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悠志
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2011/05/19 (Thu)
シュタインズ・ゲートの7話を無料配信で観ました。
始まりに破壊。電子レンジ壊された。でも実験には使えると。ダルがプログラム書き直して任意のケータイにDメールを送れるように改良した。
「電話レンジセカンドエディションversion 1.03かんせ~い」
Mr.ブラウンの娘登場。なんかオカリンに怯えてるな、この子。
「お父さんはMr.ブラウンなんかじゃないよ」
新バージョンの実験は成功。
「ふぁ、光った」
電子レンジが壊れてジューシーからあげNo.1が食べれなくなったまゆしぃ。・・・あれ?なんだこのスナック菓子は。ギャ~スってなんやねん。まぁ、いいか。ドクペが無いのを不満に思うオカリン。
「ドクトルペッパリアンというものではないか」
桐生萌郁の存在感があるのかないのか。喋らないけど、めっちゃオカリンのケータイ鳴らしてる。IBN5100が欲しくてしょうがないみたい。それにしても相変わらずメール打つの早ぇ・・・。
「黙れセレブセブンティーン」
何て言っている間にね、
「まてぇぇぇい!」
いつの間にIBM5100を持ち帰ろうとしているのか萌郁。
「これはもはやスイーツ(笑)ってやつ?」
Dメールで過去を変えることにしたオカリン。実証方法は宝くじ。当選額にびびったオカリンは9桁、8桁には手を出せずに6桁の当選額にした。結構なチキン具合だな。
「そ、それぇぇぇぇぇぇえ」
で、そんなことやってる間に、まゆしぃの案内で萌郁が写メ撮りまくってる。楽しんでいるのか?
「それにしてもこの助手、ツンデレである」
ついに実験開始。結果は・・・動揺するオカリンここに在り。
「まゆしぃ、今のハァハァってところ・・・」
「やめなさい!変態!」
「はい!」
略してセレセブか。そんなことはどうでもいい、初めて認識の上で世界線の移動が行われたみたいだな。時間軸の横移動、改変後の世界。そこには改変前の記憶を持つ者は居ない。ただ1人オカリンを除いては。変わった事象は、宝くじを買ったルカ、無いはずのドクペ、行われていない実験。
「アンタってホント変態ね!」
「僕は変態じゃないよ!変態紳士だよ!」
流石だなダル。一方、頭を悩ませるオカリンに、ジョン・タイターに聞いてみたらと阿万音は言う。やはりこの女・・・怪しい。
ジョン・タイター曰く。過去に行き過去を変えるとダイバージェンスと呼ばれる数値が変動し世界は別の世界線に移動する。その移動の時、変化が生じる以前の世界線の記憶は消去され、新たな世界線での記憶が再構築される。
「約束だから、サボってたって言っちゃダメなの」
おぉい!言っちゃってるよ。やるなMr.ブラウンの娘よ。名は「なえ」とか言ってたかな。
ジョン・タイターにメールを送るオカリン。久々にクリスをザ・ゾンビと呼んだな。そしてラボに財布を忘れたダル。
ジョン・タイターからの返信は、世界線を越えて記憶を維持し、その変動を観測できる人間など、今までに確認されたことはありません。とのこと。メールによる過去改変は2036年においても想定されていなかった事象らしい。と、いうことは、その後の未来では電話レンジの存在は公にはなっていないということか。
ダイバージェンスってのが何なのかは全く分からない。ダイバージェンス1%の、向こう側には何があるのか、タイター曰く自由があるとのこと。タイターはオカリンに救世主になって欲しいと言う。
今後のオカリンの行動がどうなっていくのか、俄然、面白くなってきた。
そうそう、OPがかっこいいから買ってこようと思ったら売ってなかった。だから着うたDLしたんだ。
始まりに破壊。電子レンジ壊された。でも実験には使えると。ダルがプログラム書き直して任意のケータイにDメールを送れるように改良した。
「電話レンジセカンドエディションversion 1.03かんせ~い」
Mr.ブラウンの娘登場。なんかオカリンに怯えてるな、この子。
「お父さんはMr.ブラウンなんかじゃないよ」
新バージョンの実験は成功。
「ふぁ、光った」
電子レンジが壊れてジューシーからあげNo.1が食べれなくなったまゆしぃ。・・・あれ?なんだこのスナック菓子は。ギャ~スってなんやねん。まぁ、いいか。ドクペが無いのを不満に思うオカリン。
「ドクトルペッパリアンというものではないか」
桐生萌郁の存在感があるのかないのか。喋らないけど、めっちゃオカリンのケータイ鳴らしてる。IBN5100が欲しくてしょうがないみたい。それにしても相変わらずメール打つの早ぇ・・・。
「黙れセレブセブンティーン」
何て言っている間にね、
「まてぇぇぇい!」
いつの間にIBM5100を持ち帰ろうとしているのか萌郁。
「これはもはやスイーツ(笑)ってやつ?」
Dメールで過去を変えることにしたオカリン。実証方法は宝くじ。当選額にびびったオカリンは9桁、8桁には手を出せずに6桁の当選額にした。結構なチキン具合だな。
「そ、それぇぇぇぇぇぇえ」
で、そんなことやってる間に、まゆしぃの案内で萌郁が写メ撮りまくってる。楽しんでいるのか?
「それにしてもこの助手、ツンデレである」
ついに実験開始。結果は・・・動揺するオカリンここに在り。
「まゆしぃ、今のハァハァってところ・・・」
「やめなさい!変態!」
「はい!」
略してセレセブか。そんなことはどうでもいい、初めて認識の上で世界線の移動が行われたみたいだな。時間軸の横移動、改変後の世界。そこには改変前の記憶を持つ者は居ない。ただ1人オカリンを除いては。変わった事象は、宝くじを買ったルカ、無いはずのドクペ、行われていない実験。
「アンタってホント変態ね!」
「僕は変態じゃないよ!変態紳士だよ!」
流石だなダル。一方、頭を悩ませるオカリンに、ジョン・タイターに聞いてみたらと阿万音は言う。やはりこの女・・・怪しい。
ジョン・タイター曰く。過去に行き過去を変えるとダイバージェンスと呼ばれる数値が変動し世界は別の世界線に移動する。その移動の時、変化が生じる以前の世界線の記憶は消去され、新たな世界線での記憶が再構築される。
「約束だから、サボってたって言っちゃダメなの」
おぉい!言っちゃってるよ。やるなMr.ブラウンの娘よ。名は「なえ」とか言ってたかな。
ジョン・タイターにメールを送るオカリン。久々にクリスをザ・ゾンビと呼んだな。そしてラボに財布を忘れたダル。
ジョン・タイターからの返信は、世界線を越えて記憶を維持し、その変動を観測できる人間など、今までに確認されたことはありません。とのこと。メールによる過去改変は2036年においても想定されていなかった事象らしい。と、いうことは、その後の未来では電話レンジの存在は公にはなっていないということか。
ダイバージェンスってのが何なのかは全く分からない。ダイバージェンス1%の、向こう側には何があるのか、タイター曰く自由があるとのこと。タイターはオカリンに救世主になって欲しいと言う。
今後のオカリンの行動がどうなっていくのか、俄然、面白くなってきた。
そうそう、OPがかっこいいから買ってこようと思ったら売ってなかった。だから着うたDLしたんだ。
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