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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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2010/01/24 (Sun)
Kalafina
の1st Album
Seventh Heaven
劇場版空の境界の主題歌のために始動したプロジェクトである
Kalafinaの集大成となる作品
このAlbum以降は他作品へ活動の幅を広げての活動を行っている
プロデューサーは梶浦由記でヴォーカルが流動的なのが
このプロジェクトの特徴と言える
独特の世界観を構築し空の境界の世界観を同時に表現している
収録されている曲は空の境界の主題歌だけでなく
Albumオリジナル曲もクオリティが高くAlbum全体の世界観を
壊すこと無く一つのコンセプトを確立した楽曲が収録されている
曲目は
1 overture
2 oblivious
3 love come down
4 夏の林檎
5 fairytale
6 ARIA
7 また風が強くなった
8 傷跡
9 serenato
10 音楽
11 明日の景色
12 sprinter
13 君が光に変えて行く
14 seventh heaven
全曲素晴らしいと思うので好きな曲を選ぶのは難しいです
あえて挙げるなら購入に至る理由となったm-12と
m-2.4.7.8です
期間生産限定盤にはLIVE映像とVIDEO CLIPを収録した
DVDが付属していて内容は劇場版全七章の主題歌となっている
の1st Album
Seventh Heaven
劇場版空の境界の主題歌のために始動したプロジェクトである
Kalafinaの集大成となる作品
このAlbum以降は他作品へ活動の幅を広げての活動を行っている
プロデューサーは梶浦由記でヴォーカルが流動的なのが
このプロジェクトの特徴と言える
独特の世界観を構築し空の境界の世界観を同時に表現している
収録されている曲は空の境界の主題歌だけでなく
Albumオリジナル曲もクオリティが高くAlbum全体の世界観を
壊すこと無く一つのコンセプトを確立した楽曲が収録されている
曲目は
1 overture
2 oblivious
3 love come down
4 夏の林檎
5 fairytale
6 ARIA
7 また風が強くなった
8 傷跡
9 serenato
10 音楽
11 明日の景色
12 sprinter
13 君が光に変えて行く
14 seventh heaven
全曲素晴らしいと思うので好きな曲を選ぶのは難しいです
あえて挙げるなら購入に至る理由となったm-12と
m-2.4.7.8です
期間生産限定盤にはLIVE映像とVIDEO CLIPを収録した
DVDが付属していて内容は劇場版全七章の主題歌となっている
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2010/01/24 (Sun)
Live in origin of creature
**********
眼の前で尽き果てていく
無数の小さな命
その上に立ち生きてく
俺の価値はどれだけだ?
夢を見ている間も
理想を求める時も
責めるべきなのは常に
俺であるべきなんだ
犠牲無くして生は語れず
鳴り止まぬ鼓動は命を示す
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
曖昧になりかけてる
理不尽なこの世界
無益な損得思考
俺は俺で在りたい
歩いた後は干ばつしていく
足跡を辿る術は有らず
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
Origin human place
過ちは・・・
Origin creature life
何処で違えたのか気付かずに
亡殻の上で貪るのだろう
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
no reason 骸は
no reason 積まれる
no reason 背負うは
no reason その業
見失う現実の前に理解している
理由等無きに等しい事実を
Anonymous existence・・・
**********
**********
眼の前で尽き果てていく
無数の小さな命
その上に立ち生きてく
俺の価値はどれだけだ?
夢を見ている間も
理想を求める時も
責めるべきなのは常に
俺であるべきなんだ
犠牲無くして生は語れず
鳴り止まぬ鼓動は命を示す
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
曖昧になりかけてる
理不尽なこの世界
無益な損得思考
俺は俺で在りたい
歩いた後は干ばつしていく
足跡を辿る術は有らず
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
Origin human place
過ちは・・・
Origin creature life
何処で違えたのか気付かずに
亡殻の上で貪るのだろう
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
no reason 骸は
no reason 積まれる
no reason 背負うは
no reason その業
見失う現実の前に理解している
理由等無きに等しい事実を
Anonymous existence・・・
**********
2010/01/21 (Thu)
化物語ひたぎクラブの1話と2話を観ました。相変わらずの原作未読で挑んだ、タイトルと画に惹かれたという理由で見てみた作品ですが、中々の個性的な作品でした。視覚的な演出が多く、それに気を取られていると、ストーリーに置いて行かれるような感じ。背景とか説明をストレートに持っていかない辺りも、演出の上手さの一つだと思います。どうやら内容的には主人公が悩める人の手助けをするという物という解釈をしました。まだ1~2話しか観ていないので、何とも言えませんが。この化物語というアニメの副題的な感じで、ひたぎクラブとなっているみたいだから、そういう予測で捉えてみた。よく分からないけど。だから、ひたぎ編はこの1~2話で終わりで、次からはまよいマイマイというタイトルが付けられているのでしょう。ひたぎ編がカニ相手の話なら、まよいマイマイはまよい編でカタツムリの話なのでしょうね。きっと。なんか純粋な感想ではなくなってきてしまいましたが、雰囲気は好きな感じの作風です。世界観はまだ私の中で確立されていないので、何とも言えない状況ですが。ただ、各キャラの個性と掛け合いのバランスが良く、役割分担されているという印象を受けました。何にしても、ひたぎのキャラにやられてしまっただけですが。今後がどういう話になっているのか気になる作品で、面白いと思いました。続きは見続けようと思っています。DVDではキャラクターコメンタリー(オーディオコメンタリー?)があって、声優が各話の解説的な内容を話すのを副音声で聴けますが、よくある声優目線でのコメンタリーではなく、登場人物キャラでの掛け合いでのコメンタリーであったのが、とても良かったかと。次巻以降も収録されているのでしょか。見た時の楽しみにしておきましょう。
2010/01/20 (Wed)
鴨川ホルモーを観ました。TVとかのCMでトレーラーを見た時に、そのテンションの高さに「面白そうかも」と思っていた作品です。ホルモーって何?っていう謎な部分がずっと気になっていましたが、それもこれで解決です。といっても内容が、アホらしいコメディなのであまり気にする必要はありませんでしたけど。とにかく、そのエンターテイメント性に楽しませてもらいました。舞台は京都。オニの祭典ホルモーということで、オニを使役して東西南北の大学が対抗戦を行います。そのホルモーの模様がメインのようですが、大学生の各個人のキャラを活かした、人間関係のやり取りが不器用な青春を感じさせてもくれます。基本、動きの面白さが大半を占めるファンタジーなコメディですが、笑い処は他にも用意されています。雰囲気とか上手く作っていて、ファンタジー作品であるけども、現代をモチーフに作られているので馴染み易い部分も窺える。結局、ホルモーが何なのか気になって見たのに、バカ騒ぎして終了といった感じでしたので、何も考えずに見ることをオススメします。観終わった後に、特に何か残るような作品ではなく、純粋に楽しむ作品だと思います。原作未読で観たので、原作を先に読んでいたら、また印象が変わっていたのかも知れません。
2010/01/19 (Tue)
空の境界第五章矛盾螺旋を観ました。ある意味一章から五章までで一番面白いと感じました。動きとシーンのカット割りの多さが魅力ですね。ただタイトルの矛盾螺旋の通り、螺旋のように歪んで矛盾しているという内容を表現する為に、同じシーンを何度も使って時系列をバラバラに見せたり、過程を断片的に見せて後で繋げたりと、凝った演出に少し疲れる感じを受けました。時間も今までの五作の中では一番長いですから。しかし、その凝った演出は流石と言った印象を受けますし、この五章は単体で楽しめる話になっていると思います。時系列では全7章の5番目に当たる部分で、前の4作品の後の話になっているので、4章まで見ていたなら登場人物の関係性等がより良く分かりますし、各キャラの心情面も見える話なので、そういう部分も楽しめた要因の一つに挙げられます。各キャラが別方向から事件の真相に近付いていき、一つに繋がるストーリー性の上手さと、美しい中盤の戦闘シーンや後半の血生臭い戦闘シーンの素晴らしさが良かったです。後はこの五章のエンディング曲が今までのエンディング曲の中で一番気に入りました。