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2010/09/22 (Wed)

Kalafina

の2nd Album

Red Moon

発売されているのを知らずにたまたま店で見つけた作品

梶浦由記の独特な雰囲気の世界観を彩る

相変わらずのコーラスワークが心地良い

曲目は

1 red moon
2 光の旋律
3 テトテトメトメ
4 fantasia
5 春は黄金の夢の中
6 Kyrie
7 闇の唄
8 星の謡
9 storia
10 intermezzo
11 progressive
12 Lacrimosa
13 I have a dream

初回生産限定盤にはライブ映像とANIME BOSTON出演時ドキュメントを

収録したDVDが付属している

タイアップ曲は

Lacrimosa : 黒執事 [エンディングテーマ]
storia : 歴史秘話ヒストリア [オープニング曲カヴァーソング]
光の旋律 : ソ・ラ・ノ・ヲ・ト [オープニングテーマ]
I have a dream : イヴの時間 [主題歌]
星の謡 : 信長の野望 Online 新生の章 [イメージソング]

好きな曲はm-2.5.11です

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2010/09/21 (Tue)

JIGSAW デス・マシーンを観ました。ホラー系作品ですが、なんとも言えない感じでした。
田舎に土地を買った若い夫婦の夫が主人公。ゴミ屋敷と化している所に家を建てようとします。しかし、そこには既に何者かが潜んでいた。
何が潜んでいるか、それが気になるような序盤の作り。予想を上回る「こう来たか」と言わせてくれる裏切りの展開を期待しましたが、期待通りにはいきませんでした。
連れ去られた妻。どこかに監禁されているようです。その様子をモニター越しに妻の姿を確認する夫。その時には既に妻の四肢は切断され、拘束された状態にされていた。夫は家に来た者を殺すように指示される。それができなければ妻が殺されてしまう。妻を守る為に夫は殺人鬼になります。
ボロボロのゴミ屋敷で繰り返される悲劇の始まりです。
最終的に潜んでいた人の部屋に辿り着くのですが、その時には既に逃げられた後でした。その部屋も隠し部屋みたいな所にあるのかと思いきや、ゴミ屋敷が入り組んだ迷路の様になっている為に探す手間が掛かっただけで、実際は難無く辿り着けた感じがしてラストは微妙でした。妻が拘束され、命令を聞かないと妻の命に関わる状況で、立て続けの来客による時間的自由が利かない故の捜索不能の状態になっていただけのようです。
ラストに警察が来るのも予想できましたし、警察が普通に監禁部屋に辿り着いてしまった時点で、余計に簡単に見付かる部屋だったのではないだろうかと思ってしまったのが、ラストの1番の不満点でした。

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2010/09/20 (Mon)

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEADの11話を無料配信で観ました。
大人と子供、現実を理解する者と見ない者、理解しながらも受け入れない者と受け入れた者。世界が元に戻らないという、「今まで」が終わりを告げた世界で分類されるのは、どういった人間なのだろうか。見極め、把握し、考え、実行したものが生き残る世界で、救いを求めて都合の良い解釈を並べ立てる人達。現実から目を逸らし、大人だから、子供だから、と小さい枠組みで分類してしまう考え方に、主人公達は非難されてしまう。
現実を理解し、次の行動に出る主人公。親の安否を確認しに少数で行くことにするが・・・。そんな中、地球規模では核弾頭の撃ち合いが始まる。
原作準拠でいくなら、高城邸脱出までも1クールで尺が足りない気がする。詰め込んでくるのかな。1クールで13話だと思うのだけど、ED担当の黒崎真音のAlbumの曲目を見ると12曲収録なんですよね。次で終わりなのでしょうか。それなら、どう終わりにするのか楽しみです。

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2010/09/19 (Sun)

悪夢のエレベーターを観ました。これもまたいつもの通り前知識無しで挑んだ作品です。タイトルから察するに、心霊的な物が起因しての内容だと思っていたのですが、観始めたら違っていました。
浮気調査がまさかの結末に・・・。そんなストーリー的な背景が読めない展開。エレベーターに閉じ込められた4人の男女。その中で悪夢を見るのは果たして誰なのか。4人?いや、1人?違うな、3人か・・・。いやいや、やっぱり1人かな。悪夢を見たのは一体何人なのか。捉え方によって違ってくる作品のように思います。
一人を騙す為に作った舞台とシナリオ。全てがフィクションで構成された台本を演じているかと思ったら、演じている1人の過去の背景とリンクしてくる部分が出てくる辺りが予想できずに面白かった。
最初は展開の予測が全くできず、途中では段々と理解しながら予想するも、最後まで自分の頭の中でピースがはまるような予測は立てられなかった。
観る人によって違った解釈ができる作品だと思います。全体的に夜中のシーンが多い為か画が暗めになっているのが個人的には気になりましたが、楽しめた作品でありました。

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2010/09/18 (Sat)

アフターインパクトを観ました。これはドキュメンタリー映画になるのですかね。主人公はいないようです。
6500万年前に地球に衝突し恐竜を滅亡に追いやった彗星が、現在の地球に衝突した場合を想定しての、各方面の化学者が論理を説く作品。その各化学者が発言した内容を、幾人かの登場人物をクローズアップさせて、ナレーション解説にて進行していく映像にして説明している。
想像もできない様な大規模な災害。彗星衝突による被害の甚大さが物語れ、生態系の崩壊や、津波・熱波・黒い雨・EMP・氷河期などの様々な天変地異が起きる様を画いている。
ナレーション→学者論議→ナレーションの繰り返しで終始話が進んでいくので、起伏のある展開が好きな人は退屈に感じるかも知れません。災害によるドラマチックなストーリーはあまり無く、災害が起きた際の地球の変化を説明しているだけなので、時間がある方は観てみるのも良いのではないしょうか。

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