日々観たり聴いたりしてる物
カウンター
プロフィール
HN:
悠志
性別:
男性
自己紹介:
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
趣味:漫画を読むこと
アニメを観ること
音楽を聴くこと
楽器を弾くこと
作曲すること
ゲームをすること
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アクセス解析
2010/01/30 (Sat)
喪失声
**********
届かない君の声が・・・
届けたい僕の声を・・・
Silent Night 交わす言葉は
Long Time Ago 無きに等しい
Blind Love それでも僕は
In The Heart 抱きしめたい
Silent Night 見つめ合わずに
Long Time Ago 夜を求めて
Blind Love 温もり感じ
In The Heart 傷を舐め合う
届かない君の声が頭の中で響いて
言葉無くす・・・
届けたい僕の声を掛け替えの無い君へと
叫びに替え・・・
時は流れる
言葉亡くした日々も
時は流れる
手を繋げてた過去も
時は流れる
今も君が居ない世界は
涙だけが止まらず
Silent Night 独りの夜は
Long Time Ago 現に投じて
Blind Love 温もり求め
In The Heart 言葉を求め
届かない君の声が行き場の無いこの腕が
やる瀬なくて・・・
届けたい僕の声を想い続けた君へと
今はもう・・・
時は流れる
悔やみ切れない日々も
時は流れる
記憶薄れる明日も
時は流れる
今も君が見てた世界は
心 記憶 置いてく
届かない君の声が・・・
届けたい僕の声を・・・
届かない君の声が聞こえない君の声が
霞んでいく・・・
届けたい僕の声を聞いてくれ僕の声を
尽きていく・・・
**********
**********
届かない君の声が・・・
届けたい僕の声を・・・
Silent Night 交わす言葉は
Long Time Ago 無きに等しい
Blind Love それでも僕は
In The Heart 抱きしめたい
Silent Night 見つめ合わずに
Long Time Ago 夜を求めて
Blind Love 温もり感じ
In The Heart 傷を舐め合う
届かない君の声が頭の中で響いて
言葉無くす・・・
届けたい僕の声を掛け替えの無い君へと
叫びに替え・・・
時は流れる
言葉亡くした日々も
時は流れる
手を繋げてた過去も
時は流れる
今も君が居ない世界は
涙だけが止まらず
Silent Night 独りの夜は
Long Time Ago 現に投じて
Blind Love 温もり求め
In The Heart 言葉を求め
届かない君の声が行き場の無いこの腕が
やる瀬なくて・・・
届けたい僕の声を想い続けた君へと
今はもう・・・
時は流れる
悔やみ切れない日々も
時は流れる
記憶薄れる明日も
時は流れる
今も君が見てた世界は
心 記憶 置いてく
届かない君の声が・・・
届けたい僕の声を・・・
届かない君の声が聞こえない君の声が
霞んでいく・・・
届けたい僕の声を聞いてくれ僕の声を
尽きていく・・・
**********
PR
2010/01/24 (Sun)
Live in origin of creature
**********
眼の前で尽き果てていく
無数の小さな命
その上に立ち生きてく
俺の価値はどれだけだ?
夢を見ている間も
理想を求める時も
責めるべきなのは常に
俺であるべきなんだ
犠牲無くして生は語れず
鳴り止まぬ鼓動は命を示す
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
曖昧になりかけてる
理不尽なこの世界
無益な損得思考
俺は俺で在りたい
歩いた後は干ばつしていく
足跡を辿る術は有らず
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
Origin human place
過ちは・・・
Origin creature life
何処で違えたのか気付かずに
亡殻の上で貪るのだろう
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
no reason 骸は
no reason 積まれる
no reason 背負うは
no reason その業
見失う現実の前に理解している
理由等無きに等しい事実を
Anonymous existence・・・
**********
**********
眼の前で尽き果てていく
無数の小さな命
その上に立ち生きてく
俺の価値はどれだけだ?
夢を見ている間も
理想を求める時も
責めるべきなのは常に
俺であるべきなんだ
犠牲無くして生は語れず
鳴り止まぬ鼓動は命を示す
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
曖昧になりかけてる
理不尽なこの世界
無益な損得思考
俺は俺で在りたい
歩いた後は干ばつしていく
足跡を辿る術は有らず
Origin human place
Origin creature life
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
Origin human place
過ちは・・・
Origin creature life
何処で違えたのか気付かずに
亡殻の上で貪るのだろう
Anonymous existence
何処から来て何処へ逝く?
Where is an ostensible reason
自由に生きた不自由な世界
no reason
Anonymous existence
人としての柵の中で
Where is an ostensible reason
無駄に頭を抱えて奪う
no reason
no reason 骸は
no reason 積まれる
no reason 背負うは
no reason その業
見失う現実の前に理解している
理由等無きに等しい事実を
Anonymous existence・・・
**********
2009/12/20 (Sun)
積み木遊び
**********
積み重ねては崩れていく
その繰り返しの中で
思い描く形を作ることで
自分を映してた
ぽっかりと空いたままの隙間に
柔らかに溶け込む
穏やかな春の暖かな風が
募らせる
自分自身自分以外にはなれない
聞こえている静かに脈打つ鼓動
感じているこの身にも熱い流れ
手を翳しその紅さに命を魅せられ
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
押し花をお守り代わりにして
そっと握り締めた
儚げな横顔がとても美しく
透明で
自分の中拠り所を探してた
懐かしくも初々しいこの気持ち
躍るような心を求めているのに
平穏な波の立たない現に投じる
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
この指先で触れて深ける
空気は更けていく
冷やされていくこの身体には
見えない熱さを宿してる
微熱帯びる底から掘り出した記憶
埋もれぬよう零さぬように両腕で包む
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
この指先で触れて深ける
空気は更けていく
冷やされていくこの身体には
見えない熱さを宿してる
**********
**********
積み重ねては崩れていく
その繰り返しの中で
思い描く形を作ることで
自分を映してた
ぽっかりと空いたままの隙間に
柔らかに溶け込む
穏やかな春の暖かな風が
募らせる
自分自身自分以外にはなれない
聞こえている静かに脈打つ鼓動
感じているこの身にも熱い流れ
手を翳しその紅さに命を魅せられ
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
押し花をお守り代わりにして
そっと握り締めた
儚げな横顔がとても美しく
透明で
自分の中拠り所を探してた
懐かしくも初々しいこの気持ち
躍るような心を求めているのに
平穏な波の立たない現に投じる
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
この指先で触れて深ける
空気は更けていく
冷やされていくこの身体には
見えない熱さを宿してる
微熱帯びる底から掘り出した記憶
埋もれぬよう零さぬように両腕で包む
一人遊びを日溜まりの間で
夕暮れ誘う日々
壊さぬように築き上げてく
内で頬を濡らし見詰める
この指先で触れて深ける
空気は更けていく
冷やされていくこの身体には
見えない熱さを宿してる
**********
2009/12/01 (Tue)
暗黙ルール
**********
出会いはありきたりな
偶然も運命も無い
距離は遠く視界にも映らず
些細な出来事から
触れ合いの機会が増え
右手は左手に奪われた
何の言葉で繋げばいいの?
いつの間にか解けた紡いだ手
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
温もり感じたくて
抱き寄せた小さな肩
見守る空模様 陽は見えず
誰も知らない暗黙ルール
絡む熱は夜空に冷やされて
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
不器用と嘘つきの掛け合い
通じていた あの日の接吻
臆病と偽善との駆け引き
引き止めたい この手が差し出せない
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
**********
**********
出会いはありきたりな
偶然も運命も無い
距離は遠く視界にも映らず
些細な出来事から
触れ合いの機会が増え
右手は左手に奪われた
何の言葉で繋げばいいの?
いつの間にか解けた紡いだ手
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
温もり感じたくて
抱き寄せた小さな肩
見守る空模様 陽は見えず
誰も知らない暗黙ルール
絡む熱は夜空に冷やされて
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
不器用と嘘つきの掛け合い
通じていた あの日の接吻
臆病と偽善との駆け引き
引き止めたい この手が差し出せない
嘘をつき続けた
言い訳をするような
瞼に隠した恋心
見つめているようで
擦り抜けた眼差し
抱えた想いは上の空
**********
2009/11/13 (Fri)
桜色
**********
見渡す限り色を失った
景色が歪んで涙に気付く
眼を閉じていても瞼に映る
塞いだ心が溶けだして滲む
擦り抜ける温もりが
孤独を加速させる
過去を締め付ける
糸は解けない
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
突き抜ける冷たさが
空虚な傷に染みる
影に捕われて
視線落としてた
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
もうこれ以上涙は流さない
枯れることはないと知ったから
笑顔で・・・
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
**********
**********
見渡す限り色を失った
景色が歪んで涙に気付く
眼を閉じていても瞼に映る
塞いだ心が溶けだして滲む
擦り抜ける温もりが
孤独を加速させる
過去を締め付ける
糸は解けない
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
突き抜ける冷たさが
空虚な傷に染みる
影に捕われて
視線落としてた
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
もうこれ以上涙は流さない
枯れることはないと知ったから
笑顔で・・・
桜 桜 桜舞うのに
出会いも別れも霞んでしまうよ
君と共に花びらに包まれ
記憶を刻みたかったのに
さよならを言えないまま
桜色と一緒に去って行ったね
**********