆっくり楽しみながら1話1話観ていきたいと思います。最終的にはペルソナによる戦闘主体の話になっていくのかな?その辺も気になります。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
バーコード
Micro Ad
Amazon
アニソン


presented by アニソン名曲.com
edita
忍者ブログ [PR]