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悠志
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アクセス解析
2010/07/20 (Tue)
とある魔術の禁書目録の13話~15話を観ました。前巻からの続きの13・14話でついに美琴編が終わりです。つまりはアクセラレータとの戦いに決着がつく訳ですが、当麻VSアクセラレータは熱い戦いでしたね。絶対的な能力を持つアクセラレータに対して、右手一本で立ち向かうという、力の差が歴然とした状況でまず「ぐちゃぐちゃ言ってないで離れろっつってんだろ!三下ぁぁあ!」の発言で戦闘開始。これが当麻と一方通行の出会いになるわけですね。今後、この2人が絡むことはあるのでしょうか。気になるけども、全話観れば分かることですね。話を戻してアクセラレータ戦。近付く事も容易でない戦闘状況で「食われる為のブタで止まってんじゃねーぞ!三下ぁぁあ!」と逆に言い返されます。そんな中、身体に触れに来た近接戦のチャンスに、何人たりとも触れることが適わないアクセラレーターに一撃を食らわす事に成功します。「なんだ、なんだよ、なんですかぁ!」とか言いながら、ご機嫌なアクセラレータですけども、一言言うなら当麻が右手でしか殴ってないことに気付きましょう。そして近接戦は控えましょうね。風の動きを読んで計算しプラズマを発生させる演算ができる知能を有するなら、殴打でしか攻撃できてない当麻の特性を見抜いて欲しかった所です。駆けつけた美琴と妹達によりプラズマを消滅させられたアクセラレータ。最後に自ら突っ込んで行っちゃいかんでしょうに・・・。ともあれ、残りのシスターズの命を救う事ができた結末を迎えたので良かったです。一番痺れたのは、ラストの病室での美琴に対して言った当麻の台詞。やっぱコイツは良い事言いますよ。カッコイイね。
続く15話は世界規模の魔術エンゼルフォールの導入編。人の外見を違う人に錯覚させてしまうその魔術は、天使がどうとか言うスケールの大きい話の様子。インデックス→青髪、当麻従妹→御坂、当麻母→インデックス、旅館仲居→御坂妹、とか当麻の身近なキャラで構成されているのは面白いけど、逆にスケールが小さく感じてしまいます。この話ではインデックスの姿をした当麻母が際どい水着を着てた事が印象に残ってしまった・・・。術者が特定出来ない状況下で、神裂と土御門が頑張ってくれそうな予感。ネセサリウスの一員である事をカミングアウトした土御門。超能力カリキュラムを受け過ぎたせいで魔術が使えなくなったらしいけど、土御門が割りと好きな私ですので次巻の活躍を期待します。
続く15話は世界規模の魔術エンゼルフォールの導入編。人の外見を違う人に錯覚させてしまうその魔術は、天使がどうとか言うスケールの大きい話の様子。インデックス→青髪、当麻従妹→御坂、当麻母→インデックス、旅館仲居→御坂妹、とか当麻の身近なキャラで構成されているのは面白いけど、逆にスケールが小さく感じてしまいます。この話ではインデックスの姿をした当麻母が際どい水着を着てた事が印象に残ってしまった・・・。術者が特定出来ない状況下で、神裂と土御門が頑張ってくれそうな予感。ネセサリウスの一員である事をカミングアウトした土御門。超能力カリキュラムを受け過ぎたせいで魔術が使えなくなったらしいけど、土御門が割りと好きな私ですので次巻の活躍を期待します。
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2010/07/18 (Sun)
涼宮ハルヒの憂鬱エンドレスエイトを観ました。何と言うか長かったですね、これは・・・。話には聞いていて、夏休みの終わり2週間を8回ループするその内容の見所は、間違い探しのようなものだと思っていたけど、そんなレベルではなかった気がする。確かに、毎度服装が変わったり、立ち位置や座る配置が違っていたり、シーン割りやカット割りを変えたり、演出面では違いが見られたが、ストーリー展開が一緒なので、何とも眠くなってしまった。この話で何を言いたいのか、原作未読で知識の乏しい私には分からなかったが、これを作った熱意は凄いと思う。毎回、似たり寄ったりな展開で、台詞も大して変わらないのに作画から何まで、よくもまぁ8回も・・・と感心してしまう。なのに、最後のオチの部分があっさりし過ぎていたと感じたのは私だけだろうか。もしかして、この話の中で其処には重きを置いていないだけなのか。それならば、やはり何が言いたかったのか分からない作品になってしまう。
このエンドレスエイトのメインは長門なのでしょうか。それならば少し分かる気がするけども、8回ループするほどの内容なのかどうかは、正直、判別し兼ねる感じである。何にしても、この第2期シリーズも残すところ3巻で5話。次の溜息はどんな感じに仕上がっているのでしょうね。
このエンドレスエイトのメインは長門なのでしょうか。それならば少し分かる気がするけども、8回ループするほどの内容なのかどうかは、正直、判別し兼ねる感じである。何にしても、この第2期シリーズも残すところ3巻で5話。次の溜息はどんな感じに仕上がっているのでしょうね。
2010/07/16 (Fri)
けいおん!の5話~6話を観ました。合宿を終えた軽音部は学園祭に向けての活動をしていきます。しかし、部活申請書を提出していなかったり、顧問を探したりと、相変わらずどこか抜けている様子。そこで、ようやくまともに登場のさわ子先生。さわちゃん面白いわ。でもこの巻では和が一番良い。「私が何とかしてあげるわ」の台詞が好きなんです。しっかり者さんは気遣いも違いますね。
なんだかんだで学園祭を迎えて初ステージを終えるわけだけども、ここまで大して練習風景を見ていないというのと、それに対して唯が初心者って言うのを加味すると、そこまで上手い演奏はできないだろうと、楽器経験者の私はツッコミを入れたくなってしまったりするが、そういうの気にしないで観る作品なんでしょうね。それにしても、唯の喉が嗄れたガラガラ声の演技は良かったですね。お相撲さんのやり取りとか微笑ましい感じで、まさにゆるゆる学園生活って雰囲気で楽しかったです。
なんだかんだで学園祭を迎えて初ステージを終えるわけだけども、ここまで大して練習風景を見ていないというのと、それに対して唯が初心者って言うのを加味すると、そこまで上手い演奏はできないだろうと、楽器経験者の私はツッコミを入れたくなってしまったりするが、そういうの気にしないで観る作品なんでしょうね。それにしても、唯の喉が嗄れたガラガラ声の演技は良かったですね。お相撲さんのやり取りとか微笑ましい感じで、まさにゆるゆる学園生活って雰囲気で楽しかったです。
2010/07/14 (Wed)
とある魔術の禁書目録の10話~12話を観ました。この巻はシスターズ編ということで、美琴がいっぱい出てくるお話。まずはその一人の10032番目御坂と出会うことから始まる10話。御坂妹が登場した時にはクローンなんだとすぐに分かったけども、まさかそんなにいっぱいいるとは思わなかったです。量産軍用モデルとして作られた彼女達が11話でいっぱい出てきて、ちょっとした状況説明が入るけれども、少しスケールの大きい話のようで、その計画の一端から全貌までの謎が段々と浮き彫りになっていく展開で構成されている。黒子の出番も少し有りですが、基本的に上条・美琴・御坂妹の三人が主で動くストーリーで、待っていた一方通行はまだ出番がそんなになかったですね。
この巻では12話が好きですね。直情的な上条の相手への優しさだけで突き進む無謀さが熱い所に対して、今まで犠牲になったシスターズへの想いを胸に自らを犠牲にすることを選び事を収束させようとする美琴の、互いのゆずらないやり取りが何とも言えず良かったです。
しかし、このシスターズ編。魔術要素全く無いストーリーではなかろうか。まだ、次巻へと話が続く訳だが、魔術無しの超能力バトルでケリが付くのだと予測ができる。インデックスや姫神の存在の薄さが露わになって、逆にちょっと登場させたが故により寂しい扱いになっている気がする。
次巻は同じレベル5でも美琴が全く歯が立たないアクセラレータとの戦い。当麻VS一方通行の戦いの行方に注目です。
この巻では12話が好きですね。直情的な上条の相手への優しさだけで突き進む無謀さが熱い所に対して、今まで犠牲になったシスターズへの想いを胸に自らを犠牲にすることを選び事を収束させようとする美琴の、互いのゆずらないやり取りが何とも言えず良かったです。
しかし、このシスターズ編。魔術要素全く無いストーリーではなかろうか。まだ、次巻へと話が続く訳だが、魔術無しの超能力バトルでケリが付くのだと予測ができる。インデックスや姫神の存在の薄さが露わになって、逆にちょっと登場させたが故により寂しい扱いになっている気がする。
次巻は同じレベル5でも美琴が全く歯が立たないアクセラレータとの戦い。当麻VS一方通行の戦いの行方に注目です。
2010/07/11 (Sun)
新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ探偵日記の1巻を読みました。原作のエヴァの漫画は売ってしまったけど、こういう関連マンガは集めている私。コミックの帯に「エヴァ擬人化!!!?」と書いてあったので、どんな内容か気になって購入した次第でございます。
先月末に発売されたこの作品の内容は、登場人物はエヴァのと一緒ですが設定が全くの異質。学園堕天録とも違った雰囲気の作品です。そういえば学園堕天録の4巻買ってないですね。確か、あの作品は4巻で終わりだったはず。後で買いに行かなければですね。話を戻して探偵日記。加持さんとミサトさんが探偵事務所の所員で、そこの調査員がカヲル君という設定。そこで弱みを握られた主人公のシンジ君が働き始めるという流れ。そして、シンジ君とカヲル君の同居生活に発展していくと。肝心のエヴァは、人型ロボとかではなくて、宝石に封印された人型に具現化するエヴァと呼ばれる存在を意味するらしい。精霊とか守護霊とかそんな感じですかね。それで、なんかエヴァでしか回収できない宝石が5つあるらしく、それを回収するのがストーリーの軸となってそうな感じ。そこで、お決まりのライバル会社の登場で、そこの捜査員がアスカとレイという関係性に繋がっていく。
何とも言えない感じなのが正直な感想だが、劇的な変化が見られるストーリー性を期待して、次巻を待ちたいと思います。
先月末に発売されたこの作品の内容は、登場人物はエヴァのと一緒ですが設定が全くの異質。学園堕天録とも違った雰囲気の作品です。そういえば学園堕天録の4巻買ってないですね。確か、あの作品は4巻で終わりだったはず。後で買いに行かなければですね。話を戻して探偵日記。加持さんとミサトさんが探偵事務所の所員で、そこの調査員がカヲル君という設定。そこで弱みを握られた主人公のシンジ君が働き始めるという流れ。そして、シンジ君とカヲル君の同居生活に発展していくと。肝心のエヴァは、人型ロボとかではなくて、宝石に封印された人型に具現化するエヴァと呼ばれる存在を意味するらしい。精霊とか守護霊とかそんな感じですかね。それで、なんかエヴァでしか回収できない宝石が5つあるらしく、それを回収するのがストーリーの軸となってそうな感じ。そこで、お決まりのライバル会社の登場で、そこの捜査員がアスカとレイという関係性に繋がっていく。
何とも言えない感じなのが正直な感想だが、劇的な変化が見られるストーリー性を期待して、次巻を待ちたいと思います。