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2010/07/27 (Tue)

とある科学の超電磁砲の1話~3話を観ました。とある魔術の禁書目録のキャラ「御坂美琴」にスポットを当てたスピンオフ作品。諸事情により、何故かインデックスを全話観終える前に、レールガンに手を出す結果となってしまいました。なのでフライングで視聴開始です。
内容は学園コメディーのようです。重々しい話もまだ出てきていませんし、魔術要素は皆無で今の所は見当たりません。魔術無しでの話なのですね。明るいテンションで描かれたストーリーなので気兼ね無く観る事ができるのですが、若干、黒子の百合要素が強い感じがします。お陰で黒子のキャラがより一層際立って見えるので面白い。1話で御坂・黒子ペアと初春・佐天ペアの出会いから始まり、この4人が主でストーリー展開を繰り広げていく様子です。前から聴いた事があった台詞「次はコレを体内に直接テレポートさせますわよ」が聴けて少しテンションあがったりしました。でもキャラの立っている黒子よりも佐天さんの方が気に入っているキャラです。この作品はサブキャラも多そうですね。1話では婚后・鉄装、2話では湾内・泡浮、3話では固法・重福が登場します。この中で何人が今後活躍するのか、そして今後何人サブキャラが増えていくのか、賑やかな雰囲気の作品の予感です。


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2010/07/25 (Sun)

ぼくらのの1話~6話を観ました。OPのアンインストールを知ってからずっと気になっていて、前々から観たいと思っていた作品です。観たいと思っていたけれど、作品について調べたりとかはしなかったので、この作品も前知識無しの状態で挑む事となりました。
端的な感想を述べると、「良い」の一言です。主人公は中学1年生の少年少女なのですが、14人もキャラがいるので、名前を覚えるのに苦労しました。内容はロボに乗って15体の敵を倒す事が概要ですが、本質的には死に直結した状況下での人間の内面を描いた作品のようです。ゲーム中に次々と命を落としていくパイロット達。ゲームシステムを最初にぼかしたままで始まったので、パイロット達の命が関わるという設定は2人目が亡くなった時に明かされます。これは酷な設定です。まともな精神では居られないでしょう。そのせいで3人目のパイロットはロボに乗らずして命を落とす事となります。その為に第3戦目で早くも4人目のパイロットが選定される状況に。といった所で、今回は終了です。次巻以降この死の連鎖はどういったストーリーを描いていくのか、気になります。
現段階で一番気に入っているキャラはコダマ。自信家な部分や勝組への執念的な想い、ココペリの眼鏡をパクッたりする所が憎めない感じです。そんな彼も父が亡くなった事で、精神が正常で居られなくなります。今後も各キャラにスポットを当てて、一人一人のドラマを描いていく展開になるのでしょう。予告からして次はチズの番。ゲームの事実を知りながらも、どんな選択をしてジアースに乗るのか、その最初のパイロットになります。

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2010/07/23 (Fri)

最近、アニメ「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」を毎週無料配信で観ています。今は3話まで視聴した訳ですが、内容は原作マンガと流れは変わりない様に見えます。ですが、改めて凄い内容の作品だなと思います。リビングデッドな作品は他にもありますが、私はその手の作品をあまり見たことがないので、パンデミックが起きた世界をこの作品で初めて見る形になった訳です。この作品は集団感染の始まりの原因とか死体が動く理由とかは、まだ明かされていないので、どういう結末を迎えるのか、予想もつかず楽しみであります。生き残る為にどんな手段を取るのか、現実を諦めてどんな行動に出るのか、助からない状況でどんな決断をするのか、そんな人間の心理描写を描いている。犠牲にするのか、護るのか、単純な常識や概念といったもので人を値踏できない、そんな世界。リアルではあまり考えたくない事態です。しかし、「奴ら」の攻撃方法が噛み付きだけというのと、返り血や唾液で感染しないのは、生き残る選択肢を増やす為にそういう設定にしたのか、それとも、「奴ら」の習性的な部分でそうなっていて、意味があって明かされていないだけなのか、どちらでしょうか。他に理由があるのでしょうか。そういう部分も気になります。
マンガの方は随分と新刊が出ていなかったみたいですが、2年近く期間を空けて、アニメ放送に合わせて6巻が発売された模様。死んで「奴ら」になる位なら、死ぬ前に殺して欲しい、そういったシーンが今までにあったが、今巻もそういう場面がありました。実際、自分がその立場であったら、どちらを選択するのか。見終えた後にそんなことを考えてしまった。

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2010/07/22 (Thu)

ZONE

のBest Album

E ~Complete A side Singles~

久し振りに聴きたくなったから聴いています

初回版にはDisc2に「旅立ち・・・」の

オリジナルVer.とメンバーがそれぞれソロで

歌ったVersionの計5曲が収録されています

「secret base」が聴きたくて聴き始めたのですが

今日は「恋々・・・」が一番好きな感じの日です

Bメロが好きですが今まであまり聴いていませんでした

曲目は

Disc1

1 GOOD DAYS
2 大爆発NO.1
3 secret base~君がくれたもの~
4 世界のほんの片隅から
5 夢ノカケラ…
6 一雫
7 証
8 白い花
9 true blue
10 恋々…
11 H・A・N・A・B・I~君がいた夏~
12 僕の手紙
13 卒業
14 太陽のKiss
15 glory colors~風のトビラ~
16 笑顔日和
17 believe in love

Disc2

1 旅立ち・・・
2 旅立ち・・・ MIYU presents
3 旅立ち・・・ MIZUHO presents
4 旅立ち・・・ TOMOKA presents
5 旅立ち・・・ MAIKO presents

今日はアップテンポな曲よりも

落ち着いた曲の方が響きます

m-3.10.12.15を好みます

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2010/07/21 (Wed)

今日の5の2春を観ました。一学期~三学期と春休みは見たことがあるのですが、こっちのTVアニメ版は見た事がなかったので視聴開始です。
OVAと比べると作画の違いが一番目立ちますね。特にキャラデザがデフォルメされてて、可愛らしさが出ている感じです。でも、その分リアル画の時のリアルさが欠けてしまう印象を受けてしまって少し残念でした。しかしながら、活き活きとしたキャラがちゃんと描かれていて、より小学生らしさが出せている演出ができているのも事実。より日常的な生活を描いた表現力は見ていて面白かったです。
声優もOVAから一新されましたが、新しい作画とキャラに合っていて、それ程違和感も無く馴染めた感じです。確かに原作との違いが最初は気になりますが、見ている内にこの作品単体で見れる様になりましたので問題は無いです。
この春に収録されている1話~3話のEDを声優ユニット「Friends」(小林ゆう、下田麻美、MAKO、明坂聡美、本多陽子、阿澄佳奈)が歌っているのですが、その曲がZONEの「secret base ~君がくれたもの~」だったんですね。この曲、実は大好きだったりするんですが、ちょっとエロなコメディ作品がこの曲で小学生時代の思い出とかノスタルジックな情景に浸ることができる、染み渡る作品にしているように思う。
このDVDはオーディオコメンタリーがあって、3話分が丸々収録されている。担当するは小林ゆう・MAKO・本多陽子の3名でした。ヒロインのチカちゃん役は出てこなかったですね。オーディオコメンタリー好きなので、誰がとかではなくて話の内容次第だと思っていますので、何も問題ありません。楽しめましたよ。

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