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悠志
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男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
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アクセス解析
2009/01/15 (Thu)
LIFE
**********
生きる事を諦めていた 意味等成さないのだと
自由なんて何処にも無いと 本気で思っていた
取り残された感が否めずに 独り時が止まったまま
あの頃見ていた景色を懐かしいと思える
この歳になるまで幾年過ぎたことだろう
歌う事だけが全てで 私は今も生きています
この先上手く生きれなくとも 後悔が尽きる事がなくても
死ぬ間際に一つだけ 大切な者を想えればいい
遠く離れて過ごしてても 想ってくれる人がいると
孤独を感じ切なくとも 私は生きていける
腐ったまま過ごした年月が 惜しくとても悔まれる
自分で自分に返してくれと 嘆く日々も少なくはない
死にたいと思った過去と 何が違うのか
歌う事だけが全てで 私は今も生きています
この先上手く生きれなくとも 後悔が尽きる事がなくても
死ぬ間際に一つだけ 大切な者を想えればいい
**********
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生きる事を諦めていた 意味等成さないのだと
自由なんて何処にも無いと 本気で思っていた
取り残された感が否めずに 独り時が止まったまま
あの頃見ていた景色を懐かしいと思える
この歳になるまで幾年過ぎたことだろう
歌う事だけが全てで 私は今も生きています
この先上手く生きれなくとも 後悔が尽きる事がなくても
死ぬ間際に一つだけ 大切な者を想えればいい
遠く離れて過ごしてても 想ってくれる人がいると
孤独を感じ切なくとも 私は生きていける
腐ったまま過ごした年月が 惜しくとても悔まれる
自分で自分に返してくれと 嘆く日々も少なくはない
死にたいと思った過去と 何が違うのか
歌う事だけが全てで 私は今も生きています
この先上手く生きれなくとも 後悔が尽きる事がなくても
死ぬ間際に一つだけ 大切な者を想えればいい
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2008/12/31 (Wed)
冬夜
**********
吐き出す白い息 寂しさと重ねる
遠くに忘れた素直な心と身体
いつから出せない 自分の本当の声
唄いたい歌さえ 思い出せないままで
気紛れな人生に息苦しくなってる
自由を求めると唄えなくなる
冬の夜 風吹く中 冷えた心で憂う
好きな歌を唄う声は届くのでしょうか
怖れすぎて声を出せず 閉じ籠って眠る
本当は叫びたくて堪らない筈なのに
冷たい空気に 歌声は徹るのに
出せずに呑み込む 後悔を映した声
唄いたい気持ちを 伝える術を知らない
気持ちを抑えて 心の中で歌う
声の出し方まで判らなくなってる
自分らしさなんて何処に行ったのか
冬の夜 風吹く中 冷えた心で憂う
好きな歌を唄う声は届くのでしょうか
怖れすぎて声を出せず 閉じ籠って眠る
本当は叫びたくて堪らない筈なのに
**********
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吐き出す白い息 寂しさと重ねる
遠くに忘れた素直な心と身体
いつから出せない 自分の本当の声
唄いたい歌さえ 思い出せないままで
気紛れな人生に息苦しくなってる
自由を求めると唄えなくなる
冬の夜 風吹く中 冷えた心で憂う
好きな歌を唄う声は届くのでしょうか
怖れすぎて声を出せず 閉じ籠って眠る
本当は叫びたくて堪らない筈なのに
冷たい空気に 歌声は徹るのに
出せずに呑み込む 後悔を映した声
唄いたい気持ちを 伝える術を知らない
気持ちを抑えて 心の中で歌う
声の出し方まで判らなくなってる
自分らしさなんて何処に行ったのか
冬の夜 風吹く中 冷えた心で憂う
好きな歌を唄う声は届くのでしょうか
怖れすぎて声を出せず 閉じ籠って眠る
本当は叫びたくて堪らない筈なのに
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2008/12/28 (Sun)
raison detre
**********
笑顔に迎えられ生を授かる
泣き顔に送られこの世を去る
惨めな人生の中で一時でも
誇れる時間があるなら
何者にも嘲笑う事など
許される理由など何処にも無い
影に隠れた様な夢でも
その想いは消えはしない
花は枯れ 砂になり土へと還る
この季節色付くのは あなたが生きた証
原色の夢が散りばめられた中で
鮮やかな希望手にしたいと
願う幻想
無駄だと罵られ恥を曝して
冷やかな視線に囲まれても
自分の瞳に映る強い意志は
高価な石より輝く
途方に暮れ佇んだとしても
後悔し後悔しきれずとも
灰になりこの想い朽ちても
その真似など出来はしない
花は咲き 色付いた季節の中で
恋をして恋焦がれて幸せ想い溢れ
原色の言葉 偽善者だらけの中
錆付いた心 信じたいと
願う感情
例え この身が朽ちたとしても
この炎は消せはしない
花になれ 蝶になれ 空へと昇る
縛られず思いのまま 羽ばたき飛んで行くの
原色の空を色付けた 鮮やかに
季節を色付けた
花は枯れ 砂になり土へと還る
あなたが生きた証は 色付いたこの季節
原色の夢は鮮やかに咲き乱れ
季節色 あなた 汚されない
理由 存在
**********
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笑顔に迎えられ生を授かる
泣き顔に送られこの世を去る
惨めな人生の中で一時でも
誇れる時間があるなら
何者にも嘲笑う事など
許される理由など何処にも無い
影に隠れた様な夢でも
その想いは消えはしない
花は枯れ 砂になり土へと還る
この季節色付くのは あなたが生きた証
原色の夢が散りばめられた中で
鮮やかな希望手にしたいと
願う幻想
無駄だと罵られ恥を曝して
冷やかな視線に囲まれても
自分の瞳に映る強い意志は
高価な石より輝く
途方に暮れ佇んだとしても
後悔し後悔しきれずとも
灰になりこの想い朽ちても
その真似など出来はしない
花は咲き 色付いた季節の中で
恋をして恋焦がれて幸せ想い溢れ
原色の言葉 偽善者だらけの中
錆付いた心 信じたいと
願う感情
例え この身が朽ちたとしても
この炎は消せはしない
花になれ 蝶になれ 空へと昇る
縛られず思いのまま 羽ばたき飛んで行くの
原色の空を色付けた 鮮やかに
季節を色付けた
花は枯れ 砂になり土へと還る
あなたが生きた証は 色付いたこの季節
原色の夢は鮮やかに咲き乱れ
季節色 あなた 汚されない
理由 存在
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2008/12/21 (Sun)
理由
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過ぎ去った日々から何を得ただろう
目に映る物に価値を付け過ぎた
考えるだけ手を出さずにどれだけ偽るのだろう
失った物の数が多過ぎて
大切な物が何か解らない
それでも前を向いて歩く
さよならを知る時まで
最後に遺したい この世に生まれた証
見つけられるだろう この手に掴む意思が強ければ
必ず得られるはず 失わぬ心は命
見えない振りをして逃げてた事も
手を伸ばす事すらしなかった事も
理由を付けて言い訳ばかり
上手くなる自分が嫌で
最後に伝えたい 産まれくる新たな命へ
聴こえてくるだろう 新しい時代を担う産声が
この心に響いている 絶え間無く廻る命
成すのか成さぬのか 意思の強さそれ次第で
未来の道 過去の姿 命の価値 見出せる
加速してく逸る気持ち胸に秘めて
さあ 踏み出す強さ此処で今出して見せよう
振り返らぬ強さも必要
最後に遺したい この世に生まれた証
見つけられるだろう この手に掴む意思が強ければ
必ず得られるはず 失わぬ心は命
最後に伝えたい 産まれくる新たな命へ
聴こえてくるだろう 新しい時代を担う産声が
この心に響いている 絶え間無く廻る命
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過ぎ去った日々から何を得ただろう
目に映る物に価値を付け過ぎた
考えるだけ手を出さずにどれだけ偽るのだろう
失った物の数が多過ぎて
大切な物が何か解らない
それでも前を向いて歩く
さよならを知る時まで
最後に遺したい この世に生まれた証
見つけられるだろう この手に掴む意思が強ければ
必ず得られるはず 失わぬ心は命
見えない振りをして逃げてた事も
手を伸ばす事すらしなかった事も
理由を付けて言い訳ばかり
上手くなる自分が嫌で
最後に伝えたい 産まれくる新たな命へ
聴こえてくるだろう 新しい時代を担う産声が
この心に響いている 絶え間無く廻る命
成すのか成さぬのか 意思の強さそれ次第で
未来の道 過去の姿 命の価値 見出せる
加速してく逸る気持ち胸に秘めて
さあ 踏み出す強さ此処で今出して見せよう
振り返らぬ強さも必要
最後に遺したい この世に生まれた証
見つけられるだろう この手に掴む意思が強ければ
必ず得られるはず 失わぬ心は命
最後に伝えたい 産まれくる新たな命へ
聴こえてくるだろう 新しい時代を担う産声が
この心に響いている 絶え間無く廻る命
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2008/12/05 (Fri)
I for me
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小さい頃に見てた 夢や理想の類
あの頃の想いは今 何処に行ったのかと問い掛ける
佇んでいるだけでは 何も動かない
僕が僕で在る為に大切な事
小さな夢を忘れないで
空に 忘れかけた夢を重ねて見る
この手に掴める物 信じたい
いつか この僕の生き様も
あの星の輝きに 少しは近付きたい
光失せた瞳 輝きを取り戻す
その為に僕は今 何が出来るのかと問い掛ける
目に見える景色だけで こんなにも広い
僕は小さく愚かな者だけど
抱いた夢は忘れないよ
空に 忘れかけた幼き頃の僕を
重ねて眺めていた もう一度
いつか この僕も胸を張っていいと
思える日が来ると 信じてる
夢に向かって 今なら素直に
前を向いて歩ける気がする
空に 忘れかけた夢を重ねて見る
この手に掴みたいと 願ってる
いつか この僕の生き様も
あの星の輝きに 少しは近付きたい
空に 忘れかけた幼き頃の夢を
重ねて見つめていた 今なら・・・
いつか この僕の生き様も
胸張って歩ける日が来ると 信じてる
**********
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小さい頃に見てた 夢や理想の類
あの頃の想いは今 何処に行ったのかと問い掛ける
佇んでいるだけでは 何も動かない
僕が僕で在る為に大切な事
小さな夢を忘れないで
空に 忘れかけた夢を重ねて見る
この手に掴める物 信じたい
いつか この僕の生き様も
あの星の輝きに 少しは近付きたい
光失せた瞳 輝きを取り戻す
その為に僕は今 何が出来るのかと問い掛ける
目に見える景色だけで こんなにも広い
僕は小さく愚かな者だけど
抱いた夢は忘れないよ
空に 忘れかけた幼き頃の僕を
重ねて眺めていた もう一度
いつか この僕も胸を張っていいと
思える日が来ると 信じてる
夢に向かって 今なら素直に
前を向いて歩ける気がする
空に 忘れかけた夢を重ねて見る
この手に掴みたいと 願ってる
いつか この僕の生き様も
あの星の輝きに 少しは近付きたい
空に 忘れかけた幼き頃の夢を
重ねて見つめていた 今なら・・・
いつか この僕の生き様も
胸張って歩ける日が来ると 信じてる
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