日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2008/08/08 (Fri)
JUMP TO THE FUTURE
**********
何かに本気になることって
とても素晴らしいことなんでしょう?
何事も気合いと根性があって
少しの努力があればいい
大丈夫なんて口では言ってたって
自然に無理してて作り笑い
自然にするのは笑顔だけでいいでしょ?
そんなんじゃつまらないままでしょ?
少しだけ顔あげて目線を延ばしてみよう
違う景色に気付けるはずだから
自分で新しい景色を描いたら
きっと笑っていられる
少しの無茶をするくらいが
手を抜かずにちょうどいいでしょ
無理をするとは違うんだから
適度に遊んだっていい
走り続けてると疲れちゃうでしょ
たまには寝転がって空をみよう
俯いたり踞ったりしてるより
その方が気持ちいいでしょう
時には足元に目線を向けるのもいい
初心を思い出せるばずだから
気持ちを切り替えて視界が開けたら
前を向いていられる
少しだけ顔あげて目線を延ばしてみよう
違う景色に気付けるはずだから
自分で新しい景色を描いたら
きっと笑っていられる
**********
前向きに生きて見てもいいんじゃないかなと思って書いた歌詞
2008年作です
**********
何かに本気になることって
とても素晴らしいことなんでしょう?
何事も気合いと根性があって
少しの努力があればいい
大丈夫なんて口では言ってたって
自然に無理してて作り笑い
自然にするのは笑顔だけでいいでしょ?
そんなんじゃつまらないままでしょ?
少しだけ顔あげて目線を延ばしてみよう
違う景色に気付けるはずだから
自分で新しい景色を描いたら
きっと笑っていられる
少しの無茶をするくらいが
手を抜かずにちょうどいいでしょ
無理をするとは違うんだから
適度に遊んだっていい
走り続けてると疲れちゃうでしょ
たまには寝転がって空をみよう
俯いたり踞ったりしてるより
その方が気持ちいいでしょう
時には足元に目線を向けるのもいい
初心を思い出せるばずだから
気持ちを切り替えて視界が開けたら
前を向いていられる
少しだけ顔あげて目線を延ばしてみよう
違う景色に気付けるはずだから
自分で新しい景色を描いたら
きっと笑っていられる
**********
前向きに生きて見てもいいんじゃないかなと思って書いた歌詞
2008年作です
PR
2008/08/06 (Wed)
DIVE TO DARK
**********
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
人は流れて想い留めて背を向ける
時は過ぎ行く逸らし続ける視線残し
僅かな光さえ暗闇を照らせるのに
振り返り受け止めることすら未だに出来ずに
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
悩み疲れた頭の中の笑い声
手招いているわしづかまれた心誘う
気付かぬ過ちと苛立ちが壊していく
荒れ果てた夢景色この日も色付く事なく
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
**********
カッコイイ歌詞を書きたいと思い作った詞
失敗かな
**********
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
人は流れて想い留めて背を向ける
時は過ぎ行く逸らし続ける視線残し
僅かな光さえ暗闇を照らせるのに
振り返り受け止めることすら未だに出来ずに
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
悩み疲れた頭の中の笑い声
手招いているわしづかまれた心誘う
気付かぬ過ちと苛立ちが壊していく
荒れ果てた夢景色この日も色付く事なく
遠すぎる星を見て手を掲げ誓った
重過ぎる時の枷 闇から心解き放て
忘却の彼方へと心馳せ祈った
喪失の悲壮観 絡まる鎖断ち切って
**********
カッコイイ歌詞を書きたいと思い作った詞
失敗かな
2008/08/01 (Fri)
鎖した心、偽りの孤独
**********
この手に掴み取る事を夢見る
黒い髪を撫でる鏡の中
無機質なビルに響く足音、耳をすまして考えていた
光に誘われ瞳を開いて、眼に映る物を受け入れた
今日も過ぎた季節の中に、独り取り残されている
どうして?なぜなの?疑問ばかり抱えて
一体なにを知りたかったのだろうか
不器用で臆病な脆弱な心だけれど、この瞳の奥に何か残したかった
心を閉ざす事に慣れ過ぎていた
どんな顔をしていたか覚えてない
外に出歩いては街を眺める 斜に構えた面で見続けていた
行き交う人の笑顔に戸惑い、造り笑いが板に付いた
今日も明日も流れ歩いて
涙無しに生きていくのだろう
どうして?なぜなの?疑問ばかりが増えて
小さすぎる心が儚いよ
刻まれた心でもどこかに残したい、人一人の想い繋ぎ止めたくて
嘘の塊のような蟠り
打ち消したい気持ちが逸り空回りして頭を垂れる
声に乗せた想いは素通りして消え逝く
踏み締めるこの足の一歩を力強くと願う
どうして?なぜなの?疑問を投げ掛ければ
受け入れる事から逃避出来ていた
どうして?なぜなの?疑問を考えていれば
受け止める事を否認出来ていた
どうして?なぜなの?疑問ばかり抱えて
一体なにを知りたかったのだろうか
不器用で臆病な脆弱な心だけれど、この瞳の奥に何か残したかった
どうして?なぜなの?疑問ばかりが増えて
小さすぎる心が儚いよ
刻まれた心でもどこかに残したい、人一人の想い繋ぎ止めたくて
**********
5年くらい前に書いた歌詞
当時は病んでました
・・・・・今もですが・・・・・
**********
この手に掴み取る事を夢見る
黒い髪を撫でる鏡の中
無機質なビルに響く足音、耳をすまして考えていた
光に誘われ瞳を開いて、眼に映る物を受け入れた
今日も過ぎた季節の中に、独り取り残されている
どうして?なぜなの?疑問ばかり抱えて
一体なにを知りたかったのだろうか
不器用で臆病な脆弱な心だけれど、この瞳の奥に何か残したかった
心を閉ざす事に慣れ過ぎていた
どんな顔をしていたか覚えてない
外に出歩いては街を眺める 斜に構えた面で見続けていた
行き交う人の笑顔に戸惑い、造り笑いが板に付いた
今日も明日も流れ歩いて
涙無しに生きていくのだろう
どうして?なぜなの?疑問ばかりが増えて
小さすぎる心が儚いよ
刻まれた心でもどこかに残したい、人一人の想い繋ぎ止めたくて
嘘の塊のような蟠り
打ち消したい気持ちが逸り空回りして頭を垂れる
声に乗せた想いは素通りして消え逝く
踏み締めるこの足の一歩を力強くと願う
どうして?なぜなの?疑問を投げ掛ければ
受け入れる事から逃避出来ていた
どうして?なぜなの?疑問を考えていれば
受け止める事を否認出来ていた
どうして?なぜなの?疑問ばかり抱えて
一体なにを知りたかったのだろうか
不器用で臆病な脆弱な心だけれど、この瞳の奥に何か残したかった
どうして?なぜなの?疑問ばかりが増えて
小さすぎる心が儚いよ
刻まれた心でもどこかに残したい、人一人の想い繋ぎ止めたくて
**********
5年くらい前に書いた歌詞
当時は病んでました
・・・・・今もですが・・・・・