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2011/05/26 (Thu)
シュタインズ・ゲートの8話を無料配信で観ました。
「どうしちゃったんだゼ!?」
タイターに救世主になって欲しいと言われたオカリンの言動にラボメンは心配している。Dメールにより過去が改変され、他のラボメンの記憶は再構築された。世界線を越えてなお記憶を持ち続ける力「魔眼リーディングシュタイナー」。オカリンだけが持つ能力。能力名を付けたのはオカリン。能力名を設定できている時点でいつものオカリンだな。ともあれ、能力の実証をするべく実験を再開する未来ガジェット研究所。
まずはダルが先日のフェイリス杯で勝てるようにメール。まゆしぃに聞いてみると、
「えっ!?負けた?瞬殺?あぁ・・そぅ・・」
結果は敗北、ダメだった様子。過去を改変するには至らなかった。が、改変されなかったにせよ、過去のダルにメールを送れたのは事実。世界線が移動してないから記憶は再構築されなかったわけだが、同じ世界線で過去にメールを送っている以上、そのメールを見たという記憶とフェイリス杯の記憶がダルに無いと矛盾してしまう気がする。送られたメールをダルが気付かなかったという理由でしか説明できない。メールを無視したとしてもメールを着信した記憶はあって良いはずなのだから。一種のタイムパラドックスが引き起こされたと考えて良いのだろうか。
「べっ、別に実験に賛成とか、そういうことじゃなくて!」
このツンデレセレセブめ。過去を改変するのは卑怯な感じがするからDメールを送りたくはないと言うが、
「だがぁ、実験はダイスキぃ。そうだな?」
「好きで悪いか!」
いいえ、悪くありません。だが、オカリン曰く、「自分は高見の見物を決め、他人を犠牲にしてほくそ笑む」「うむ、実にマッドサイエンティストだ」らしい。その後、真面目に話を進めようとするオカリンだが、シャイニングフィンガーのメール攻めに会話が進まない。って思ったら、その場に居たのかシャイニングフィンガーよ。
画して実験は継続する方向に。Mr.ブラウンに対しては丁寧な喋りになるオカリン、違和感あるな。で、ここでまゆしぃ登場。
「トゥットゥルー」
まゆしぃとなえのハモったトゥットゥルーが可愛らしいな。なんで黒飴なんだろうか・・・。ジョンタイターに肩入れする阿万音。変わらずクリスを凝視してる。やはりコイツ怪しい。
次のDメールは、4日前に機種変したがしなかった方が良かったと萌郁は自分に伝えたいらしく、その内容で議決。いざ、メールを送ろうとしたら、客人登場。スイカ持ってきたルカ君。宝くじ買い間違えた御詫びらしい。だが、直ぐに退室。そして、実験再開したが、結果は・・・。
「シャイニングフィンガーは何処へ行った?」
「シャイ?・・は?」
「日本語でおk」
ラボメンの記憶と共に消えたシャイニングフィンガー。ラボに来なかったルカ君。萌郁の安否を確かめる為にメールを送るオカリン。メールの返信があり、ほっとするオカリン。萌郁と他のラボメンが会ったのはダルが最初。確か、最初の実験後だったな。スーパーから出てきた後の。その辺は良いとして、萌郁がラボに来た理由に戻ると、IBN5100か。それを見に来た萌郁が見に来なくてよくなったと言うことは、萌郁がDメールを違う内容で送信した可能性が高いな。例えばIBN5100の在処とか。Dメールの時、怪しい表情っていうか雰囲気だったし、オカリンが場所を喋ってたからなぁ。確か、萌郁が見に来た時に勝手に持ち帰ろうとした時に、ダルが梱包して、オカリンも所有者に返さないとって言ってたから、現状で返却済ならラボにIBN5100の有る無しでの判断は出来ないかもな。もし、この予測が正しいとするならば、1つ気になる点がある。もし、IBN5100を萌郁がオカリンより先に手に入れたとしたら、ダルとクリスのゼリーマンズレポートとかセルン情報の記憶はどうなるのだろうか。IBN5100を用いて入手したそれらの情報は何処に帰属するのか。何にしても、リーディングシュタイナーの下りをクリスが憶えているということは、オペレーションウルドが継続されている状況に変わりは無いということだな。
そして次はルカ君の番。世界線が変わって、スイカを持ってきた時に、ラボのドアの前でDメールの事を盗み聞きしてしまったらしい。そんなルカ君の送りたいDメールの内容は・・・、
「凄く・・百合です」
「違うなぁ、ルカ子は男だ」
「と、言うことは・・更にけしからん!」
なんでガッツポーズやねん、ダル。コスに着替えたルカ君を見てのリアクションは、
「んまっ・・・」
嫌がるルカ君だけども、そんなのはお構い無しのラボメン。ってか、まゆしぃ。
「カワイイは正義だから!」
「これはローアングラー化したくなる」
んで、オカリン苦悶、悶絶。
「強烈な精神攻撃を受けてる」
マズイのですか。心が浸食されていくのですか、そうですか。まぁ、たしかにキュートではあるな。
「あ゛ぇ゛!?」
話を戻すか。Dメールを送りたい理由は、女の子になりたいと言うルカ君。
「はっ!?」
「あ!?」
「あ゛ぇ゛ぇ―・・・」
野菜食べると女の子が産まれる。そんな眉唾物の話でも、ルカ君の為にメールを送る事に。
「あぁ~いいよぉ、もっと罵ってくれて、オッケーだよぉ」
コイツ・・・流石だな。
「ヤサイターベルトゲンキナコヲウメル」
結果は・・・何も変わらなかった?いや、違うな。オカリンはルカ君の胸を見て失敗と言ったが、その時のルカの仕草とクリスの怒り方、そしてまゆしぃがルカ君ではなくルカちゃんと呼んだ事とクリス同様まゆしぃも怪訝そうな表情になっていた。ルカ子は本物のルカ子になったと私は推測する。貧乳はステータスだからな。
「変態じゃないよぉ?変態紳士だよぉ!」
「ど~でもいい!ほんと、どぉ~でもいい!」
やはり、コイツ・・・流石だな。
世界線は変わった自覚が有るのに、何が変わったのか分からないオカリン。ルカ子になったわけじゃないなら、何が変わったのか。もしくは、ルカ子に生りつつ他にも何かが変わったのか。今回の2回のDメール送信、分からない事と言うか知りたい事ばかりで脳内の整理が付かない。次回が楽しみだ。
「どうしちゃったんだゼ!?」
タイターに救世主になって欲しいと言われたオカリンの言動にラボメンは心配している。Dメールにより過去が改変され、他のラボメンの記憶は再構築された。世界線を越えてなお記憶を持ち続ける力「魔眼リーディングシュタイナー」。オカリンだけが持つ能力。能力名を付けたのはオカリン。能力名を設定できている時点でいつものオカリンだな。ともあれ、能力の実証をするべく実験を再開する未来ガジェット研究所。
まずはダルが先日のフェイリス杯で勝てるようにメール。まゆしぃに聞いてみると、
「えっ!?負けた?瞬殺?あぁ・・そぅ・・」
結果は敗北、ダメだった様子。過去を改変するには至らなかった。が、改変されなかったにせよ、過去のダルにメールを送れたのは事実。世界線が移動してないから記憶は再構築されなかったわけだが、同じ世界線で過去にメールを送っている以上、そのメールを見たという記憶とフェイリス杯の記憶がダルに無いと矛盾してしまう気がする。送られたメールをダルが気付かなかったという理由でしか説明できない。メールを無視したとしてもメールを着信した記憶はあって良いはずなのだから。一種のタイムパラドックスが引き起こされたと考えて良いのだろうか。
「べっ、別に実験に賛成とか、そういうことじゃなくて!」
このツンデレセレセブめ。過去を改変するのは卑怯な感じがするからDメールを送りたくはないと言うが、
「だがぁ、実験はダイスキぃ。そうだな?」
「好きで悪いか!」
いいえ、悪くありません。だが、オカリン曰く、「自分は高見の見物を決め、他人を犠牲にしてほくそ笑む」「うむ、実にマッドサイエンティストだ」らしい。その後、真面目に話を進めようとするオカリンだが、シャイニングフィンガーのメール攻めに会話が進まない。って思ったら、その場に居たのかシャイニングフィンガーよ。
画して実験は継続する方向に。Mr.ブラウンに対しては丁寧な喋りになるオカリン、違和感あるな。で、ここでまゆしぃ登場。
「トゥットゥルー」
まゆしぃとなえのハモったトゥットゥルーが可愛らしいな。なんで黒飴なんだろうか・・・。ジョンタイターに肩入れする阿万音。変わらずクリスを凝視してる。やはりコイツ怪しい。
次のDメールは、4日前に機種変したがしなかった方が良かったと萌郁は自分に伝えたいらしく、その内容で議決。いざ、メールを送ろうとしたら、客人登場。スイカ持ってきたルカ君。宝くじ買い間違えた御詫びらしい。だが、直ぐに退室。そして、実験再開したが、結果は・・・。
「シャイニングフィンガーは何処へ行った?」
「シャイ?・・は?」
「日本語でおk」
ラボメンの記憶と共に消えたシャイニングフィンガー。ラボに来なかったルカ君。萌郁の安否を確かめる為にメールを送るオカリン。メールの返信があり、ほっとするオカリン。萌郁と他のラボメンが会ったのはダルが最初。確か、最初の実験後だったな。スーパーから出てきた後の。その辺は良いとして、萌郁がラボに来た理由に戻ると、IBN5100か。それを見に来た萌郁が見に来なくてよくなったと言うことは、萌郁がDメールを違う内容で送信した可能性が高いな。例えばIBN5100の在処とか。Dメールの時、怪しい表情っていうか雰囲気だったし、オカリンが場所を喋ってたからなぁ。確か、萌郁が見に来た時に勝手に持ち帰ろうとした時に、ダルが梱包して、オカリンも所有者に返さないとって言ってたから、現状で返却済ならラボにIBN5100の有る無しでの判断は出来ないかもな。もし、この予測が正しいとするならば、1つ気になる点がある。もし、IBN5100を萌郁がオカリンより先に手に入れたとしたら、ダルとクリスのゼリーマンズレポートとかセルン情報の記憶はどうなるのだろうか。IBN5100を用いて入手したそれらの情報は何処に帰属するのか。何にしても、リーディングシュタイナーの下りをクリスが憶えているということは、オペレーションウルドが継続されている状況に変わりは無いということだな。
そして次はルカ君の番。世界線が変わって、スイカを持ってきた時に、ラボのドアの前でDメールの事を盗み聞きしてしまったらしい。そんなルカ君の送りたいDメールの内容は・・・、
「凄く・・百合です」
「違うなぁ、ルカ子は男だ」
「と、言うことは・・更にけしからん!」
なんでガッツポーズやねん、ダル。コスに着替えたルカ君を見てのリアクションは、
「んまっ・・・」
嫌がるルカ君だけども、そんなのはお構い無しのラボメン。ってか、まゆしぃ。
「カワイイは正義だから!」
「これはローアングラー化したくなる」
んで、オカリン苦悶、悶絶。
「強烈な精神攻撃を受けてる」
マズイのですか。心が浸食されていくのですか、そうですか。まぁ、たしかにキュートではあるな。
「あ゛ぇ゛!?」
話を戻すか。Dメールを送りたい理由は、女の子になりたいと言うルカ君。
「はっ!?」
「あ!?」
「あ゛ぇ゛ぇ―・・・」
野菜食べると女の子が産まれる。そんな眉唾物の話でも、ルカ君の為にメールを送る事に。
「あぁ~いいよぉ、もっと罵ってくれて、オッケーだよぉ」
コイツ・・・流石だな。
「ヤサイターベルトゲンキナコヲウメル」
結果は・・・何も変わらなかった?いや、違うな。オカリンはルカ君の胸を見て失敗と言ったが、その時のルカの仕草とクリスの怒り方、そしてまゆしぃがルカ君ではなくルカちゃんと呼んだ事とクリス同様まゆしぃも怪訝そうな表情になっていた。ルカ子は本物のルカ子になったと私は推測する。貧乳はステータスだからな。
「変態じゃないよぉ?変態紳士だよぉ!」
「ど~でもいい!ほんと、どぉ~でもいい!」
やはり、コイツ・・・流石だな。
世界線は変わった自覚が有るのに、何が変わったのか分からないオカリン。ルカ子になったわけじゃないなら、何が変わったのか。もしくは、ルカ子に生りつつ他にも何かが変わったのか。今回の2回のDメール送信、分からない事と言うか知りたい事ばかりで脳内の整理が付かない。次回が楽しみだ。
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